喜之助フェスティバル

先日、邑久の喜之助フェスをのぞいてきました。

人形劇は、高校の友達が大学のサークルでやっていて、興味がありました。
長船で働いて２年半ですが、全然邑久の方とは知らなくて、びっくりしました。

才能がある方っていきいきしてますね。
若くして舞台の帰り道に交通事故で他界、というエピソードにも心を打たれました。
地元にも知らないことがいっぱい。
これからもいろんなアンテナを張っていきたいと思います。

附属同窓会

しばらくブログをさぼっている間に、高校の同窓会に行ってきました。

ここにいるみんな○○歳か・・・と思うと、人間観察もおもしろかったです。
結婚して穏やかな顔つきになってきている人
旦那さまとの関係がまだうまくいかない子
都会での仕事に疲れて福山に帰ってきた子

いろんな○○歳がいました。

中でも、私も女性なので、体調を崩したり、自律神経系の病気になっている女の子が多いのが気になりました。

いまどき、働く女性が増えてはいますが、なかなか世の中厳しいのか、女性がばりばり仕事するには無理があるのか。

私個人の意見としては、やはり女性と男性それぞれ役割があると思うんです。

男性のように生涯やりがいをもって、女性が働けるか、というと、結婚すると家事、子育てなどなど、もし結婚しなくてもいつまでも２０代のように無理がきく体ではいられません。

かといって、私はパートで与えられた仕事だけするのは納得がいかない。

どうせならやりがいを持って仕事したい。

この矛盾なんですよね。

浴衣

１０年前に買った浴衣を、ついに初めて着ました☆

母と大騒ぎで、見よう見まねで着付けたらとてもおもしろかったです。
ぜひ、着物をもっと気楽に着ていきたいなあ、と思いました。

日本らしいこと、って私何をしているかなあ。

アメリカ在住を目指すようになって、日本にいるうちになにか日本らしい文化を身につけようと意識するようになりました。

日本ってこんな国なんだよ、て言えるように、歴史も文化も勉強しなきゃ。

こんぐらっちゅえーしょん

お誕生日、ありがとうございます。

メールをいただいたみなさま、本当にありがとうございます。

今年は、今までよりもうんと、生まれてきてよかった、生きていてよかった、とおもう新しい歳の幕開けでした。

たくさんのわがままを聞いてくださった中條先生。

助けられてばかりですが、先生の言葉が一番うれしい。

ありがとうございます。

そして、生まれたときの記憶が何もないもんだから、お誕生日っていうのは、母親のためになるのではないか、と思ったりしました。


朝からお赤飯炊いてくれてありがとう。

あんなよわっちいおかあさんが、妊娠、出産、とても勇気がいることだったでしょうね。

生んでくれてありがとう。