学べる嬉しさ、ありがたさ

夏休みが終わり、
学校が始まりました。
今日は臨床各論と灸実技。
なかなか臨床各論は私と仲良くしてくれません。
わたしのあり方に問題があるのでしょう。

もう一度勉強し直しです。

こうして、彼も無事に退院し、
介護と家事が増えたとはいえ、
学校に通わせてもらえることを感謝します。

彼がもっと大変な状態だったら
学校に通うどころではないでしょうから。

父も元気で、
娘夫妻も元気で
ありがたいことです。

そして、
わたしの身体さん、いつもありがとう。
疲れすぎないように、黄色信号出してくださいね。

わたしの心さん、いつもありがとう。
おだやかに、やさしく、平常心でいつもいつもいてね。
いらいらし出しす前に、黄色のシグナルをわたしに送ってね。

わたしの魂さん、いつもありがとう。
1日にちょっとでもあなたと語り合うように、瞑想しますね。
わたしに大いなるものとつながっていることを感じさせてね。

彼は糖尿病を治すといってます。
私も彼と一緒に治しまうす。
食事療法！