最近、「HO」(ほっ)という雑誌を最近定期的に購読している。5月号は「狸小路&円山」(札幌はぐれ本)・・・という特集だ
昭和情緒いっぱいの狸小路10丁目のひょうたん横丁の店も紹介されている。かつて横丁の最南端にあった「しの」(今は無い・・・)が懐かしく・・回想、かつて撮った写真を見ながら冬の「しの」付近を描いてみた
会社からの帰り道、全く反対の通りだったが“通った”
(お通しバイキング1000円の店)
絵を描いていっぱいお客さんにも応援して貰った店だ。昨年80歳になる女将が病気で亡くなって閉店、今は違う名の店になっているが・・・
いろんな人間模様があった。その頃のみんなはどうしているのか
カラオケの点数入れて盛り上がったり
みんなどうしてるのかな?? 会いたいねえ~
ひょうたん横丁はやはり雪と夜ですね。私は「出逢い」1回のみ(飲み)で、殆ど昼の狸小路しか知らず、片手落ちです。今日の記事で先日頂いたコメントの「しの」理解できました。また見せて頂きます。詳しくは別便でメールします。
アーケードの外れた7丁目~10丁目がいいですね。今度、夕暮れ迫る横丁のノレンくぐり人間模様も描き写して下さい。“人情入りスケッチ”に(笑)