ごまブログ

護摩ことごまべーぐるが、ハロプロや日常について書いてたり書いてなかったりするブログです。

ノノ∮‘ _l‘)<お菓子をくれてもくれなくても同じですわよ!

2015-10-30 09:50:35 | 更新
とりあえず、リーダー生誕記念でタンポポTOPのみ替えました

ノリ;´ー´リ<ごめんのう、こんな時に発表して

ノノ∮‘ _l‘)<まったくー、里保ちゃんはー。聖、二の腕触らせてあげないから!

ノリ;´ー´リ<え!?

ノナo’u’o) <少しですが

2015-10-18 20:38:17 | 謝肉祭シリーズ
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5714470#50

『謝肉祭』つづき

レーション↓

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3

要は、ミリメシの事で。

アルファ星のレーションは、ヴィータのそれよりはずっとマシだ(キリ中尉談)

ノナo’u’o) <でも、チョコレートはクソ不味いとよく文句を言ってますね

ノリ*´ー´リ <鞘石的なやーつー!

2015-10-13 21:46:00 | 短編という名のネタ
「うーむ、困ったもんじゃ…」
iPhoneでメンバーのブログを見ていた里保は、独り言を言っていた。
先日、春菜が上げた工藤家お泊まり会での亜佑美の寝相だった。
「習慣とは恐ろしいものじゃ…」
里保はまた呟く。

夏に里保が体調不良で休んでから、亜佑美は寝床を共にする際、いわゆる『そういう事』がなくても、里保に腕を回して眠りについていた。
ほぼ毎回。
勿論、今までもあった。
しかし、体調不良以後、亜佑美は律儀に片腕を伸ばしていた。

「あれー?
鞘師さーん?
もしかして、わたしのブログ読んでますー?」
そこへ現れた飯窪春菜。
里保は慌てて、
「あ、や。
いや、はるなん、文章書くの上手いなーって思って」
誤魔化して笑う。
「うふふ、ありがとうございますう。
あゆみん、この後、夜中に『里保』って寝言で言った話いりますう?」
「ま、まじか!」
「なんか、オトナな寝言言ってましたよー?」
春菜はにこやかに微笑む。
対して里保は真っ白になる。
「あの…オトナな寝言…って?」
「キャッ!
それは飯窪の口からは言えませんッ」
里保の頭の中で、様々な最悪のパターンが映像化される。
里保はうなだれた。
「いやー、夢の中までアツアツで!
まったく当てられっぱなしでしたよー」
「はあ…」
里保は暗く笑った。
「なんかあの子、枕ギューッして、『里保、好き』って」
「ギャー!」
春菜が言ってる途中で、里保は叫んだ。
あまりの声に、廊下にいた春水たちがドアを開けて様子を見に来たくらいだ。
「大丈夫ですか?」
春水が心配そうに声を掛けてくる。
「だ、大丈夫。
ごめんね」
里保は慌てて答える。
「フフ、鞘師さんったら」
「いや鞘師さんったらじゃなーくーてー。
…それ、はるなんだけが見て聞いてたの?」
里保の声をひそめた問いに。
「あ、全員見て聞いてましたよー」
春菜はサラッと答え、里保はちょっと魂が抜けていってしまった。


おわる

从;´◇`) <ひどい話なんだろうね!

川c ;-∀-)<出番ないし!