“想定外” は突然にー決断ー

真夜中の電話が終わったのが、
明け方。


もう、4時を過ぎている。
・・・・・・

わたし、始発で帰る！


上野での乗り換えが10分。
指定も取ってと、🈯️
“綱渡り” もうまくいき、
8時には実家の駅に降り立った。

電車の中で、
頭を、またまたフル回転させる。

仕事は、
何としても終わらせたい。
兄に来てもらえないだろうか？

6時を過ぎたのを見計らって、
兄にメールで介護代役を打診。 📧

とりあえず、
職場仲間に、休む連絡。

8時過ぎに、
ケアマネさんの携帯に、
『緊急でご相談したいので、連絡ください。』と、メールを。



もう、
夜、母を一人で置いておけない。
ショートステイを利用しよう。

今まで、
『絶対にありえない』と思っていた、ショートステイ。

母の奇行が、
私に決断を促した。