ぱんだ(メス)は会社から帰り洗面台で人が顔を洗っていると後ろからそーと近づき足首をなめます。これは早くブラシ掛けてねとの意思表示で要求されます。ブラシを掛けてもらうのが最高の楽しみで、どんな時でも要求してきます。人が疲れているときはやめたいのですが許してもらえず大変です。
手前の猫が現在23歳になる猫 だい(オス)の3か月頃の写真で子猫でかわいい時代でした。奥の猫 ちゅう(メス)は15歳で亡くなってしまい「だい」は1匹になってから8年経過しても頑張っています。ここまで来たら目指せ24歳!!
だい(オス)はコタツの中でゆったりとしています。23歳のお年寄り猫ですので最近は一日中もっぱらコタツの中です。食欲だけは若いころと同じくよく食べて餌のお代わりをするのでまだまだ長生きしそうです。他の猫たちは15歳~20歳でなくなっていますので、すごいとしか言いようがないです。
みけ(メス)は最近人に近寄ってこなくなりました。鼻づまりを防ぐために捕まえては鼻に点鼻薬(インターフェロン入り)を毎日のようにしているので、遠巻きに人を見ていて警戒しています。鼻が詰まると動物病院でネブライザー(鼻の噴霧治療)をしないといけないので、嫌がる猫を捕まえてやっていますが人も大変です。
ぱんだ(メス)を昨日動物病院へ連れて行きました。腎臓が悪くなって食欲がないせいで体重がついに3キロを切って2.94キロになりました。皮下点滴と強制給仕をしてもらい少し元気になりましたが、今年の年を超せるかどうかという状況になってきました。とにかく最善を尽くして頑張ります。
のらちび(オス)は同じ部屋で暮らしていた猫がどんどんと亡くなり2匹だけになったので、もう1匹の猫「みけ」にやたらちょっかいを出すようになりいつも「みけ」怒られています。「みけ」の近くを通る時は警戒している様子が見え見えで、体は一番大きいのに小さな「みけ」を恐れている様子がおかしいです。
ぱんだ(メス)は腎臓が悪くなってから食欲がなくなってきて体重が落ちてきました。4月には3.9キロあった体重が今月は3キロになりました。毎朝「ぱんだ」おなかを撫でてじーと見つめあう時間も残り少なくなってきたのかなと思うと寂しくなってきます。
ぱんだ(メス)は本日の夕方に動物病院へ連れて行きます。最近食欲も落ちてきて体重も減ってきて心配です。腎臓が弱ってきているのが原因ですが皮下点滴と強制給仕で高カロリーの栄養を先生に注射器のシリンダーのようなもので口の中に押し出して食べさせます。少しでも長生きしてもらいたいめに猫は嫌がってもやっています。
だい(オス)は本日は雨も降って寒いのでフカフカな敷物に変えてあげました。クッション性もよく気に入ったようでゆったりと寝ています。23歳のお年寄り猫ですのでいろいろと気を使っています。
ぱんだ(メス)は昨夜もコタツの中でゆったりとしていました。夜になるとコタツを要求されスイッチを入れてあげています。猫が幸せだと人も幸せな気持ちになれます。15歳なので20歳までは長生きしてほしいものです。
ぱんだ(メス)は昨日は台風のせいで挙動不審になりました。いつもは雨戸を閉めないのですが台風の暴風雨に備え朝から雨戸を閉めたため昼間でも室内が暗くなり猫にとっては、いつもと雰囲気が違っており雨風が強く雨戸を叩いてガタガタと音がすると不安な様子になり挙動不審になりました。
みけ(メス)は寝ているときはおとなしくてよい猫ですが、起きだすとニャーニャーと大きな声で鳴いてうるさくてたまりません。あまりにも大きな声で鳴くので近所迷惑になっているのではと心配しています。
20年ほど前の懐かしい子猫時代の写真で外で暮らしていたころです。母猫(ブチ)は警戒してこちらを見ていますが、子猫たちは無邪気に遊んでいました。今ではみんな亡くなってしまいましたが子猫時代の可愛らしさを思い出してはニヤニヤとしています。
ぱんだ(メス)は昨日動物病院へ連れて行く日でした。ただ猫としては動物病院へ行くのは嫌がっているので人に見つからないようにいろいろな場所に隠れます。昨日は人の布団の中に隠れていて探し当てるまで大変でした。
だい(オス)はキャりーケースに入り会社から一緒に車で帰宅しますが、その時に横たわったままでオシッコをするようになりましたが、年齢も23歳のお年寄り猫ですのでしょうがないかなと思うこの頃です。