チャタ(オス)はもともと毛が長い猫でしたが、暑くなってきたので毎晩ブラシを掛けるときに毛を切っていったところ、虎刈りになってしまいおかしな姿になってしまいました。
しっぽ(オス)と のらちび(オス)は仲が悪く、手前の のらちび が子猫のときにふざけて 向こう側の しっぽ に飛びかかっていったりしたために根にもたれています。困ったものです。
ビャア(メス)は他の猫が暮らしてる部屋に入って餌を食べたり探検をして遊んでいます。他の猫とは喧嘩もしない穏やかな性格なので好かれています。
我が家からもらわれていった猫 メイちゃん(メス)が今朝7時前になくなったと連絡がありました。13歳ですので高齢でしたがなくなったのを聞くとさびしいものです。上の写真が子猫の時、下の写真が成長した時です。
真夜中に寝ていた体が圧迫されて重いので目が覚めると、寝ていた布団の上に5匹の猫が乗って寝ていました。1匹体重が5キロとしても5匹ですと25キロですので重いわけです。
ちゅう(メス)はペットフードの会社から景品でもらった猫用ベッドがお気に入りで毎日使用しています。ベッドの周りの立ち上げ部分が高く、寝るとすっぽり体が埋まって猫の目線では隠れている感じになっているからです。
ビャア(メス)も粘着ローラーで体をマッサージしてもらうのが大好きです。毎晩決まった時間になると早くマッサージをしなさいと要求されて鳴かれて大変です。
ぱんだ(メス)はブラシがけの後の粘着ローラーで毛を取ってもらうのが大好きです。実際はローラーで体をマッサージしてもらってることになるので、喉をゴロゴロと鳴らして喜んでいます。
5月も半ばだというのに夜は肌寒いのでファンヒーターをつけてあげると猫たちが暖を取るために集まってきます。いつになったら暖かくなるのかと思うこのごろです。
ビャア(メス)と ぱんだ(メス)は体を撫でてもらうのが大好きで、出勤前には必ず撫でなさいと強要され時間が無くて忙しいのに大変です。
だい(オス)と ちゅう(メス)はテーブルの上に2匹で上がってきては邪魔をしてテーブルの上を人が使えません。かまってもらいたくて2匹であがってきます。困ったものです。
ぱんだ(メス)は夜が少し寒いときには、ペット用コタツの上が暖かいのでここで寝ています。コタツの中だと暑いらしく一晩中コタツの上でゆったりとしています。
ちょっこり(メス)が1匹で暮らしている部屋に入ると、人の足元に駆け寄ってきてばたんと倒れてブラシを掛けなさいと要求します。ブラを掛けてもらう快適さを覚えたようです。
ちょっこり(メス)は他の猫となじめずに1匹で暮らしてることが多いため体全体から寂しさが漂っています。帰ってきた時にはいっぱい可愛がって上げます。