ビャア(メス)は2階の窓から外を見るのが好きで、よくもの思いにふける感じで長時間外を眺めています。
午後のひと時をそれぞれの好きな場所で寝ている一こまです。これが猫社会の平和というものでしょうか。
ちびこ(メス)が腎臓が悪くなり1日おきに点滴をするのに病院通いです。腎臓は悪くなると回復はしないとのことですので、何とか現状維持で長生きしてほしいものです。
ちみ(メス)は家庭内野良猫ですので、いつも警戒していて近づいて来ません。具合が悪いときに何度か捕まえて病院に連れて行ったことも原因のようです。
ちゅう(メス)は一見おとなしそうに見えますが、怒り出すとものすごい怒りかたで他の猫も敬遠して引いてしまうほどです。別名 黒鬼の ちゅう と呼んでいます。
ちょっこり(メス)の寝床は他の猫が来ない洋室6帖に、1匹専用のウレタンケースを独占しているお嬢様猫です。
のらちび(オス)は子猫の時は小さかったのですが、今ではかなり大きくなり名前と体がつりあわなくなってきました。
ビャア(メス)と ぱんだ(メス)は同じ時期に外で野良猫として餌をあげていましたので室内に入れてからもとても仲良く暮らしています。
だい(オス)は子猫の時から室内飼いのため、寝るときはすっかり安心して寝ています。
この2匹は仲が悪く、奥側の しっぽ(オス)が手前側の ふく(オス)の子猫のときにいじめたのが原因です。今では顔をあわせると唸りあいを始め取っ組み合いになることもあるので、いつもやめさせるのが大変です。
みけ(メス)はテレビの上が熱で暖かいので、テレビをつけると上に乗り寝始めます。
ちびこ(メス)が退院してきました。腎臓の悪い数値がよくなってきましたが週に2回は点滴を受けて現状維持を図らないといけないのでこれからも大変です。
ぱんだ(メス)は猫用コタツの上を独り占めにして、もう1匹の ビャア(メス)をコタツの上に上がらせないようにしている調子のいい猫です。
暖かくなってきたので外にウレタンハウスからダンボールハウスに変えたところ、早速 ぶち(メス)が入って占領してしまい、今まで入っていた 茶白(オス)が追い出されてしまいました。でも別のダンボールハウスも 茶白 のために作ってあげました。
ビャア(メス)はふかふかしたベッドの上がお気に入りで、昼間はいつもここで熟睡しています。