霧の朝 2012-07-06 | 愛するハコダテ 霧の深い日はずっと苦手だった私だが、最近では以前よりもずっと克服してきている。 特に朝霧は、網走時代屈斜路湖で朝霧の中鳴き交わしていた白鳥たちの姿を思い出させてくれる。 あの、壊れたクラリネットのようではあるけれど、とっても優し気な鳴き声が今でも聞こえてくるようだ。 « 7丁目の広がり-大通り公園 | トップ | 7丁目の自販機の不思議-大通... »
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