嗚呼、勘違い・・・・カイゴ日記

ホントはそうでなかったかも  
まぁ コーヒー飲んで ごゆっくり

あやや 年が変わる

2007年12月31日 20時47分00秒 | Weblog
ただ今 賀状作成中。。。。

いつも 楽しみにしていてくださる方々

まだ できておりません。

そのうち 届きましたら、

笑ってやって くださいませ。。。



ただ生きている、それだけで

2007年12月29日 12時00分45秒 | 道すがら
ラジオで70歳の一人暮らしの女性から人生相談。
高い所の物は取れないし、重いものは持てないから、
週3回介護ヘルパーさんに着てもらっています。
寂しくて、と。

マドモアゼルあいさんが、来てくれたヘルパーさんに
どう接するか、お世話してありがとうと言ってもらう
ことで喜びを感じるのです。
おばあちゃんが元気でいる、それだけで私たちも
がんばろうと思う、価値があるのです、と。

鶴の一声だったが、トップは、何を信じればいいの?

2007年12月29日 06時41分40秒 | Weblog
 政府・与党は28日、薬害肝炎訴訟の原告を一律救済する議員立法の骨子案をまとめた。福田康夫首相が「鶴の一声」で救済を決断して、わずか6日間でスピード決着したが、もっと早く救済していれば内閣支持率はここまで下がらなかったとの恨み節も聞こえる。背景には「救済には10兆円必要だ」と誇大な説明を繰り返した厚生労働省と、それに振り回された族議員の姿が浮かび上がる。

 首相が議員立法での救済を表明した翌日の24日。都内のホテルで自民党の谷垣禎一政調会長と公明党の斉藤鉄夫政調会長、与謝野薫前官房長官らが対応を協議した。

 斉藤らが協議を始めようとすると、谷垣氏は「園田(博之政調会長代理)さんが来るまでちょっと…」と難色。園田氏が到着すると、谷垣らは、これまで原告団と交渉してきた与党肝炎対策プロジェクトチーム(PT、川崎二郎座長)で法案策定作業を“丸投げ”しようとした。

 これに与謝野氏は猛反発した。「PTでは駄目だ。あなたがた2人が案を作り、一気に指示を出せ」と一喝した。厚労族が多いPTに預ければ、役人の「呪縛(じゅばく)」から抜け出せないと考えたからだった。

 原告団は当初から、一律救済の対象者となるのは最大1000人程度で国の一時金負担額は最大で200億円に抑えられると主張してきた。「フィブリノゲン」などを投与された患者は推定約1万2000人いるとみられるが、カルテが現存し投与事実を証明できるのは全体の約8%に留まると算定したからだ。

 ところが厚労省幹部は複数の政府・与党関係者に「一律救済を認めれば国の負担は最大10兆円に膨らむ」「原告団には特定の思想がある」との情報を流し続け、与党側の譲歩を牽制(けんせい)。これを真に受けた厚労族や政府高官は「しょせんカネの話だ」と言い放った。

 首相の「呪縛」を解いたのは、与謝野氏らごくわずかな与党議員だった。真相を知った首相は25日夕、首相官邸で被害者らと面談後、ひそかに厚労省幹部を呼び、「話が違うじゃないか」と厳しく叱(しつ)責(せき)した。

 ある自民党幹部は「官僚は組織防衛のためにあらゆるウソをつくことがよく分かった。今回の一件で政治家も目を覚ましたのではないか」と漏らした。

                         MSN産経ニュース

のどがひっついている

2007年12月28日 13時01分13秒 | 徘徊日誌
昨夜は、集金にお出掛け。
一年に一回のことだから、と
ほとんどが回収されてしまった。

全部が、私の取り分でないべさ!

でも、好きなんだね~
つい、マイク・ハナサーズでした

よって のどの奥がひっついています。



福音派はなぜ温暖化の問題に気付いたのか

2007年12月24日 23時07分33秒 | Weblog
福音派牧師が温暖化は政治の問題ではない、と言いながら
アメリカ大統領選挙では、大きなポイントになりそうだ。

しかし、アメリカがバイオエタノール燃料の話をすると
これは、食料問題になり、温暖化が経済問題となりそう。

薬害肝炎患者を一律救済 与党、今国会に法案提出のニュースに

2007年12月23日 20時10分34秒 | Weblog
これが政治決断というやつですか?

 薬害肝炎問題で被害者全員の一律救済を議員立法で行うと福田首相が官邸で記者団に語った。

 20日には政府が線引きを維持した上で、総額約170億円を支払う修正案を公表したが、原告側は拒否して和解協議打ち切りの構えをみせたところ、首相が政治決断を見送ったことに対する批判の高まりに危機感を強めた政府、与党が打開策を検討していた。

 で、こうなったが、厚生労働省幹部は「今日、突然官邸に呼ばれた。何も知らされていなかった」と驚きの表情を見せた。

 厚生労働省では20日に、舛添要一厚労相が国としての和解案を発表し、原告の求める全員一律救済には応じられないとの姿勢を示したばかりだが、福田首相の発表に、厚生労働省幹部は「総理もいろいろ打開策を考えていたのではないか。政治が対応することなので、われわれがとやかく言うことではない」と話したという。

この、「政治が対応することで、われわれが言うことでない」は、つまり、現場としては言われたことはするヨってこと?それは、言われないことは知りませんということ?

カードをお預かりいたします、と持って行ってしまうのは?

2007年12月22日 14時04分41秒 | いつか来た道
 当地の駅前ビルの応援ショッピングというか
オカンの出勤停止が解ける前に、と出掛けました。

 オカンが閉店セールから狙っていた物を、つい
買ってしまったのですが、その時にポイントが
付くからとカードを出した。販売員さんが、
レジをするのにそのカードを持って行った。

 今時、カードのスキミングとか心配する時代に
離れたレジ台まで店員が一人で行った。

 オカンは何かあったら、文句言うからと
その場は帰ってきたが、私はちょっと抵抗あった。



山口六平太 第517 話 ロマンって・・・・・・?

2007年12月20日 13時26分31秒 | Weblog
何のために働いている?
仕事って、すべての人のためだと思うよ。
ロマンを他の言葉に置きかえれば、人の役に立っているという誇り、衿持。
それがあれば、偽装なんて問題は起きないはずだからね。

マンガだからこんなにストレートに言えるのでしょう。

個人的にはUFOの存在を信じた方が

2007年12月19日 19時22分22秒 | Weblog
 町村信孝官房長官が18日、記者団に対し「未確認飛行物体(UFO)は存在する」などと力説した。政府の政策についての定例会見で述べ、記者団の笑いを誘った。

 民主党の山根隆治参議院議員から提出された質問主意書を受け、政府は同日、UFOについての具体的事例は確認できていないとする答弁書を発表。

 町村官房長官は、会見でこの件に関し政府の見解を問われ、政府としては紋切り型の答弁しかできないとした上で「個人的には(UFOが)存在すると信じる」と冗談交じりに答えた。

 一方、その後記者団から同様の質問を受けた福田康夫首相は「私は(UFOの存在を)まだ確認していない」としている。

 確認されないからUFOなんでないべか 。。。。。。。。。

危険運転罪見送りか 福岡の3児死亡事故のニュース

2007年12月18日 18時04分37秒 | Weblog
 飲酒運転で多目的レジャー車(RV)に追突して海に転落させ3児を
死亡させたとして、危険運転致死傷罪などに問われた元福岡市職員、
今林大被告(23)について、福岡地裁(川口宰護裁判長)は18日、
福岡地検に対し訴因変更を命じた。
 予備的訴因として業務上過失致死傷と道交法違反(酒気帯び運転)の罪を
追加する内容。地裁は危険運転の適用は困難と判断した可能性が高い。
結審後の訴因変更命令は異例という。
               2007.12.18 17:01 産経ニュース

 マスコミの報道でしか知らないけれども、裁判所にがっかり、元市職に
がっかり、仕事とは言え弁護士にがっかりしていたが、ほとほと法律という
奴にがっかり。
 確かに 冤罪 と言うのも有るし、取調べの警察や検察が正しいとは
限らないが、公務員が酒飲んで事故起こして、水飲んで逃げ回った印象の
この事件は、凶器としての「車」で人を殺めたという事実に対する人としての
悔悟の情が見えてこない。