横濱kabitanの、あれこれ話

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増刊:ポケモン映画「蒼海の王子 マナフィ」マンガ最終回

2006年06月17日 05時05分43秒 | ポケモン映画「蒼海の王子 マナフィ」
【本編に入る前に】
 何度も書いていますが、H・成人向けサイトのトラックバック付きの書き込みは是非とも辞めてください。今回のような子供も見に来る記事も多く載せて居ますので、毎日チェックしていますのですが時間が比較的遅いので確認して削除するまで時間が掛かりますので、ここに来た方も記事内容と関係ない書き込みの処は是非とも≪書き込み者≫の名前のところにはクリックしないで下さい。殆どは、成人向けなサイトに飛んでしまいますので管理人の私もそこまでは、責任が取りかねませんのであしからず。
 
【本編】
 すいません、前置きが長くなってしまい今回は、通常の原稿つきでありませんので。

 今月の月刊コロコロで一応、映画原作マンガの連載が終りましたが、またここでサトシが水ポケモン並に≪海中移動≫出来るようになってしまいました。映画の舞台≪海中神殿≫の秘宝・海の王冠の力によるものですが、あるセリフで「王冠に触れたから力が授かった」と言っていましたがそれって【一生モノ】では?
 そうなると、映画以降のTV版ではサトシが海に落ちても「サトシなら、溺れないね」と仲間は心配しないで済みますし、「海ならオレ1人でも行けますよ」とかいって何も付けずに何時間でも海中に居られたり海を渡ったりも出来るんですね~~サトシは。
 でも、仲間はそんな事が出来ませんし事情知らない赤の他人もサトシを普通の少年だと思うしそう対処しますから、結局、今迄どおりになるし淡水の処に落ちれば普通に溺れると思います。こう書くと、サトシなのか【海水魚】の説明なのか分からなくなってきますが、サトシは人間の少年です。
 なんか、サトシが余り長く海水につからないと「海に入りたい」とか叫んだりしそう・・でも、「これは、映画だけの設定」という気もしますが考えても。

 今回の≪水の民≫の設定は、サトシの声役の松本 梨香さんと出身も誕生日も同じ私としてはビッビと感じるものが・・・≪我田引水≫的考えてありませんが引っかかるモノがあって・・。


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