仕事休みだったのでやっと病院行って来たら、「風邪でアレルギーがひどくなってるだけだよ」って言われたので、安心して病気で難聴気味の私がビヨンド2回目行ってきました(休め)
伏線がいっぱい散りばめられてるので、いちいち細かく説明しなくてもフルスピードでぶっ飛ばすのがやっぱり超快感!
…ではあったんですが、ちょっとわからんとこがいっぱいあったので、次回までの宿題として突っ込みとか感想とか書いておく。もっと色々あったんだけどなー。
なんでエンプラ最初に攻撃受けた時にドクターとスポックが同じ階で降りたのかわかんないんだけど、あれは二人で偵察業務に向かった、ってことかな?(医者だけど)
てか今回ドクター無双すぎて2回目はちょっと笑ってしまったw
アーバンボーンズっぷりを遺憾なく発揮しておりますね。ディ様であれはちょっと厳しいww
最後のアクロバットはどう考えても無理だろwww船長の手がちぎれるわww
STIDでチェコフが機関士と船長を引っ張り上げたシーンを思い出しましたw
どっちもかっこ良すぎて『抱いて!』ってなるわw
突然の副長の「レナード」呼びに『!?』ってなったのはわたしだけじゃあるまい。
ちょうど今「続・新たなる航海」の「プロクルステスの罠」呼んでたから、バルカン人は突然ファーストネーム呼びするクセでもあんのかとビビったわ。
最早バルカン人設定はいらないかも…と思えるくらい人間らしいスポックさん。
スポック大使が長い年月を経てやっと開いた悟りの境地にあっという間にたどり着きました。
深宇宙なのにヨークタウン豪華過ぎ…。
そんでもってスールーの家族はなんであんな辺境の基地にいるの?
でもスールーの新設定は案外さらっと良い感じに受け止めてしまいました。
だって3人そろって可愛かったんだ…。
赤シャツのジェノサイドっぷりは過去のスタトレで観た事ないレベルです。
赤シャツがレーザーみたいので一気に5人くらい死んだ時はもうなんか、シュールなのか笑いなのか。
その他にもこれでもか!と色んな場面でhe's deadする赤シャツたち…。
AOSのエンプラは宇宙のシーンが多かったからか「なんか雄々しくて美人さが足らないな」と思ってたんだけど攻撃されたシーンはどのヒューマノイドが死んだ時より泣きそうになりました。
ところで今回なにげに衝撃だったのが、ファイブイヤーミッションに出てから3年も経ってた!ってとこ。
やばい。もうあれもこれも終わったのか…。っていうかこの調子だとポンファー来る前にミッション終了だ…。
船長の悩みも「balance of terror」みたいな仕事の重圧で公私で悩む…というよりは、もっと就職10年目くらいの社会人が「自分、この職で合ってるかな…?」と悩むタイプのものに感じました。
船長お約束の「制服破れ」は笑ったけど、『もっと破いてもいいのよ?』って思ったTOSファンは多かったと思うw
1回目よりもだいぶ冷静に観れたせいか、色々突っ込みどころが見えてきて楽しかったな〜。
伏線がいっぱい散りばめられてるので、いちいち細かく説明しなくてもフルスピードでぶっ飛ばすのがやっぱり超快感!
…ではあったんですが、ちょっとわからんとこがいっぱいあったので、次回までの宿題として突っ込みとか感想とか書いておく。もっと色々あったんだけどなー。
なんでエンプラ最初に攻撃受けた時にドクターとスポックが同じ階で降りたのかわかんないんだけど、あれは二人で偵察業務に向かった、ってことかな?(医者だけど)
てか今回ドクター無双すぎて2回目はちょっと笑ってしまったw
アーバンボーンズっぷりを遺憾なく発揮しておりますね。ディ様であれはちょっと厳しいww
最後のアクロバットはどう考えても無理だろwww船長の手がちぎれるわww
STIDでチェコフが機関士と船長を引っ張り上げたシーンを思い出しましたw
どっちもかっこ良すぎて『抱いて!』ってなるわw
突然の副長の「レナード」呼びに『!?』ってなったのはわたしだけじゃあるまい。
ちょうど今「続・新たなる航海」の「プロクルステスの罠」呼んでたから、バルカン人は突然ファーストネーム呼びするクセでもあんのかとビビったわ。
最早バルカン人設定はいらないかも…と思えるくらい人間らしいスポックさん。
スポック大使が長い年月を経てやっと開いた悟りの境地にあっという間にたどり着きました。
深宇宙なのにヨークタウン豪華過ぎ…。
そんでもってスールーの家族はなんであんな辺境の基地にいるの?
でもスールーの新設定は案外さらっと良い感じに受け止めてしまいました。
だって3人そろって可愛かったんだ…。
赤シャツのジェノサイドっぷりは過去のスタトレで観た事ないレベルです。
赤シャツがレーザーみたいので一気に5人くらい死んだ時はもうなんか、シュールなのか笑いなのか。
その他にもこれでもか!と色んな場面でhe's deadする赤シャツたち…。
AOSのエンプラは宇宙のシーンが多かったからか「なんか雄々しくて美人さが足らないな」と思ってたんだけど攻撃されたシーンはどのヒューマノイドが死んだ時より泣きそうになりました。
ところで今回なにげに衝撃だったのが、ファイブイヤーミッションに出てから3年も経ってた!ってとこ。
やばい。もうあれもこれも終わったのか…。っていうかこの調子だとポンファー来る前にミッション終了だ…。
船長の悩みも「balance of terror」みたいな仕事の重圧で公私で悩む…というよりは、もっと就職10年目くらいの社会人が「自分、この職で合ってるかな…?」と悩むタイプのものに感じました。
船長お約束の「制服破れ」は笑ったけど、『もっと破いてもいいのよ?』って思ったTOSファンは多かったと思うw
1回目よりもだいぶ冷静に観れたせいか、色々突っ込みどころが見えてきて楽しかったな〜。