プロ野球
ヤクルトの畠山内野手が５番左翼手で先発し１－１、２四球だった。
左肩痛の西武の雄星投手は、「１月からずっと痛かった。焦りもあって、言い出せなかった」と告白した。肩は回復傾向で実戦登板は、そう遠くなさそうとの報道があった。期待に対してプレッシャーがあったのだろう。地道に頑張って行こうぜ。
昨夜は寝苦しい夜でした。この夏一番だったのでは。エアコンをつけっぱなしで寝てしまいました。朝、お袋がなかなか起きてこなく、熱中症かと心配になったが、なんとか今日も家族無事でした。
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ヤクルトの畠山内野手が５番左翼手で先発し３－１だった。
二軍戦では、ヤクルトの梶本内野手が代打で出場し凡打に終わった。
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ヤクルトの畠山内野手が５番左翼手で先発し、２打席連続アーチ（共に右本１１０ｍ）を含む４－３、３打点１二塁打と活躍した。「積極的に思い切り打てた。フライも捕れたし、よかったです」と。
二軍戦では、ヤクルトの梶本内野手が６番二塁手で先発し５－１、１打点だった。
午後からは歩きっぱなし。それほど暑くはなかったが、２１カ所かな回った。１時間ぐらい粘った所もあったが、概ね良い感触でした。久しぶりに外周りをし、仕事をしたなあと思ったりして。（笑い）
