まぜごはん

ミーハーなマチルダが気まぐれに
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役の大きさ

2011-05-15 18:30:25 | 韓流
チン・グのインタビューの記事です

チン・グ 観客の愛は配役の大きさではない


click and go 

チン・グが映画俳優として心を引き締めたきっかけを告白した.

チン・グはデビュー作‘オールイン’でイ・ビョンホンの子役を演じ注目された。
ここに高い人気をあつめたチン・グは若くして得た名誉と人気に鼻が高くなったと告白した

しかし現実は厳しかった.
チン・グにはすぐ人気にかげりが出てしばらくその状況を理解することができなかった.そうして一歩遅れて自分の状況と現実が分かるようになったチン・グは映画「卑劣な街」に出演した。
以後主演ではない助演の演技生活を始めた.しかし映画の中チン・グの強烈な演技に観客たちは熱い反応を見せたし,チン・グは “観客の愛は配役の大きさではないことを感じた”と告白した.

このような観客たちの愛に珍句は素敵な映画俳優の夢を育てたと演技に対する特別な熱情と愛情を見せた

翻訳機にかけたら、すんなりとわりときちんとした日本語に変換されました。
うれし~
そして、本当にすてきなインタビュー記事でした。

売れっ子になって天狗のようになってた時期もあったんですね。
そして助演の演技・・・。
でも助演が光ってるから主役がいっそう輝くんだと思います。
脇で出てきて、いい感じに主役に絡んでる俳優さんってすごく好き。
脇役までみんな印象的な映画やドラマって、観終わって本当に満足感がありますもんね・・・。

チン・グの新作はモビーディック6月9日韓国で公開だそうです

23.5.15 21:00追記

「モビーディック」の記者発表の動画がありました。

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