昨日までの旅行の疲れが残っていてシンドイ、サボリタイ、しかし午後から会議があるので主人に車で送ってもらって出社。みんなも疲れてるやろなぁ、、、
でも解散後、打ち上げ飲み会へ流れたと聞いて行かなかった私達は吃驚、そんな元気残ってたんかいなぁ。
事務所のほとんどが参加したので、朝から東北旅行の話で盛り上がり、男性陣から「女性達は酒と料理のことしか覚えてないんかいっ」と突込みが入る。確かに、すでに記 . . . 本文を読む
気仙沼から南下し、仙台空港を通り越して福島県へ
許可を貰って立ち入り禁止区域の浪江町へ
誰もいない町人間が突然消失したかのように、車も生活用品もそのまま全て残されている。
津波で覆われた、第一原発から4,5キロくらいの地点、向こうが海。瓦礫は撤去されたものの、まだ多くの船や車が残っていた。写真右手に原発が見えた。
空港到着。国内旅行は職場の親睦会で行くくらいであまり . . . 本文を読む
朝早く起きて民宿近くの浜辺へ散歩、前夜は食べきれないほどのごちそうだった。
奇跡の一本松ではないけど、海辺に残っていた松。
どこへ行ってもコスモスとひまわりが咲いていた。
気仙沼大島から見た気仙沼港6日間燃え続けた炎の後が山の上の松に焦げ目を残していた。それで枯れた松もたくさんあったとか。
大島からの帰りの船民宿の大将、おかみさん、牡蠣養殖場の一家総出でお見送りしてくれた。
バスの中でウ . . . 本文を読む
今日から東北旅行へ。仙台空港テレビで見た映像が蘇る、これから三日間それが繰り返された。
閖上げ地区海を見るために作った物見の小山、標高6メートル、地区の人が津波から逃れて上ったが、8メートルの津波に流されてしまった。みんな粛々と階段を上る。
物見の小山から見えるのは360度、雑草で覆われ、家があったことも判らなくなってしまった町。ここにびっしりと家が建っていたなんて、、、
語り部のガ . . . 本文を読む
今日は音楽界、朝から準備に会場へ出張るので、ランチにお弁当を注文していた。
早めに食べなくっちゃ、となったが早すぎてあまりお腹がいていない、で三分の一くらい男性同僚に食べてもらった。
終了後の打ち上げ飲み会、これもまた早すぎてお腹が空いていない。
同僚が言う「あほやなぁ、もったいないことしてぇ。こんな日はおにぎり一つにしとかな」
本当やわ、つい付き合いで頼んだ私があほでした。 . . . 本文を読む
会議の後いつものように飲みに行くことになったが、声をかけていなかった人がいたので誘いに行った、帰りの道中で。
「まだ前を歩いてると思うから、ちょっと走って追っかけてよ」、「はいはい」と二つ返事で走り出し駅前で追いついて、
「飲みに行こっ」「うん、行こか、みんなは?」「後ろから歩いて来てるわ、私、走ってきてん、追いついてよかったわぁ」「えー、走ってきたん、はぁ?」
それから何分待ったことか、み . . . 本文を読む
息子の扶養家族に入っているので、その企業の家族検診制度で、リタイア後、もう6年、久しぶりに健康診断を受けた。
身長、体重、血圧、血液と尿の採取、胴回り測定、、、、、えー、これで終わり?
現役時代の健康診断はこれらに加えて、胸部レントゲン、聴力検査、胃の検査、心電図検査、とかとか多彩だったので拍子抜けしてしまった。同じエレベーターに乗り合わせた人と思わず顔を見合わせ「わざわざ来た値打ちなかったね . . . 本文を読む
久しぶりに現役時代の同僚二人と飲み会をした、2年ぶりかな。
年下でまだ現役真っ只中の友達だから、開始時間は6時半過ぎ。いつも4時頃から宴会をしている身としては眠くならないかちょっと不安だったけど、なんと気がつけば4時間も喋っていた。
そして実に久しぶりの夜遅い帰宅となった。現役時代は最終電車によく乗った、あの頃は若かったなぁ、、、、、
それにしても楽しく喋った。二人とも実に座持ちが良い、と言 . . . 本文を読む
一昨日、iPhoneを切り替えたが、身分証明書と印鑑がいると言うので書類だけ書いて、昨日正式に乗り換えをした。
「乗り換えなのでしばらくは繋がりません」と言われてそのまま新しいiPhoneを放置、データ移行もせず、スケジュールも確認しなかったので、日曜日に友達にお呼ばれしていたのを忘れてしまっていた。きっと電話も通じなかったんだと思う。
今日職場でiPhoneをいじりながら気がついた、きゃー、 . . . 本文を読む
涼みがてら電化店へ行ったら、「乗り換えで本体0円!、二年間は月々割引」のポスターが!
前々からiPhone4sを5に切り替えたいと思っていたので、即乗り換えることに決定。
本体がタダのうえに主人と二人で1万5千円のキャッシュバック、更に電化店のポイントも付く!
ひぇーやったーー! 大喜び。
じっくり考えると、ソフトバンクとauでお互いお客の取り合いしてるんだ、と気づく。ふーん、こんなことし . . . 本文を読む