| 付け足し言葉 活きのいい言葉 驚き桃の木山椒の木 あたりき車力よ車引き 蟻が鯛なら芋虫や鯨 嘘を築地の御門跡 恐れ入谷の鬼子母神 おっと合点承知之助 その手は桑名焼き蛤 何か用か九日十日 何がなんきん唐茄子かぼちゃ |
Sakuraさんのソースをお借りして「声に出して読みたい日本語」斉藤孝作
の中から昔の江戸っ子の活のいい会話の中にあふれていた付け足し言葉を
抜粋してみました。子供の頃に
夕涼みの縁台で将棋をしていたおじさん達の会話の中にテンポある洒落言葉が流れていたことを思い出します。
Sakuraさんのソースをお借りして「声に出して読みたい日本語」斉藤孝作
の中から昔の江戸っ子の活のいい会話の中にあふれていた付け足し言葉を
抜粋してみました。子供の頃に
夕涼みの縁台で将棋をしていたおじさん達の会話の中にテンポある洒落言葉が流れていたことを思い出します。
「声に出して読みたい日本語」これは私も時折、それこそ声に出して読んでいます。こういう日本語が時代とともに失われつつあるのは残念ですね。
小学生からの英語教育も悪くはありませんが、日本語の教育もしっかりやって貰いたいですね。
午前中は日曜ハーモニカ今年、最後のサークルでした。60代～80代男性6名女性7名の楽しい仲間です。
月に３ケ所のディケァセンターにボランテアに行きます。（私は、色々あってなかなか参加できずでしたが）皆さんに喜んで歌っていただける古い歌を主に吹きます。
こういうのを大きな声で読んでると、体にも
脳みそにもいいでしょうね。
メモにとっておきます
縦書きしました。省エネですか今の若い人は言葉を
縮めるのが主流のようですが、こういうのも洒落て
面白いですね
読んでください
久しぶりに粋な言葉にふれました。ホント面白かった
私のは、
「蟻が十ならミミズは二十歳モグラもっちゃ
19で徴兵検査」もっと有るけど
（笑扇）向き
なのでやめます。
忘れぽっくてすぐお電話、と思ってましたのに～～
確かに頂戴しました。
私のは吟味もせずに、
せっかちになっています。