移動します

以前使っていたブログのページに移動することになりました。
つらかった初期の記事も少しありますので、
遊びに来てください。
こちらです！

ジェイゾロフトの断薬症状？

1ヶ月位前から漢方薬が変更になり
今飲んでいるのは「黄耆建中湯（オウギケンチュウトウ）」。
暑くなったこともあり、発汗がすごいので処方が変わりました。
汗には劇的な効果は感じないものの安定しています。
この漢方は飴が入っているので甘くておいしいし
そして先週の診察で減薬を希望すると
寝る前のジェイゾロフト半錠を断薬することになりました。
これで現在飲んでいるのは寝る前デパス半錠のみ。
お薬止める日も近そうです
でも4～5日前からすごい目眩がすることが度々あります。
常にではないけれど、たまにぐらぐら～っと。
これはジェイゾロフトの退薬症状なのかな
半錠しか飲んでなかったのになぁ。
でも我慢出来ないような症状っていうわけじゃなくて
普通に生活できているからもうちょっと様子見。
お薬なしの生活に戻る日も近そうで嬉しいです。
去年の辛い日々を思い出すと大進歩
もうちょっと頑張ります

弟の新居

弟が実家の敷地内にはなれを建てている。
ちょっと前に実家の水回りのリフォームを弟の友達の会社にお願いして完成したら、
ついでに勧められてはなれを建てることにしたらしい。
6月半ばに完成といいながら7月になっても完成せず。。。
完成しないまま7月中旬に引越。
その後、建設会社がなんと弁護士をたててトンズラ
未完成のまま現在に至っているらしい。
建設会社や営業を請け負っていた人、友達もなんだか曖昧な態度らしくて
弟は誰の何を信じていいか分からなくなっているらしい

家もマンション購入にあたって一度契約をキャンセルしたことがあり、
頭金を放棄してイタイ思いをした。
住宅購入って結構難しいものだと思う。高い買物だし。。。

夫が建物の売買や賃貸の契約に携わる仕事をしているため、
弟にとっては唯一の相談相手らしく、
たびたびメールのやり取りをしているんだけれど、
もう曰く付きの家には住みたくなくて
更地にしたいとまで考えている様子。
裁判所や弁護士からいろんな手紙やが来て
そりゃあ混乱するよなぁ。。。と思う。
やっぱり弁護士をたてるべきだと思うんだけれど、
なかなか身近じゃない話なのとお金の心配があるらしくて
二の足を踏んでいるみたい。

住宅購入は思ったより
住宅以外のところでお金がかかるということかな

やっぱり少数派？

先日ジムのヨガのコースに参加した時のこと。
ヨガって基本的には素足で行うものですよね。
最初に先生は「靴下は脱いで準備してくださいね～」と言ったけれど、
でも足裏多汗の私は素足だと汗でずるずるに滑っちゃって危険。
だから靴下のまま参加しました。
他のヨガのコースでは靴下はいてる人もいたし。いつも私もはいてたし。

最初はストレッチから。
そのストレッチの最中に先生に目ざとく見つけられ
「そこの靴下はいてる方！靴下脱げませんか？」
とマイクで注意されてしまいました
私だって脱いで参加したいです。。。
そういうちょっとした出来事って結構傷つくんですよね。
もう私はそのコースに参加することはないだろうな～。
やっぱり汗で滑っちゃって床を素足で歩けないなんていう人は
そんなにいないのかしら？
はぁ～悲しいです

今期最終日

今日は今期最後のフラメンコレッスンの日。
私の行っているジムのコースメニューは4ヶ月で1クールなので、
4月からやってきたコースは今日で最後なのです。
少しずつ顔見知りの人も増えて来たので、ちょっと寂しい気もします。
でもまた8月からの同じコースに申し込みをしているので、
また知り合いも増えるかな～

最終日になっても出来ないものは出来ないです
ちょっと先生もがっかりしてる感じ。
最後セビジャーナス（お祭りの踊り）の1番をペアで踊りました。
1人でも踊れないのに、ペアなんて無理でしょ～
と思っていた所、人数が奇数だったために私は先生とペアになり
お手本になることに。。。
さすが先生のリードがいいらしく、なんとなく踊れちゃいました
そしてみんな和気あいあいな感じで終わりになりました。

帰りに先生に「tisaちゃんはやったことあるの？」と聞かれ
「セビジャーナスのステップだけちょっとやってました」と言うと
「あ～、やっぱりスムーズよね～」と言われましたが、
実際カクカクしちゃいました。
来期はもう少しかっこよく踊れるように頑張ります
先生、また来期もよろしくお願いします

恋お休み中

最近なんだかバタバタと過ごしている。
母が私たち夫婦の仲を心配して上京してきたと思ったら
原因不明の重傷のじんましんになったり、
夫が実家へ帰省したり、
以前勤めていたバイト先に単発でバイトに行ったり
ジム友とお茶したり
のんびりながらも充実した日々。
おかげでここ数日は気持ちも安定している。

今日は前のバイト先の社長から突然があって
家の近くに来ているということで一緒にランチをすることになった。
長くお世話になっていたけれど、仕事以外で二人で逢うのは初めて。
私の身体のことを心配してくれたり、家の冷戦状態の話をしたり
知り合いの近況の話をしたりと久しぶりにいろいろ話した。
駐車場で「ちょっと話してもいい？」と言われ、
話を聞いているうちになんだか思わぬ方向へ話が流れていきなり告られた
今まで仕事のパートナーとしてしか見ていなかったのでものすごくびっくりした
もちろん妻子ある人で、家庭は円満です。
私たちの年代はいろいろと疲れて来て癒されたい年代なのかも知れない。
彼も一緒に働いている時は意識することはなかったけど、
ここにきて仕事が大変で一緒に働いていた時期を思い出して
逢いたくなったと言われた。
確かに気が合うからこそ何年も二人で仕事して来れたと思うけれど、
ずっとタイプじゃないとかグレムリンとか言われ
絶対に恋愛関係にはならない人だと思っていたけど
人生ってホントにわからない。

私は主人ともつきあいが長くて恋愛はずーっとお休みしていたので、
ちょっと恋する気持ちを忘れてしまっている。
ましてや思われるなんてこと、まだあるんだ～。。。
なんて人ごとのように思ったりした。
女性として見てくれるのはホントに嬉しいけれど
今までの良い関係が崩れるのはいやだし、
やっぱり頼れる兄貴な感覚なんだよな～。。。

いつか恋心を思い出す日が来るのだろうか

友達の子供

昨年、年齢的なものもあってか私の友達の多くは出産ラッシュだった。
結婚している子のほとんどが母になった感じ。
私は体調絶不調でそれどころではなく焦りを感じるだけで過ぎてしまったけれど。
出産できるみんなが羨ましかった。

そして今かなりみんな育児で多忙の毎日を送っていると思う。
私は子供がいないので、その大変さが想像できなくて、
なんとなく遠慮しちゃって、こちらからは連絡できなかったりする。

今日その中の一人からメールが来た。
久しぶりだな～と思いながらメールを読むと、
とても切羽詰まった感じの内容だったのですごくびっくりしてすぐした。

その子は私の友達の中で唯一精神系のお薬を飲んでいる子。
気持ちの部分ではお互い神経質でとてもよく分かる所がある。
その子の子供がダウン症だと聞きびっくりした。
ただでさえデリケートな子なのでとても自分を追いつめてしまっているみたいだった。
その気持ちがわりと簡単に想像できてしまう部分があって、とても辛い
その子の気持ちが少しでも明るくなるようなことを言えない自分にくやしい思いだった。
でも彼女がイヤでなければなるべく遊びに行って、なるべく多くを理解したいと思う。
来月遊びに行く約束をしたので、私もダウン症について勉強してみようと思った。

美容院に行きました

私は神経症が出るのが怖くて歯医者さんとか美容院とか
拘束される場所が大の苦手です。
でも4月以来行っていなかった美容院に行ってきました。
美容院も腕がよくて美容師さん一人でやっていて
（もしもの場合に備えてというのと、大勢でやっている美容室は苦手なので）
家からわりと近いところというと結構限られてくるのですが、
2年くらい同じ美容師さんにお願いしています。
とっても感じのいい楽しい美容師さんで主人も行っています。

今回は中途半端なミディアムヘアをショートにしたいという希望を伝えて
おまかせでお願いしました。
美容師さん曰く「知永子ヘア」です！
黒田知永子風ショートスタイルにしてもらいました。
ずっとロング～ミディアムだったのでショートはすごーく久しぶりですが、
ものすごくスッキリです
頭が小さく見える～
スタイリング法もじっくり教えてもらったので、
明日からいろいろ遊んでみたいと思います。
ファッションもちょっとかわいい感じのものが着たくなりました

髪を切るのってすごく気分転換になりますね！

先輩とお食事

まだ鼻が出てしょっちゅう鼻をかんでいるけれど、風邪はほぼ治って来た。
昨日以前勤めていた会社の先輩と久しぶりにお食事に出かけた。
3歳年上でとても優しい兄のような人です。
奥さんも出産しても半年後には仕事復帰して子育てと両立している
とてもかっこいい素敵な女性。
私の憧れの夫婦です。
いつも先輩には彼のことを真っ先に相談している。
結婚前に彼の借金が発覚した時も、一番最初に話を聞いてもらった。
今回も彼との不仲についていろいろ話した。
話しているうちにぼんやりした不満が少しみえてきた気がする。
　1.一番言ってはいけないことを口にする
　2.彼の家族といる時には彼のお母さんのいいなりになる
なんていうか育ちの違いだと思います。
彼は群馬出身のかかあ天下の農家出身。3男の真ん中でお母さんには逆らわない。
でもこのお母さんがとても気分屋で思ったことを衣着せずに口に出す人。
よく言えば裏表がないんだけれど。
お父さんはいつもニコニコしているいい人だけど、あまり頼りにならない感じ。

家族環境からもあまり思いやりとか人の心を察するとかそういう機会がなかったんだと思う。
そんな人に優しさを求める私が間違っているのかな～？
なんか優しさのツボが違うんですよね。
週末にご飯を作ってくれるだけが優しさじゃない。
たまに洗濯をしてくれるのだけが優しさじゃない。
もっと眼に見えない「いざという時」の優しさを私は望んでいるんだけれど、彼には上手く伝わらない。
眼に見えることが彼の全てみたい。
確かに家事をしてくれるのは嬉しいし「いつもありがとう」と言っているけれど、
やっぱり体調がなかなか回復しなくて弱っている時に「仕事に集中できないから早くよくなって」っていう言葉をかけられたのは大きな心のキズになっている。
その辺からきっと心が離れてきていると思う。
人間の本心って窮地に立たされた時にしか分からないものなのだと思った。
彼とは10年つきあって結婚したけれど、それでも結婚3年でやっと分かることもあるのだ。

お食事にいった先輩はその辺をズバリ指摘。
私と価値観が同じなのだ。
先輩のような考え方の男性はあまりいないものなのだろうか？
なんだか絶望感で今日は何もする気がせず、何もしないでごろごろして過ごしてしまった。
「tisaさんは、真面目すぎるからね」
と先輩にも言われたけど、今日はダメ人間になりました

風邪ひいちゃった

昨年の3月にウイルス性胃腸炎にかかったけれど、
普通の風邪は1年半ぶりくらい
私って身体は丈夫なのね～と改めて思いました。
めずらしくのどが痛くてゲホゲホいってます。
熱はないので、特に具合が悪いわけではないけれど
さすがにジムはお休みしました。
今までの術後や薬の副作用に比べたら
風邪なんて全然たいしたことないです。
健康のありがたさをしみじみ感じたりしてちょっと幸せ