レース石けんと玉容散/福岡水巻

こんにちは。
熊本と福岡の石けん教室の
サリーです。

福岡遠賀郡水巻町での
講座は終わりました。



石けん作りの舞台裏は
楽屋でした。



精油の小瓶を取り出す。

ああ、ベンゾインを
持って来ればよかった。

楽屋には
ベンゾインがよく似合う…。
そう、思うのでした。



まずは
レース石けんの作り方から。

綺麗に型入れできました。



それから
藤澤先生直伝究極のレシピ
伝説の「玉容散」の石けん。



贅沢な、贅沢な石けん。

型入れも楽しみのひとつ。



華やかな石けんとなりました。



九州に花開きはじめた
漢方石けんとレース石けん。

零れ種から
さらに沢山の花が咲くと
嬉しく思います。

ご参加いただきました皆さま、
ありがとうございました。

さて次回は
11月25日福岡大牟田での
玉容散とレース石けんです。



#石けん教室福岡 #石けん教室熊本 #レース石けん作り方 #漢方石けん

残席わずか

こんにちは。
熊本と福岡の石けん教室の
サリーです。

大人気の藤澤先生レシピの
台湾漢方石けん教室。



残席わずかです。

詳細はこちら

ネコの手

こんにちは。
熊本と福岡の石けん教室の
サリーです。

いつも好き勝手をしている
不良主婦ですが、
たまにはオット稼業の
ネコの手にもなります。



わんわんmarchéの翌々日は
オット稼業業界の
ボランティアの会。

オットの身代わりで
ネコの手=サリーの
登場です。

市内某老健での寿司慰問。

さりげに点滴ポールが
ディスプレイの
一役を担ってます。



去年は職人さんの参加が少なくて、
我々担当チームは大ピンチ。

UさんやE屋さんの奥さんが
「やるっきゃない」って、
腕まくり。

寿司を握りだしたから、
経験皆無の私も
やるっきゃない。

滝汗、冷や汗、あぶら汗。

だけど今年は
E屋さんの大将が
駆けつけてくださった。



大将一人で百人力！

あっという間に老健食堂は
寿司店舗に早変わり ^_^b



ちなみに手つきを褒められた
玉子のお寿司。

我ながら、
なぜこんなに手つきがいいのかと
不思議だった。



そういえば30年前。

高野豆腐に
根菜と炒り卵の食材を
詰める作業をしていた。

あれと同じやり方だと
思い当たった。

つまり言いたいことは、
昔取った杵柄。

頭は忘れても
体は覚えている。

経験は大切だってこと。

若作りだけど年寄りサリーの
独り言でした（笑）



#熊本石けん教室 #福岡石けん教室 #九州でレース石けん

one day わんわん soap marché リポート

こんにちは。
熊本と福岡の石けん教室の
サリーです。



11月11日(日)は、
HSAハンドメイド石けん協会
九州支部の
わんわん soap marchéでした。

場所は熊本西原村。

「ののちゃんも行くー！」

…って、
ダメに決まってるでしょ。



空は青空。

わんちゃんの運動会は
楽しかった♡



手作り石けんワークショップも
大盛況。



お一人さまでも
手作り石けんファンに
なっていただけたら
嬉しいなぁ^_^



長閑な風景のなか、
ゆったりと流れる時間。

外で食べるお昼も
美味しかった*\(^o^)/*



街中の喧騒を忘れた１日でした。



ご来場いただいた皆さま、
会場となっていただいた
ここめろカフェ＋ドッグサロンエヌさま、
ご協力いただいた皆さま、
ありがとうございました。

また来年
お目にかかりましょう☆彡

プチプチ

こんにちは。
熊本と福岡の石けん教室の
サリーです。



苦手なものは沢山ある。

その中のひとつが
抽出とか、漬け込みだとか…。

つまり、
忘れちゃって
放置プレイになるのです（笑）

だけど苦手には
立ち向かわなければ
ならないこともある。



しかし、
こいつは手がかかる。

放置できない…。



好きを追求して、
しかも
お値段も高い時期だというのに、
既に3回も苺と戦っている。

発酵した苺。

ツンとした
酸っぱい香りは
後退りして
甘い香りになる。

蓋を開けるとプチプチ ^_^



苺は子ども時代の
記憶を思い起こさせてくれる。

ちょっぴり胸が痛い。


さて、
福岡でレース石けん教室を
いたします。

福岡遠賀郡水巻会場の詳細は 「レース石けん」と漢方「玉蓉散」

追加開催も予定しています。
お問合せはメールフォーム
お待ちしています。














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