昨日は台風の心配をしていたら、早い梅雨入りとなり、夕方は蒸し蒸しして扇風機を出した。
台風と梅雨が一緒ってイヤだな！
たまたま取ってしまった登録していない番号からの電話。
・・・あぁやっぱり・・・「もう履かなくなった古い靴やボロボロの破れた靴でもかまいません・・×▽※」。
直ぐに電話を切った。猫なで声の作り声に相手するのが面倒くさい。
靴だけで済むわけなかろうもん、分かっとる。
庭の花々。
百合の花の蕾が虫に食べられて穴が開き、気が付いて殺虫剤を掛けたけど、遅かりしで蕾が落ちてしまった。
咲いたのは、食べられずに無事だったのだけ。
小さすぎて、焦点がなかなか合わなかったゴーヤの赤ちゃん。
たった一本の苗で、夏は飽きるほどにゴーヤ三昧確定
。
玄関脇に植えている桔梗に、蕾が出ていないかジーっと観察していたら、ハチの巣が視角に。
しかも、蜂さんも止まっている。
ギョッとして、急いで夫を呼びに行って巣と蜂を退治して貰った。
こんな低い場所に、しかも横には郵便受けがあるので危ない。
この世に生まれ、巣さえも満足に作ることも出来ないまま退治されゆく。
蜂が可哀想な思いもするが、刺されたら痛いし、ショック死する場合があるから、やっぱりねえ・・・。
この世は、何に生まれたら幸せなのかなぁ。
どんな生き物になって生まれたとしても、苦難はきっとある。
空飛ぶ鳥を見れば、空を飛べて良いなあと思うし、泳ぐ魚を見れば、溺れんで良いねと思うし。
でもやっぱり人間に生まれてよかったと思うが、人間が一番残酷かも。
爺やが獲ってきたザリガニを、見に来た時のmago。
この世には知らないことがいっぱい
。何を思いながら見てるのかなあ？。
暑くなったり寒かったりの繰り返しで、体調が狂いますね！。
昨日は、外はカンカン照りなのに、風邪症状で家の中ではフリースを着て毛布かぶって養生。
人が訪ねてきたら驚くような恰好に、自分でも情けない。
馬鹿？て言われるくらい元気だったのに、風邪をひきやすくなった。
数日前に購入してハンギングにしたペチュニア苗と、ハバネロの苗。
ハバネロは、夫のストレス解消の場である畑に植えて貰った。
「はぁ～！、こげな辛いもんを植えろってかっ
！」て。夫は香辛料が苦手なのでね、嫌がる。
ペチュニアはyoutubeで植え方を見たら、勿体ないけど最初に咲いてた花は全部切り取るってあったので切り取ったが、切り取る前に写真を撮っとけば良かった。
淡いピンクの可愛い花でした。これからこんもり咲くのが楽しみ。
昨日の仕事帰りに、夫がザリガニを獲ってきた。
孫に見せるためだそうであるが、危なくないか？。
ぎこまめは実物のザリガニは初めて見たが、まるでバルタン星人のよう。
割りばしで突いたら、爪をガォ～と持ち上げて威嚇してきたので、ビビった。あ～こわっ！。
息子に、「子供たちには見せるだけで触らせんようにね、危ないよ！」と話したら、
「俺たち小いせえ頃は、川で素手で掴んで遊びょったばい！」と。
はぁ～！・・・そげなことしてたん、知らんやった！。
孫に見せたら、川に返してもらう。育てきらん
。
市内の石橋の下側に見える、新緑のモミジの木。
それを橋の上から眺めると、沢山の赤いプロペラの様な花が可愛らしい。
いつも下から眺める木々を上から見おろす。
・・・しか～し、実際に目で見た時の新緑と赤い花の美しさを、画像で再現出来ていないなあと、ガックリ。
花はどれじゃ？。
肺炎球菌ワクチンをしました。
一回目の時に、5年過ぎたら次回も打つように言われていて、初回は市から補助が出るけれども、2回目からは実費なので7700円かかった。
ぎこまめの場合、一回目から7年も経っていたから、先月肺炎に罹ってしまったんだろうなぁ・・・。
そして次は、6回目のコロナのワクチンの予約をした。無料のうちに打っておかねば。
ワクチンまみれだな！。
薔薇の花殻を摘んで捨てるつもりが、一か所にまとめたらまだとても綺麗だったのでポプリを思いついて、でもずっとお天気が悪いので乾かない。
手早くしようと試しに少しだけを電子レンジに入れたら、パシッパシっと大きな音がして、恐かったのですぐ取り出してやめた！。
普段から口が悪くても、内面は結構ビビり易く臆病モンだから、ドキドキするのです・・・
。
しかも、レンジに入れたのは香りと言うよりも、変な匂いに変わったので捨てた・・・。
明日は快晴のもよう。薔薇はどんどん咲き続けているので、ポプリは晴天の続く日に作り直そうと思う。
庭から見える麦畑。
強風で倒れていた上に、連休後半の風と雨続きとで無残な姿に
。
刈り取りは大変だろうなあ・・・・、雨の中、雀たちが麦の中から飛び出たり入ったり、はしゃいでいる。
機械設備やら消毒やら手入れなどの、畑主の労力が庭から見えていたのでガッカリする姿が浮かんで、気の毒でたまらん・・・。
