ありのままにGiko☆blog

ぎこまめの、なんでんかんでん、あげんこげん日記♪

満年齢と数え年と、センリョウ・・

2022年01月25日 13時51分13秒 | 2022年

息子のお嫁さんが、「私、今年は厄年なんです」っていう。

女性は、数え年19・33しか知らんかったけど、まだあったのかとネットで調べたら37と61もある。
思い起こせば人生の変わり目、その頃には確かに何かが起こってた気もするが、怒涛のように過ぎたなあ!。

それにしても、・・・と言うことは、もう厄年来ないのか~。
来てほしくは無いけど、厄にまで見捨てられたような感じ。
良きも悪きも何事にも、寂しさを感じる年頃です(笑)。

しかし、満年齢とか数え年とか、ややこしいな!、数えで年を言われるとギョッ!となるときがある。

    
玄関の正月飾りにしていたセンリョウ、毎年ヒヨドリに食べられていたけど、何故かヒヨドリを見かけない。
来なければ気になる。
代わりに、magoギャングが千切って遊ぶ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

哀愁の藪椿

2022年01月17日 17時06分18秒 | 2022年

やっと咲いた藪椿が一輪。
赤い藪椿は、ぎこまめが幼き頃、母と椿の首飾りで遊んだ思い出深い花なので、大好きな花木なのです。

 
30数年前に、夫の実家の山にて落ちた種から育った小さな椿苗木を掘って一斗缶に植え、その後の二度の引っ越しは庭に植え替えて。
年によっては花の色が悪かったり咲かんやったり、美しいときもあったり。

狭い庭なので大きくしたくなかったので、今あるのは、思い通りの場所から形の良いひこばえが生えてきた時に主幹を切ったもの。
でも、環境に左右されても植物の再生力、生命力は逞しいね。


庭木や垣根など、よその庭にはみ出ないように剪定したり消毒したり手入れが大変なので、庭木があるのは、ぎこまめが生きてる間だけ。
いいさっ!、椿と一緒にあの世へいくさっ!

いずれ息子が、椿の花を見て母を想う・・・な~んてことには・・・?。
43歳息子と首飾り作って遊ぶわけには(笑)・・・、・・・・・あ!、mago


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平穏・・・(*_*;

2022年01月11日 16時41分37秒 | 2022年

blog始めた当初は毎日upのつもりだったが、今や週一くらいのペースで週刊誌状態・・・、
「月刊誌ぎこまめ」?にならんようにしたいが・・・ぷっ!。

何もupするような事柄も無い穏やかな生活も、magoを預かったときは、ぎこまめの平穏が破られる。
ジュースこぼしたり、床や壁に落書きしたり・・。
水で落ちるクレヨンと言う名でも、凸凹の壁には拭いても綺麗に落ちない。
 
言い聞かせるとワザとに落書きして、こちらのリアクションを見て喜び逃げ回る。
ぎこまめの体力が追い付かん!。

昨日の成人式の模様がテレビニュースであっていたが、一部の成人の暴走がまるでうちのmago状態だった。
大人になっても同じじゃ恥ずかしいなと。

成人の日など祝日の日にちが変わってしまっているが、固定した頭には未だにピンと来ない。
ニュースを見て初めてそれと気づくってことがある。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年はマスク外せるようになれると良いよね♪

2022年01月02日 13時37分10秒 | 2022年

謹 賀 新 年 
  
今年も健康で皆様とblog交流を始められることに感謝。

これからも色んな事に興味と挑戦で、美しい年齢の重ね方を楽しんでいきたいと思います。

深めの帽子にマスクで、すれ違ってもお互い誰とは気づかず通り過ぎていただろう異常な日常から脱却した
い。
今や、マスク無しでは外を歩くのが裸のように恥ずかしいような感覚になりつつあって、マスクも服の一部?に


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする