太極拳による健康法・東洋哲学の太極思想を取り入れた拳法、形意拳、八掛掌と並んで内家拳の代表的な武術、健康、長寿に良い、格闘妓や護身術としてではなく、健康法として習っているものが多い、中国で市民が朝の公園などに集まって練習をしている。武術として継承されてきた大極拳は「伝統拳」と呼ばれる十三勢と呼ばれる基本功に始まって、套路、対練、推手、散手と進むのが一般的な流れで、これによってそれぞれの門派の太極拳の技法を学ぶ。緩やかな流れるようにゆっくりした動きで行なうことで、正しい姿勢や体の運用法を身につける。（岐阜女子短期大学・國際文化学科・王武雲「お茶・太極拳・ダンスによる健康管理」でDVDで見て、実際に全員で実習）。以前に一度やっていたが又するか？
To go for wool and come back shorn.
(羊の毛を取りに行って、自分の髪えを切られて帰る）～ミイラ取りがミイラになる～
みそぎ祭り・冬の長良川で裸の男衆が身を清める「みそぎ祭り」岐阜市池ノ上町の葛縣神社で行なわれた。はちまきに下帯姿の小学生からお年寄りまで約３００人が参加、身を清める祭り、昨日の温度９、４度。
中国のお茶・１、お茶の種類、主な８種類・緑茶（不発酵）、白茶（微発酵）、黄茶（半発酵）、紅茶（全発酵）、黒茶（後発酵）、種類が多く分類も色、形、香りなどで分ける方法で多種多様。福建省、雲南省に多い、”お茶を楽しむ””健康のために飲む”２、お茶と季節・春・ジャスミン茶、夏・緑茶、秋・青茶、冬・紅茶。”夏でも熱いお茶を飲む”３、お茶を楽しむ入れ方・茶器、お湯の温度、緑茶、白茶、黄茶は７５～８５度、青茶は８５度以上、黒茶、紅茶は熱湯を目安にする。発酵度が高いお茶は高温で香りやコクを引き出し、発酵度が低い茶葉は低温のお湯を使用する。（岐阜市立女子短期大学・國際文化学科・王武雲「お茶・太極拳・ダンスによる健康管理」より一部抜粋）。中国と日本では文化が違うので楽しいね！
