BLOWING WIND・風のふくまま

風の吹くまま気まぐれな日々     
  明日も良い日になりますように。

正月飾り

2010-12-31 11:26:45 | 写真



現役時代からシフト勤務の明け暮れで年末年始は仕事上の超繁忙期でもあり

職場で迎えるのが普通でしたので大晦日といっても特に大掃除をしたりとかの

お正月の準備はしないのが我が家流です。

とは言え仕事からは解放されているので一応気分だけでもお正月をと

箪笥の上に小さなお正月飾りを準備しました。





今年もブログを訪ねて見て頂いた皆様のお陰で気まぐれながらも

何とか続けてこられました、有難うございました。

来年が皆様にとって良い年になりますようお祈りいたします。

そして来年もよろしくお願いします。


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今年のWS&テニス

2010-12-31 00:22:56 | スポーツ



 今年のWSは冬が寒かったのでかなり出遅れてマイ海開きは
5月になってからでした、その後は順調に週1ペースで逗子へ通い
12月初旬まで計22回海へ出ました。

今シーズンはコーチの的確なアドバイスもあり念願のプレーニングを体験し
ジャイブやタックにも慣れてきて少し強風にも走れるようになりました。





来春まで冬休みに入りますが次のシーズンにはセイルとボードをグレードアップ
したいのですが、とても高いので予算と道具を使いこなせるかという問題で悩みます。

5月に撮ったビデオです。




 今年のテニスも毎週水曜日に2時間のスクールを受けて
その後更に1時間仲間たちとコートを借りてゲームを楽しみました。

自分では良く分からないのですが、目標としている走る事と凡ミスを減らす事は
少しづつ良くなっている様に思います。


マスターズカップ準決勝 フェデラーvsナダル




先日久しぶりにゲームをした相手は自分より10才ほど年配の方でしたが
まさに良く走りミスの少ないゲームをされたのでとても感心しました。
彼の様に走って拾いまくり、イージーなミスを少なくしたいと改めて思いました。




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『バーレスク』 80点

2010-12-30 15:26:52 | goo映画レビュー

バーレスク

2010年/アメリカ

ワンウーマンショウ

プロフィール画像

tatsujiiさん

男性

総合★★★★☆ 80

ストーリー ★★★☆☆70点

キャスト ★★★★☆80点

演出 ★★★★☆75点

ビジュアル ★★★★☆80点

音楽 ★★★★☆80点

全編ほぼアリ役(クリスティーナ・アギレラ)のワンウーマンショウです。
オハイオの田舎のウエイトレスがロスアンゼルスに出てきてバーレスクのショウに
出会い、というような有りがちなストーリーはともかくとして
全編で彼女の歌唱力とダンスエンターテイメントの魅力に圧倒され
バーレスクのオーナー、テス役のシェールの歌も渋い貫禄で聴かせます。
セクシーでパワフルでエモーショナルなクリスティーナ・アギレラの
歌とダンスのエンターテイメントをたっぷり楽しみましょう。

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12月29日(水)のつぶやき

2010-12-30 01:10:41 | Weblog
水曜日はテニスの日
テニスには自転車で往復しています、自転車の時にはiPhoneでiMapMyRideを使うと
PCにデータを送ってくれるので利用しています。

 今年のテニスの打ち納めになります。

行く時のデータは空振りのようです、0.00kmになってて記録しなかった様です。

11:43 from MapMyRide for iPhone
Completed #iMapMyRide (General Road Cycling): Distance 0.00 km, Duration 00:01, Pace 00:00 min/km, Speed 0.0 kph.
16:21 from MapMyRide for iPhone
Completed #iMapMyRide (General Road Cycling): Distance 3.30 km, Duration 14:16, Pace 04:20 min/km, Speed 13.9 kph.
by tatsu1023 on Twitter

帰りはチャンと記録しました。
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谷間

2010-12-30 00:54:13 | 写真



有楽町の駅前のイトシアビルと丸井のビルを繋ぐ連絡通路からの風景です

ビルの谷間に額縁の様に切り取られた空間から見える東京フォーラム方向です。



写真をクリックすると拡大します。






その反対の有楽町マリオン側を見るとマリオンのビルと隣のビルの間にも

連絡通路が有り、ビルとビルの谷間がピッタリ同じ空間の延長になっているようです。

気象的な空気の流れを目的にして設計された物と思われますが

ビルの谷間を通してマリオンの向こうの景色が見えるのが面白く感じました

そう言えばマリオンに入っていた西武デパートが閉店し淋しくなりました。



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映画 『バーレスク』

2010-12-29 00:17:24 | 映画


映画 『バーレスク』@丸の内ルーブル

製作国 アメリカ

監督 スティーヴン・アンティン
出演 クリスティーナ・アギレラ (Ali Rose)
   シェール (Tess)
  クリステン・ベル (Nikki)
  キャム・ギガンデット (Jack)


オフィシャルサイト 『バーレスク』


バーレスク - goo 映画


ショーアップされたダンスを見せるエンタテインメント・クラブ“バーレスク・ラウンジ”
のスターとして華開いて行く女性・アリと、バーレスクの再生を目指す女性経営者
テスの姿を描くエンターテインメント・ムービー。

ディーヴァとして活躍するクリスティーナ・アギレラと、45年間もショウビズ界のスターと
して君臨するシェールの共演も話題だ。

1フレーズ歌っただけで、あっという間に観客を惹き込めるというシーンが成り立つのは
アギレラの圧倒的な歌唱力があるからこそ。
シェールの披露するハスキーな歌声も、聴き所のひとつだ。

セクシーなダンス&パワーと情感のある歌声を体感し“バーレスク・ラウンジ”の観客に
なったような気分が味わえる。
(goo映画より)


 写真をクリックすると拡大します。




 全編ほぼアリ役(クリスティーナ・アギレラ)のワンウーマンショウです。
オハイオの田舎のウエイトレスがロスアンゼルスに出てきてバーレスクのショウに
出会い、というような有りがちなストーリーはともかくとして
全編で彼女の歌唱力とダンスエンターテイメントの魅力に圧倒され
バーレスクのオーナー、テス役のシェールの歌も渋い貫禄で聴かせます。

アリに役を取られたライバルがアリのステージでマイクの音源を切り嫌がらせをする
のだが、アリがとっさに思わず歌いだしたマイクを通さない生唄の圧倒的な歌唱力が
テスと観客の心を捉えるのだった。

セクシーでパワフルでエモーショナルなクリスティーナ・アギレラの
歌とダンスのエンターテイメントをたっぷり楽しみましょう。



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『トロン:レガシー 3D』 75点

2010-12-28 00:55:23 | goo映画レビュー

トロン:レガシー 3D

2010年/アメリカ

レガシー

プロフィール画像

tatsujiiさん

男性

総合★★★★☆ 75

ストーリー ★★★☆☆70点

キャスト ★★★☆☆70点

演出 ★★★☆☆65点

ビジュアル ★★★★☆75点

音楽 ★★★☆☆70点

今回はIMAX・3Dで見たが意外と2Dのシーンも多くて「アバター」程は
3Dを強く意識しなかったし、眼が疲れる感じも少なかった。

タイトルの『トロン:レガシー』のレガシーの意味の通り前作『トロン』の
ケヴィン・フリン役のジェフ・ブリッジスがサムの父親役で出ている事もあり
物語の面でも2輪レースの映像などでも強く遺産を引き継いだ映画だった。

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デジブック 『夕日』

2010-12-28 00:37:00 | 写真



今年撮った写真の中で印象に残っている小浜湾の夕日を

デジブックにしてみましたのでご覧下さい。






デジブック 『夕日』




海に沈む夕日を飽きる事無く眺めながら暗くなるまで写真を撮り続けました。



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映画チラシ・2010

2010-12-27 00:38:34 | 映画



今年も沢山の映画を見ました12月を含めて58本になります

ほぼ週1本のペースで見ることが出来ました。

今年見た映画のチラシをスライドショーにしてみました。


映画チラシ・2010




1月「海角七号」「牛の鈴音」「シャネル&ストラヴィンスキー」
  「オーシャンズ」「サロゲート」

2月「フローズンリバー」「ミレニアム」「インヴィクタス」
  「新しい人生のはじめ方」「ルド&クルシ」

3月「ハートロッカー」「幸せの隠れ場所」「シャーロック・ホームズ」
  「息もできない」「NINE」

4月「マイレージ・マイライフ」「シャッターアイランド」「第9地区」
  「月に囚われた男」「クロッシング」

5月「運命のボタン」「グリーン・ゾーン」「パリより愛を込めて」

6月「マイ・ブラザー」「ケンタとジュンとカヨちゃんの国」
  「クレイジーハート」「闇の列車、光りの旅」「ウオーカー」

7月「ロード」「ハングオーバー」「必殺剣鳥刺し」
  「借りぐらしのアリエッティ」「インセプション」

8月「ソルト」「小さな命が呼ぶとき」「キャタピラー」
  「ベストキッド」「瞳の奥の秘密」「特攻野郎Aチーム」
  「ヤギと男と男と壁と」「小さな村の小さなダンサー」

9月「フェアウェル・さらば哀」「トイレット」「ZERO 9-11」
  「ANPO」「ベンダビリリ」

10月「ナイト&デイ」「死刑台のエレベーター」

11月「ソフィアの夜明け」「クロッシング」「ノーウエアマン」
  「SP野望編」「レオニー」

12月「アメリア」「ノルウェイの森」「人生万歳」「トロン・レガシー」
「バーレスク」


ハリウッド大作から小劇場の作品まで、真面目な物からおバカな物も
何でも自分なりに興味を持った物は見ているので
鑑賞作品の傾向と言った物は無いようです。

それぞれブログにコメントを書いてますので興味の有る方は
サイドバーのカテゴリー「映画」の項から辿って見てください。



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映画 『トロン:レガシー』

2010-12-26 00:22:48 | 映画


映画 『トロン:レガシー』@109シネマズ川崎 IMAX・3D

製作国: アメリカ

監督 :ジョセフ・コジンスキー
出演 :ギャレット・ヘドランド 、 ジェフ・ブリッジス 、 オリヴィア・ワイルド


オフィシャルサイト 『トロン:レガシー』


トロン:レガシー 3D - goo 映画


『トロン:レガシー』の前作で1982年に製作された『トロン』
世界で初めて全面的にコンピュータグラフィックスを導入した映画として話題を集め
コンピュータの内部世界を美麗な映像とプログラムの擬人化という手法で表現し
デジタルな空間に人間が入り込むと言う斬新な設定を取り入れている。

『トロン』のケヴィン・フリン役のジェフ・ブリッジスはそのまま『トロン:レガシー』
でもケヴィンの役を演じている。


 写真をクリックすると拡大します。


前作の『トロン』と同じくケヴィンがプログラムしたコンピューターのデジタル世界
・トロンに今度はケヴィンの息子サムが父親を追って入り込みます。

プログラムを支配する若き日のケヴィンにそっくりなマークはトロンを使って
デジタル世界から更には人間の世界をも支配しようと企んでいる。

マークにコントロールされ擬人化された様々なプログラムと戦うサム
ディスク投げや2輪レースのライト・サイクルなど、どれも元々はサムの父親ケヴィンの
作ったコンピューターゲームだったもの、2輪レースは前作でも使われたシーンだが
格段に美しくリアルなCGとなっている。

今回はIMAX・3Dで見たが意外と2Dのシーンも多くて「アバター」程は
3Dを強く意識しなかったし、眼が疲れる感じも少なかった。

タイトルの『トロン:レガシー』のレガシーの意味の通り前作『トロン』の
ケヴィン・フリン役のジェフ・ブリッジスがサムの父親役で出ている事もあり
物語の面でも2輪レースの映像などでも強く遺産を引き継いだ映画だった。



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Xmas イルミネーション・ラゾーナ川崎

2010-12-25 00:31:10 | 写真


 Merry Xmas 

 ラゾーナ川崎のXmasイルミネーションです 



写真をクリックすると拡大します。








写真を撮っている直ぐ傍で若きカップルが

恋人たちに乾杯



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デジブック 『嵯峨野散策』

2010-12-24 00:21:49 | 写真



先月末に行った京都・嵯峨野の紅葉を以前に作った嵯峨野のデジブックに追加して

作り直しましたのでご覧下さい。





デジブック 『嵯峨野散策』




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『人生万歳!』 80点

2010-12-23 20:48:51 | goo映画レビュー

人生万歳!

2009年/日本

本音

プロフィール画像

tatsujiiさん

男性

総合★★★★☆ 80

ストーリー ★★★★☆80点

キャスト ★★★★☆80点

演出 ★★★★☆80点

ビジュアル ★★★★☆80点

音楽 ★★★★☆80点

主演のラリー・デヴィッドは監督のそっくりさんのようだが、彼を通して
ウディ・アレンの本音を語りつくした映画に見える。
人生は無意味だが「運しだい」で新しい出会いも有るし、別れも有る
そんな出会いを楽しむのも悪くない、人様に迷惑を掛けなきゃ何でも有り
そんな感じのお気楽なような深いような映画です。

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恵比寿ガーデンプレイス

2010-12-23 00:28:43 | 写真



恵比寿ガーデンプレイスのXmasの飾りつけは豪華絢爛のバカラのシャンデリアです。



写真をクリックすると拡大します。






夜になるとこのエントランス、アプローチ一体がライトアップされて

更に華やかな雰囲気になります。

ガーデンシネマが休館になると恵比寿に来る機会がかなり減りそうです。



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映画 『人生万歳』

2010-12-22 00:20:53 | 映画


映画 『人生万歳』@恵比寿ガーデンシネマ

監督・脚本: ウディ・アレン
出演:ラリー・デヴィッド 、エヴァン・レイチェル・ウッド

オフィシャルサイト『人生万歳』

人生万歳! - goo 映画


 ニューヨークを舞台に、冴えない中年男と若い娘の奇妙な恋愛模様を描く。


写真をクリックすると拡大します。


 かつてノーベル賞候補にもなった天才物理学者だが「人生の無意味さ」
について悟り、自殺に失敗したうえ離婚して財産をなくしニューヨークへ出てきて
一人暮らしをする偏屈で皮肉屋で気難しい老人と
ある日突然出会って彼の部屋に転がり込んできたニューオールリンズ出身の若い娘が
一緒に暮らすようになる。

自称天才の偏屈老人は若い娘なんぞただの尺取虫程度の頭を持っているとしか思って
いないので端っから取り合う気も無かったのだが。

 この映画はウディ・アレン監督作品の40本目に当たる作品だとか
主演のラリー・デヴィッドは監督のそっくりさんのようだが、彼を通して
ウディ・アレンの本音を語りつくした映画に見える。

偏屈な天才老人と無邪気な田舎出の若い娘との出会いから恋愛と別れ
更に2度目の自殺未遂と新しい出会いの話。

亭主に浮気され娘を追って田舎から出てきた母親がニューヨークで新しい出会いにより
彼女が持っていた才能を開花させる男二人との共同生活を始める話。

浮気相手とも上手くいかずに女房を追ってニューヨークに来た亭主が
バーで知り合ったゲイの青年と意気投合し、なぜ女房や浮気相手と上手く
いかなかったかを告白する話。

最後はそれぞれの新しい出会いの相手とのハッピーエンド。

 人生は無意味だと言って自殺を図るが一方で運命的な出会いを
「人生は運しだい」と受け入れ、また彼女が離れていくのも「運しだい」と受け入れる。

このあたりの一人一人のエピソードが意外な展開と共に実に面白く笑ってしまう
主役の老人も登場する周りの人間も意外な出会いと予想外の展開にも驚くような事も無く
当たり前の様に受け入れてしまうのが面白い。

人生は無意味だが「運しだい」で新しい出会いも有るし、別れも有る
そんな出会いを楽しむのも悪くない、人様に迷惑を掛けなきゃ何でも有り
そんな感じのお気楽なような深いような映画です。

 所でこの映画を見た恵比寿ガーデンシネマが来年1月末で休館になる
このウディ・アレンの映画が最後の作品になる。
文学的な作品など良い映画を選んで見せてくれていたので休館は淋しくなります。



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