ジェンダーからみるカンボジア

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どんどん増える日本料理屋さん

2013年09月28日 | カンボジアの生活

 

今年は、日本料理屋さんが、雨後の竹の子のように次々とオープンしたプノンペン。

↓ランチでしょっちゅうお世話になってた「仁」も老舗になってきたのである

「どの日本料理屋さんがいいですか?」って聞かれると、選ぶのに困るくらい日本料理があるプノンペン。外食文化なので、誰もかれもおいしい店・やすい店を常にハントしているのだ。

↓仁は個室があるので、周りを気にせず部屋で走り回って遊べる子ども

↓ちょっと不便なところにあるICHIBAN、サービスは悪いけど雰囲気は悪くないかな

新しい日本料理屋で不満なのは、写真と実物があまりにも違う場合がけっこうあること。酔っ払いの客から文句でないのかな?写真と違うもの出すなら、最初から写真載せないでよ、って思うのだけれど。

いずれにしても、どの店も子連れで行けるのは、ありがたい。日本でも子連れで行ける店は増えてきたけれど、店員が子守をしてくれる店はさすがにない。その観点からは、韓国もカンボジアも、子連れでの生活・滞在にはとてもいい環境だなあと思うのである。

 

 

 


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