■やさしさ病棟 新潮社、1998年3月 ■ホスピス通りの四季 (改題、新潮文庫、2002年9月) ■老いと死がやってくる 雲母書房、1998年3月 ■ナースtoナース 関西看護出版、1999年2月 ■臨床医のノート エム・イー振興協会、2001年7月 ■野の花診療所まえ 講談社、2002年5月 ■死の文化を豊かに 筑摩書房、2002年10月 ■野の花診療所の一日 共同通信社、2003年9月 ■人あかり―死のそばで ゆみる出版、2004年1月 ■心のくすり箱 岩波現代文庫、2005年1月 ■心のくすり箱 上 (大活字本シリーズ) ■心のくすり箱 下 (大活字本シリーズ) (埼玉福祉会、2007年5月) ■野の道往診 日本放送出版協会、2005年2月 ■ナースの広場 関西看護出版、2005年2月 ■老いるもよし―臨床のなかの出会い 岩波書店、2005年3月 ■死ぬのは、こわい? (よりみちパン!セ) 理論社、2005年12月 ■野の花の入院案内 講談社、2006年11月 ■野の花ホスピスだより 新潮社、2009年8月
共著、編著、( )内は共著者、共編者 ■患者さんが教えてくれたターミナルケア (編・鳥取赤十字病院ターミナルケア研究会)、看護の科学社、2000年5月 ■ハンセン病―排除・差別・隔離の歴史 (編・沖浦和光)、岩波書店、2001年11月 ■対談集 いのちの言葉 (柳田邦男、山崎章郎、道浦母都子、高史明、細谷亮太)、三輪書店、2005年11月 ■詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡 (谷川俊太郎)、朝日新書、2008年10月 ■てんしさん (絵・ミウラナオコ)、関西看護出版、2009年5月
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