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人名 米原万里
よみがな

よねはら まり  

プロフィール 1950年4月29日~2006年5月25日。9歳から14歳までソビエト(当時)学校で過ごした。東京外国語大学、東京大学大学院を卒業後、ロシア語同時通訳の仕事を始める。90年のエリツィン・ロシア大統領来日時には、記者会見やインタビューなどで通訳を務めた。02年、『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』(角川書店)で、大宅壮一ノンフィクション賞受賞
作品

不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か
徳間書店、1994年9月
不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か
(新潮文庫、1998年1月)
魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章
読売新聞社、1996年8月
魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章
(新潮文庫、2000年1月)
ロシアは今日も荒れ模様
日本経済新聞社、1998年2月
ロシアは今日も荒れ模様
(講談社文庫、2001年2月)
ガセネッタ&シモネッタ
文藝春秋、2000年12月
ガセネッタ&(と)シモネッタ
(文春文庫、2003年6月)
嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (文芸シリーズ)
角川書店、2001年6月
嘘つきアーニャの真っ赤な真実
(角川文庫、2004年6月)
真夜中の太陽
中央公論新社、2001年7月
真夜中の太陽
(中公文庫、2004年8月)
ヒトのオスは飼わないの?
講談社、2001年11月
ヒトのオスは飼わないの?
(文春文庫、2005年6月)
旅行者の朝食
文藝春秋、2002年4月
旅行者の朝食
(文春文庫、2004年10月)
オリガ・モリソヴナの反語法
集英社、2002年10月
オリガ・モリソヴナの反語法
(集英社文庫、2005年10月)
真昼の星空
中央公論新社、2003年10月
真昼の星空
(中公文庫、2005年1月)
パンツの面目ふんどしの沽券
筑摩書房、2005年7月
パンツの面目ふんどしの沽券
(ちくま文庫、2008年4月)
必笑小咄のテクニック
集英社新書、2005年12月
他諺の空似 ことわざ人類学
光文社、2006年8月
他諺の空似―ことわざ人類学
(光文社文庫、2009年5月)
打ちのめされるようなすごい本
文藝春秋、2006年10月
打ちのめされるようなすごい本
(文春文庫、2009年5月)
発明マニア
毎日新聞社、2007年3月
終生ヒトのオスは飼わず
文藝春秋、2007年5月
米原万里の「愛の法則」
集英社新書、2007年8月
心臓に毛が生えている理由(わけ)
角川学芸出版、2008年4月
言葉を育てる―米原万里対談集
ちくま文庫、2008年9月

翻訳、共著、(  )内は著者、共著者
わたしの外国語学習法―独学で外国語を身につけようとしている人々のために
(著・カトー・ロンブ)、創樹社、1981年9月
わたしの外国語学習法
(著・ロンブ・カトー)、ちくま学芸文庫、2000年3月
マイナス50℃の世界−寒極の生活
(毎日小学校新聞編)、現代書館、1986年7月
マイナス50℃の世界
(写真・山本皓一)、清流出版、2007年1月
父と暮らせば―ロシア語対訳
(著・井上ひさし)、井上事務所、2008年8月

HP

備考
更新日

09/10/12




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