■檀 新潮社、1995年10月 ■檀 (新潮文庫、2000年8月) ■天涯〈第1〉鳥は舞い 光は流れ スイッチ・パブリッシング、1997年10月 ■オリンピア―ナチスの森で 集英社、1998年5月 ■オリンピア―ナチスの森で (集英社文庫、2007年7月) ■貧乏だけど贅沢 文藝春秋、1999年2月 ■天涯〈第2〉花は揺れ・闇は輝き スイッチ・パブリッシング、1999年12月 ■夕陽が眼にしみる―象が空を〈1〉 文春文庫、2000年1月 ■不思議の果実―象が空を〈2〉 文春文庫、2000年1月 ■勉強はそれからだ―象が空を〈3〉 文春文庫、2000年3月 ■血の味 新潮社、2000年10月 ■血の味 (新潮文庫、2003年3月) ■世界は「使われなかった人生」であふれてる 暮しの手帖社、2001年11月 ■世界は「使われなかった人生」であふれている (幻冬舎文庫、2007年4月) ■天涯〈1〉鳥は舞い光は流れ 集英社文庫、2001年1月 ■天涯〈2〉水は囁き 月は眠る 集英社文庫、2001年5月 ■天涯〈3〉花は揺れ闇は輝き 集英社文庫、2002年5月 ■激しく倒れよ (沢木耕太郎ノンフィクション) 文藝春秋、2002年9月 ■シネマと書店とスタジアム 新潮社、2002年11月 ■シネマと書店とスタジアム (新潮文庫、2005年7月) ■有名であれ無名であれ (沢木耕太郎ノンフィクション) 文藝春秋、2002年12月 ■一号線を北上せよ 講談社、2003年2月 ■時の廃墟 (沢木耕太郎ノンフィクション) 文藝春秋、2003年3月 ■沢木耕太郎ノンフィクション 4 文藝春秋、2003年6月 ■無名 幻冬舎、2003年9月 ■無名 (幻冬舎文庫 2006年8月) ■かつて白い海で戦ったー沢木耕太郎ノンフィクションV 文藝春秋、2003年9月 ■イルカと墜落 文藝春秋、2002年3月 ■天涯〈3〉風は踊り星は燃え スイッチ・パブリッシング、2003年12月 ■冠 OLYMPIC GAMES 朝日新聞社、2004年1月 ■冠 廃墟の光 (改題、朝日文庫、2008年6月) ■男と女 (沢木耕太郎ノンフィクション6) 文藝春秋、2004年3月 ■1960 沢木耕太郎ノンフィクション7 文藝春秋、 2004年6月 ■天涯〈4〉砂は誘い塔は叫ぶ 集英社文庫、2004年6月 ■ミッドナイト・エクスプレス (沢木耕太郎ノンフィクション8) 文藝春秋、2004年9月 ■酒杯を乾して 沢木耕太郎ノンフィクション 9 文藝春秋、2004年12月
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