■事故調査 新潮社、1994年9月 ■事故調査 (新潮文庫、1997年8月) ■犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 文藝春秋、1995年7月 ■犠牲(サクリファイス)―わが息子・脳死の11日 (文春文庫、1999年6月) ■図解ジャンボジェット機を楽しむ―最新ハイテク機ダッシュ400のすべて 講談社カルチャーブックス、1995年10月 ■「死の医学」への日記 新潮社、1996年7月 ■「死の医学」への日記 (新潮文庫、1999年4月) ■いのち―8人の医師との対話 講談社、1996年10月 ■いのち―8人の医師との対話 (講談社文庫、2000年3月) ■人間が生きる条件 岩波書店、1997年1月 ■人間の事実 文藝春秋、1997年2月 ■20世紀は人間を幸福にしたか 講談社、1998年1月 ■20世紀は人間を幸福にしたか―柳田邦男対話集 (講談社文庫、2002年4月) ■『犠牲』(サクリファイス)への手紙 文藝春秋、1998年4月 ■『犠牲(サクリファイス)』への手紙 (文春文庫、2001年5月) ■この国の失敗の本質 講談社、1998年12月 ■この国の失敗の本質 (講談社文庫、2000年10月) ■読むことは生きること 新潮社、1999年1月 ■脳治療革命の朝(あした) 文藝春秋、2000年3月 ■脳治療革命の朝(あした) (文春文庫、2002年2月) ■緊急発言いのちへ〈1〉―脳死・メディア・少年事件・水俣 講談社、2000年7月 ■人生がちょっと変わる―読むことは生きること 新潮文庫、2001年8月 ■時代と人間が見える―読むことは生きること 新潮文庫、2001年8月 ■人間の事実〈1〉生きがいを求めて 文春文庫、2001年9月 ■人間の事実〈2〉転機に立つ日本人 文春文庫、2001年9月 ■緊急発言いのちへ〈2〉 講談社、2001年9月 ■言葉の力、生きる力 新潮社、2002年6月 ■言葉の力、生きる力 (新潮文庫、2005年7月) ■元気が出る患者学 新潮新書、2003年6月 ■『豊かな生、豊かな死のために』 栗山会、2004年4月 ■「人生の答」の出し方 新潮社、2004年4月 ■「人生の答」の出し方 (新潮文庫、2006年11月) ■砂漠でみつけた一冊の絵本 岩波書店、2004年10月 ■キャッシュカードがあぶない 文藝春秋、2004年12月 ■阪神・淡路大震災10年―新しい市民社会のために 岩波新書、2004年12月 ■『壊れる日本人―ケ-タイ・ネット依存症への告別』 新潮社、2005年3月 ■壊れる日本人―ケータイ・ネット依存症への告別 (新潮文庫、2007年11月) ■もう一度読みたかった本 平凡社、2006年3月 ■石に言葉を教える―壊れる日本人への処方箋 新潮社、2006年4月 ■大人が絵本に涙する時 平凡社、2006年11月 ■人の痛みを感じる国家 新潮社、2007年4月 ■心の貌―昭和事件史発掘 文藝春秋、2008年1月 ■「気づき」の力―生き方を変え、国を変える 新潮社、2008年4月 ■壊れる日本人 再生編 新潮文庫、2008年11月 ■みんな,絵本から (写真・石井 麻木)、講談社、2009年1月 ■生きなおす力 新潮社、2009年4月
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