源ザの独り言日記

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1日雨、食パン10%引き、トヨタ24年3月期連結決算過去最高予想、プーチン大統領通算5期目の大統領に就任

2024-05-07 21:21:49 | Weblog
朝のストレッチから小雨で傘を差してのウォークとなった。ごぜんちゅう午前午後とも「まなびいプラザ」での朝刊3紙を読んで過ごした。午前中、早めに退館して風雨の中、GSCで食パンを買い、近くのSCで昼食用の菓子パンを買って帰宅した。帰宅して食パンのパッケージを見ると10%引きのシールが貼り付けあり、GSCでは珍しく売れ残り品のようだが問題はないようだ。通りで自動支払いで反応が遅かった。夜のストレッチは近くの公園で簡単に行った。
(トヨタ24年3月期連結決算過去最高予想)
トヨタ自動車は8日午後2024年3月期連結決算(国際会計基準)を発表する。今年2月時点での同社の業績予想では、最終利益が前期比83.6%増の4兆5000億円と日本の製造業で過去最高を更新する見通し。強みを持つハイブリット車(HV)の販売増や円安の追い風が利益を押し上げる。一方、中国や東南アジアでは市場の減速感が強まり、グループ会社で相次ぐ認証不正などの影響も見逃せない。トヨタトヨタ決算の注目ポイントを、3つの観点でまとめた。
過去最高を更新の原動力はハイブリット車好調で23年度(24年3月期)の生産・販売台数実績はトヨタ、レクサス両ブランドの販売台数は約1031万台と過去最高を更新し、初めて1000万台の大台を超えた。生産台数も過去最高だった。
生産・販売とも過去最高となった理由の一つが、北米や欧州を中心に競争力のあるハイブリット車(HV)が売れたことで、 過去数年にわたり世界的に拡大してきた電気自動車(EV)市場は現在、ブレーキがかかっている。政府の補助金縮小の動きや景気減速が影響し、世界の2大EVメーカーである米テスラと中国BYDの今年1~3月期販売台数は、テスラが約4年ぶりの前年同期割れ、BYDも伸び率が大幅に鈍化した。 代わって見直されているのが、ハイブリット車(HV)だ。トヨタが23年度に販売した約1031万台のうち、電動車は385万台と4割に迫る。このうちHVは約355万台を占め、EVは約12万台にとどまった。

<プーチン大統領通算5期目の大統領に就任>
3月のロシア大統領選で再選を果たしたウラジミール・プーチン大統領(71)は7日、モスクワの大クレムリン宮殿で就任式に臨み、通算5期目の大統領に就任した。任期は2030年までの6年。プーチン氏は就任式の演説で「我々は団結した偉大な国民であり、共にあらゆる障害を克服し、計画したすべてを実現する。我々は共に勝利する」と語った。プーチン氏は2000年に大統領に初めて就任した。今回の任期を全うすれば、首相を含む統治期間は、旧ソ連の独裁者スターリンに匹敵する長さになる。
20年の憲法改正によって30年の大統領選にも出馬が可能となったため、83歳まで大統領職に就くことが可能となっている。