午前中、ミニ菜園での腐葉土作りと御餅とブロッコを娘宅に届け午後、やはり隠し砦でギターでストローク練習をしてヨーカー堂まで歩いた結果歩行計は1万7000歩を示しいた。夜高齢のストレッチ後お風呂で今年の汚れを落とし、TV録画「ダイハート」を見たり、ラジオで紅白歌合戦を聞き過ごした。今年も4月中国・興化、無錫、蘇州、千灯、上海駆け足旅行、7月インドシナ半島最後に残した「ミャンマー」旅行、その間能登半島一周など元気に旅行を楽しむことが出来たことを感謝している。
朝方、曇りで気温が上がらないなか、隠し砦で石油ストーブに当りながらギター練習を行ったが午後は初夏の陽気になり、ガラス越しの室内や隠し砦は常夏の暑さになり戸惑った。帰宅すると孫娘2人が成績表を持ってきたというので見せてもらった。高校生の孫娘は中距離・駅伝に集中して成績は二の次、中２の孫娘は部活の中距離で疲労骨折を起こし得意の体育教課が（３）に下がった以外５と４で相変わらず勉強も頑張っている。
＜株高19年ぶりの1万9千円＞
今年最後の東証大納会で日経平均株価は前日比51円48銭高の1万9033円71銭で引け、年末終値で1万9000円台でだったのは1996年の1万9361円以来、19年ぶり。前年末の終値を上回るには4年連続で、年間上昇率は9.1％（上げ幅は1582円94銭）で昨年の上昇率7.1％を越えた。東証1部の時価総額の合計は約572兆円で、89年の約591兆円以来の高水準だ。今年の株高の要因は、最高益を更新する企業が相次ぎ企業業績が好調だったことだ。過去2年は円安の進行で輸出関連株の値上がりが目立ったが、今年は小売りや食品など「内需株」も上昇した。日経平均は4月10日、ＩＴバブルに沸いた2000年4月以来、15年ぶりに2万円の大台に回復し、6月24日には2万868円まで上昇し、ＩＴバブルの高値を上回った。しかし、中国人民銀行（中国・中国銀行）が8月11～13日に通貨・人民元を切り下げたことを引き金に世界同時株安となり、東証も日経平均が9月末までに3800円以上も下がり、その後も原油価格が急落しダブルパンチとなり投資化心理を悪化させてしまった。資源関連企業が多い米国で株安が進み、産油国の「オイルマネー」も世界の株式市場から流出。海外投資家は12月第3週までに東証1部を2976億円売り越している。これは08年以来、7年ぶりに「ウリ」が「カイ」を上回る見込みと言う。また、米投資家は米国の利上げを見越して海外から資金を引き上げたことも一因と考える。来年に株価の予想だが、夏の参院選の前に政府が経済対策行うとの観測で2万4000円を目指すと市場関係者は強気。が海外情勢は不透明な要因が残る。米国は12月に利上げを行い、来年も金利を引き上げると見られているが「米景気の先行指標は下がり始めており、夏ごろに減速する」と見る向きもある。米景気が減速すれば、利上げのペースが緩やかにならざるを得ず、原油価格も米シェールオイルの増産傾向が止まらず、イランも経済制裁解除うに合わせ原油増産方向で下落は当分止まらないので円高・ドル安に逆転する可能性も捨てがたい。
＜株高19年ぶりの1万9千円＞
今年最後の東証大納会で日経平均株価は前日比51円48銭高の1万9033円71銭で引け、年末終値で1万9000円台でだったのは1996年の1万9361円以来、19年ぶり。前年末の終値を上回るには4年連続で、年間上昇率は9.1％（上げ幅は1582円94銭）で昨年の上昇率7.1％を越えた。東証1部の時価総額の合計は約572兆円で、89年の約591兆円以来の高水準だ。今年の株高の要因は、最高益を更新する企業が相次ぎ企業業績が好調だったことだ。過去2年は円安の進行で輸出関連株の値上がりが目立ったが、今年は小売りや食品など「内需株」も上昇した。日経平均は4月10日、ＩＴバブルに沸いた2000年4月以来、15年ぶりに2万円の大台に回復し、6月24日には2万868円まで上昇し、ＩＴバブルの高値を上回った。しかし、中国人民銀行（中国・中国銀行）が8月11～13日に通貨・人民元を切り下げたことを引き金に世界同時株安となり、東証も日経平均が9月末までに3800円以上も下がり、その後も原油価格が急落しダブルパンチとなり投資化心理を悪化させてしまった。資源関連企業が多い米国で株安が進み、産油国の「オイルマネー」も世界の株式市場から流出。海外投資家は12月第3週までに東証1部を2976億円売り越している。これは08年以来、7年ぶりに「ウリ」が「カイ」を上回る見込みと言う。また、米投資家は米国の利上げを見越して海外から資金を引き上げたことも一因と考える。来年に株価の予想だが、夏の参院選の前に政府が経済対策行うとの観測で2万4000円を目指すと市場関係者は強気。が海外情勢は不透明な要因が残る。米国は12月に利上げを行い、来年も金利を引き上げると見られているが「米景気の先行指標は下がり始めており、夏ごろに減速する」と見る向きもある。米景気が減速すれば、利上げのペースが緩やかにならざるを得ず、原油価格も米シェールオイルの増産傾向が止まらず、イランも経済制裁解除うに合わせ原油増産方向で下落は当分止まらないので円高・ドル安に逆転する可能性も捨てがたい。
公民館や図書館など公共施設が閉館しているため、午前中隠し砦でギターでストローク練習。午後からは昨日の新聞を持って30分弱かけてGSCへ出かけ過ごした。往復1時間弱で流石に疲れを感じ帰宅して1時間ほど横になった。歩行計は15,000歩強となっていた。
＜顔認識カメラで監視されている時代＞
小売店が万引防止のためカメラで撮影した顔データーを利用していることは聞いたことがあったが、児動的に同一人物を検地し、POS（販売時点情報管理システム）と連動してその人物の購買履歴など客層把握に活用していることを新聞で知っった。新聞によると国内市場は入退室やPC認証用だけでも昨年の2億6000万円から18年には5億円に拡大する見込みという。「誰がどの棚を何秒見つめたか」まで識別できるとのことで個人の行動が監視されることに身震いした。犯罪や偽名入国などの防止用では賛成だがまさか一般市民の我々も監視される世の中に成りつつあるのが怖ろしい。
＜顔認識カメラで監視されている時代＞
小売店が万引防止のためカメラで撮影した顔データーを利用していることは聞いたことがあったが、児動的に同一人物を検地し、POS（販売時点情報管理システム）と連動してその人物の購買履歴など客層把握に活用していることを新聞で知っった。新聞によると国内市場は入退室やPC認証用だけでも昨年の2億6000万円から18年には5億円に拡大する見込みという。「誰がどの棚を何秒見つめたか」まで識別できるとのことで個人の行動が監視されることに身震いした。犯罪や偽名入国などの防止用では賛成だがまさか一般市民の我々も監視される世の中に成りつつあるのが怖ろしい。
朝食後、昨夜チカチカしだしたリング管を取り替えようとしたら余りの重さに埃と共に脚立から落ちそうになった。そこで将来の力仕事を思い30年数年8畳間の和室に君臨してくれた照明器具を半年前に買って保管しておいた軽量LD器具に取り替えた。そのうち気温が上がり、風が収まってきたので車に落ち葉の束5袋乗せてミニ菜園に出かけ、内外の1年の汚れを落とした。午後、楽器の仲間が籾殻をミニ菜園へ届けると連絡が入ったので取り急ぎ自転車で待ち合わせた。仲間は朝、手賀沼に釣りに出かけた目に付いた籾殻を持ち帰り届けてくれたもの。仲間とは売れしいものだなと感激した。
＜慰安婦問題で和解方向＞
岸田外相と韓国・イビジョンセ外相が慰安婦問題を巡り会談し、合意に達した。元慰安婦支援のため、韓国政府が設置する財団に日本政府が10億円程度を寄金として一括拠出する。両外相は事業の実施を前提に、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決される」と表明した。1990年代に外交問題化して以降、日韓両国が慰安婦問題で合意に達するのは初めてまとめた政治合意だ。但し日本側は1965年の日韓請求権協定での「日韓間の賠償問題は解決済み」の従来の立場を変えてはいない。財団に約10億円を拠出することは、事実上の国家賠償と見られるがあくまで人道支援の一環という。これで慰安婦問題が解決するかは懐疑的だ。韓国の元慰安婦支援団体が今回の合意を「被害者と国民を裏切った外交的談合」と批判していることだ。日本は95年にアジア女性基金を設置し、首相のお侘びの手紙や「償い金」など元慰安婦61人に渡したが韓国側は国内向けに説明していないという。韓国政府はは市民団体の力が強く、かって金大中、蘆武鉉両大統領のらが歴史問題に関して「今後、過去の問題は出さない」など明言したのに、国内世論に流され、態度を翻えさせているからだ。
＜慰安婦問題で和解方向＞
岸田外相と韓国・イビジョンセ外相が慰安婦問題を巡り会談し、合意に達した。元慰安婦支援のため、韓国政府が設置する財団に日本政府が10億円程度を寄金として一括拠出する。両外相は事業の実施を前提に、慰安婦問題を「最終的かつ不可逆的に解決される」と表明した。1990年代に外交問題化して以降、日韓両国が慰安婦問題で合意に達するのは初めてまとめた政治合意だ。但し日本側は1965年の日韓請求権協定での「日韓間の賠償問題は解決済み」の従来の立場を変えてはいない。財団に約10億円を拠出することは、事実上の国家賠償と見られるがあくまで人道支援の一環という。これで慰安婦問題が解決するかは懐疑的だ。韓国の元慰安婦支援団体が今回の合意を「被害者と国民を裏切った外交的談合」と批判していることだ。日本は95年にアジア女性基金を設置し、首相のお侘びの手紙や「償い金」など元慰安婦61人に渡したが韓国側は国内向けに説明していないという。韓国政府はは市民団体の力が強く、かって金大中、蘆武鉉両大統領のらが歴史問題に関して「今後、過去の問題は出さない」など明言したのに、国内世論に流され、態度を翻えさせているからだ。
朝から北風が吹きまくり、寒さが身に沁みる1日となった。昨夕、突然インターネットにアクセス出来なくなり、無線ルーターが故障したかとLBにある本体機器にPCを直結したり、息子のアドバイスで電源を落としたり1時間かけ回復に努力したが徒労に終わり、グログもお休みとせざるを得なかったので今朝プロバイダーに事情をFAXで連絡してまなびいプラザに出かけた。昼食を終えた頃、携帯に業者から連絡が入り、契約内容変更に伴う情報変更処理のためのネット接続中断だったことが分かった。契約時、離して置いてくれれば心配することもなかったにと最近の担当者教育の不備を痛感させられた。
＜鎌倉大仏平成の健康診断＞
鎌倉大仏（国宝銅造阿弥陀如来坐像）の全面補修が、来年1月13日～3月10日に行われるという。期間中は拝観できない。大規模工事は1959～61年の「昭和の大修理」以来。台座を含め高さ13.4mの鎌倉大仏は、13世紀に青銅で現在の形に鋳造されたとされる。屋外にあるため、近年、潮風や酸性雨、鳥の糞で表面がさびるなど劣化が進み、文化財保存の国家事業として補修される。
＜鎌倉大仏平成の健康診断＞
鎌倉大仏（国宝銅造阿弥陀如来坐像）の全面補修が、来年1月13日～3月10日に行われるという。期間中は拝観できない。大規模工事は1959～61年の「昭和の大修理」以来。台座を含め高さ13.4mの鎌倉大仏は、13世紀に青銅で現在の形に鋳造されたとされる。屋外にあるため、近年、潮風や酸性雨、鳥の糞で表面がさびるなど劣化が進み、文化財保存の国家事業として補修される。
朝から無風の小春日和なので、先日新聞で読んで関心を持っていた成田・さくら山のイルミネを見に午後3車で出かけた。関心があったので事前に公民館の顔見知りの職員に場所の地図を貰っていたので迷わず到着できた。ところがスムーズに到着したので周辺にイルミネの雰囲気が無いので空の駅「さくら館」で売り物を見て周り、航空機の離着陸を間近に見られる丘に上り暫く眺めた。実はこの丘は成田空港Ａ滑走路の北側にあり眼下に一望できるので知る人が知る人気スポットだそうだ。薄暗くなると滑走路上にライトが灯りより美しくなる。高台の上、16時過ぎと言うのに寒さは感じなく暖かさ。さくら館の駐車場に戻ろうとすると下り出だすと突然、イルミネが目に飛び込んできた。駐車場周辺が幻想的なイルミネで輝いている。子連れの家族や恋人、我々と同じ熟年夫婦が幻想的なイルミネの雰囲気に引き込まれていて待っていてよかった。帰りはGHCにより、ガソリン＠105円を入れ、フードコートで夕食をとり18時過ぎ帰宅した。
＜取違いで乳房全摘出事故＞
千葉県がんセンターで病理検査を行った乳がん患者2人の針生検体を取り違い、直ちに手術の必要がない早期がんの30歳代女性の右乳房を全摘出事件が発生した。同センターでの針生検体の流れは、医師が検体を採取後、看護師が検体容器に患者名のラベルを貼り、看護補助者が病理検査科に検体を運び、臨床検査技師が細胞組織を染色して観察できる形にして病理医に渡す流れだったと言う。
＜成田・さくら山の歴史＞
新東京国際空港（現・成田空港）の建設は今年7月4日で50年を迎えた。現在国内外123都市を結び、年間3500万人超が利用する日本の表玄関となっているが、この間の歴史は御料三里塚牧場周辺部の農家に対し、国から事前相談が無く、突然の閣議決定で始まったため反対運動が起こり流血の闘争を経て拡張を続けた結果だ。91～93年、反対派同盟の熱田派と国が初めて対話に入り空港建設に動き出した。空港公団と市は2000年、騒音の影響が大きい緑地約2.9haを活用し、当さくらの山を開園した。地元住民が市に要望し、08年プレハプの地元産直売所が開業した。15年3月、観光情報コーナーを備えた「さくら館」としてスタートした歴史を持つ。直売所の野菜は有機農業で育てたもので生産者の名前が袋に表示している。
＜取違いで乳房全摘出事故＞
千葉県がんセンターで病理検査を行った乳がん患者2人の針生検体を取り違い、直ちに手術の必要がない早期がんの30歳代女性の右乳房を全摘出事件が発生した。同センターでの針生検体の流れは、医師が検体を採取後、看護師が検体容器に患者名のラベルを貼り、看護補助者が病理検査科に検体を運び、臨床検査技師が細胞組織を染色して観察できる形にして病理医に渡す流れだったと言う。
＜成田・さくら山の歴史＞
新東京国際空港（現・成田空港）の建設は今年7月4日で50年を迎えた。現在国内外123都市を結び、年間3500万人超が利用する日本の表玄関となっているが、この間の歴史は御料三里塚牧場周辺部の農家に対し、国から事前相談が無く、突然の閣議決定で始まったため反対運動が起こり流血の闘争を経て拡張を続けた結果だ。91～93年、反対派同盟の熱田派と国が初めて対話に入り空港建設に動き出した。空港公団と市は2000年、騒音の影響が大きい緑地約2.9haを活用し、当さくらの山を開園した。地元住民が市に要望し、08年プレハプの地元産直売所が開業した。15年3月、観光情報コーナーを備えた「さくら館」としてスタートした歴史を持つ。直売所の野菜は有機農業で育てたもので生産者の名前が袋に表示している。
昨夜の雨のため、道路のあちこちに水溜りが出来てるなか、息子宅に昨夕持ち帰った成績表を返却方々サックス伴奏練習に公民館へ回り込んだ。2時間ほど休みなしで練習したためか、指、腕が硬直、体はひどく疲れを感じる始末。それでも大分進歩したと自己陶酔して疲れを紛らした。昼食後、車をディラーに持ち込み、17時半まで図書館で過ごしたが疲れが出て新聞の記事がボケて困った。ディラーに戻ると所長が待っていてディラー間移動のお礼と点検上の問題点は見当たらないと報告を受けた。先日GSでタイヤ交換を進められたことを話すと来月の車検の際タイヤのローテーションで生きたいとのこと。
＜弁護士の横領で老後生活奪われる＞
高齢化に伴い、成年後見制度を利用する高齢者が増加していて昨年は3万4373件で08年の2万6459件から約1.3倍となっている。これに伴い成人後見人による財産の横領事件が後を絶たない。中でも驚かされたのは家裁によって選任された弁護士の横領だ。最高裁によると選任された弁護士は約20％の6961件だが12～14年の3年間に報告された着服は東京、大阪、高知など11家裁で23件、計約4億7000万円。最高裁は12年2月、後見人がついた人の財産を信託銀行で管理し、預金を引出す場合は家裁の許可を必要とする「後見制度支援信託」制度を導入したが、奪われた財産が戻らなかったら老後はどうなるのだろうか。
＜弁護士の横領で老後生活奪われる＞
高齢化に伴い、成年後見制度を利用する高齢者が増加していて昨年は3万4373件で08年の2万6459件から約1.3倍となっている。これに伴い成人後見人による財産の横領事件が後を絶たない。中でも驚かされたのは家裁によって選任された弁護士の横領だ。最高裁によると選任された弁護士は約20％の6961件だが12～14年の3年間に報告された着服は東京、大阪、高知など11家裁で23件、計約4億7000万円。最高裁は12年2月、後見人がついた人の財産を信託銀行で管理し、預金を引出す場合は家裁の許可を必要とする「後見制度支援信託」制度を導入したが、奪われた財産が戻らなかったら老後はどうなるのだろうか。
今夕、小４の孫男とアンゼルセン公園のイルミネを見に行く予定が15時ごろからの雨になり、息子一家と回転寿司で夕食会に変更した。たまたま小中共昨日が2学期の終了式だったため、成績表を見せてもらったら中3の孫男が初めてとなるオールAの成績票を見せてくれた。来春の県立校受験を目指して勉強した結果のようだ。但し、学校間格差があるためか受験校は最上位校の一つ下のようだ。小4の孫は成績表にこだわりは無く坦々としていて大物のようだ。尚、今日はサークルの年内最終練習日だが駅前の居酒屋での打ち上げを優先したため練習を中止。
＜笹子トンネル事故で管理会社に過失認定＞
山梨県の中央道で2012年に起きた笹子トンネル天井版崩落事故で死亡した男女5人の遺族12人が、トンネルを管理する中日本高速道路と子会社に計9億1000万円の損害賠償を求めた訴訟で横浜地裁は22日、「点検方法ははなはだ不十分」などとして両社に計4億4000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は遺族側が「懲罰的な意味合い」で上乗せした慰謝料を大幅に減額、過失責任については遺族側の主張を全面的に認めた、
＜笹子トンネル事故で管理会社に過失認定＞
山梨県の中央道で2012年に起きた笹子トンネル天井版崩落事故で死亡した男女5人の遺族12人が、トンネルを管理する中日本高速道路と子会社に計9億1000万円の損害賠償を求めた訴訟で横浜地裁は22日、「点検方法ははなはだ不十分」などとして両社に計4億4000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。判決は遺族側が「懲罰的な意味合い」で上乗せした慰謝料を大幅に減額、過失責任については遺族側の主張を全面的に認めた、
朝食後、庭の空いていたポリバスに落ち葉と生ごみ、油粕、黒土を重ねて腐葉土つくりに一汗搔いた。一段落らくして、風が強いが小春日和の中、隠し砦に行き、暫くサックス伴奏を1時間ほど練習を行った。菜園のダイコン葉が枯れ始めているので、7本ほど抜き、赤カブとブロッコを初収穫して、合わせてダンボールに入れてキャスターに乗せ帰宅した。ブロッコは早速、昼食の食卓に出てきて美味しくいただいた。
＜新陸上競技場デザイン決定＞
2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の2グループが提出したデザインの内、大成建設などが提案したA案が採用することが決定した。A案は建築家の隈研吾氏（61）がデザインした国産スギを多用し、周囲の景観になじむよう高さを50ｍ以下に押さ、水平に重ねた深い軒庇が特徴で、伝統的な日本建築を表現している。総工費は白紙撤回された旧計画より約1000億円安い約1490億円で、竹中工務店・清水建設・大林組グループが提案したＢ案より7億円安かったと言う。
＜新陸上競技場デザイン決定＞
2020年東京五輪のメイン会場となる新国立競技場の2グループが提出したデザインの内、大成建設などが提案したA案が採用することが決定した。A案は建築家の隈研吾氏（61）がデザインした国産スギを多用し、周囲の景観になじむよう高さを50ｍ以下に押さ、水平に重ねた深い軒庇が特徴で、伝統的な日本建築を表現している。総工費は白紙撤回された旧計画より約1000億円安い約1490億円で、竹中工務店・清水建設・大林組グループが提案したＢ案より7億円安かったと言う。
曇天の中、公民館のロッカーに先日使用したタンバリンや鈴などを戻しに行き、ついでに隠し砦でサックス伴奏練習を2時間ほど行った。昼食時間になったので何時も利用している牛丼店に向かう途中、100円ショップ5倍ディーだったので今月初めに頂いたポイント500円分を利用して1300円分の買物をした。
頂いたときは500円割引券の理由がわからずゴミ箱入りする寸前でポイントが満点になったプレゼントだと気付き、財布に戻し暖めていたもの。牛丼店の近くの街路花壇に菜の花が満開になっているのに気付いた。少し早いのでは思うには私だけだろうか。牛丼店の自動販売機に500円を入れたが反応がない。牛丼、野菜サラダが値上がりして、結局牛キムチ丼とサラダで590円となった。
＜中国・深圳で残土砂崩れ＞
中国南部・広東省深圳で20日、深圳工業団地近くで建設残土などが不法に100mほどに積み上げられた土砂が突然崩れ、事務所や従業員用宿舎など30棟以上を呑み込み90人以上が行方不明になっている。現場はかつて採石場で昨年から残土置き場として使えわれていた。
頂いたときは500円割引券の理由がわからずゴミ箱入りする寸前でポイントが満点になったプレゼントだと気付き、財布に戻し暖めていたもの。牛丼店の近くの街路花壇に菜の花が満開になっているのに気付いた。少し早いのでは思うには私だけだろうか。牛丼店の自動販売機に500円を入れたが反応がない。牛丼、野菜サラダが値上がりして、結局牛キムチ丼とサラダで590円となった。
＜中国・深圳で残土砂崩れ＞
中国南部・広東省深圳で20日、深圳工業団地近くで建設残土などが不法に100mほどに積み上げられた土砂が突然崩れ、事務所や従業員用宿舎など30棟以上を呑み込み90人以上が行方不明になっている。現場はかつて採石場で昨年から残土置き場として使えわれていた。