9月1日木曜日若手メンバーの見舞いに出かけました。
会社のメンバーは、31日会社近くの大学病院へ、腹痛の検査へ・・・・。
昼過ぎ連絡があり、「虫垂炎の診断、本日中手術の必要があり、入院が決まりました! 」
付き添いなど不要で、実家とのやり取りも全て病院側が対応と言う手際良さ。
1日早めの退社、見舞いの為病院まで徒歩で約30分で到着。 蒸し暑かった・・・。
途中の高層マンション
高いビルの脇を抜けて、病院に到着。
同僚は、健康には非常に自信があっただけに、精神的な落ち込みが感じられた。
自由に動けないという現実が一番のストレスだろう。
気楽な本を一冊置いて、帰途に着いた。
途中、面会室より新宿方面を望む。
31日に出かけた病院もやはり大学病院。 (お見舞いの連チャンってのは初めての私)
TK大学病院へ2週間近くお世話になったが、「何処も悪くありません!」と、帰された。
しかし、帰宅した日から、食事も出来ず、時折異常に体温が上がる・・・。
そして出かけたGKEI大学病院。
面接を終える頃には、病名が判明!!!!
(病院によるこの差は何なのだろう? 「助かるものも助からない」と言う言葉が飛び交う頭の中)
本人も原因が判明し、一挙に明るくなっていた!
(かなりリラックスか? ズボンをめくって、膝を出しています!?!?)
元気な語り口に、いつもの快活さを感じ、帰途に着いた。
休憩室より、南側をみる。
最近、個人的に感じることですが、病気・入院をすると、一挙に元気の無くなるのは男性に多い。
女性は、病院に入っても元気な処は変わりません。
私もその中に入りそうな予感・・・・・。
二人とも、治療に集中して、先々の余計なことを考えないよう希望します。
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