今回紹介する「小下沢橋梁」は、私にとって忘れることの出来ない遺産となりました。
参考にしていた雑誌の記事で紹介された橋梁名は、「中央線小下沢橋梁」。
ネットで見ても、地図を見ても、見つけられなかった名前・・・・・。
iPhone4sを片手に、中央線と横切る小川を捜しながらようやく発見!!
名称は、「木下沢橋」、橋梁名と橋の名前が違うと言うことがあるのだろうか?
道路沿いの橋梁ですが、鉄道と川の流れという自然の営みを物凄く大切にしているのが判る。
橋の直ぐ上流の橋梁(小下沢)は、手前の橋の名前(木下沢)と違うのだろうか?
雑誌の写真から、かなりの狭小を見てとれたので、特に持参したFish Eyeでも撮りました。
そして、ごとごとという音に電車が来たことが判りました。
太陽キラリと特急電車、そして釣り堀へとそそぎ込む清流を撮り込めました。
一寸くどいですが、おまけ・・・・。
そして、紹介記事の文中、これの西側にあるはずの「第二浅川架道橋」は、見つけられず。
東側を探し回り、見つけた橋梁。
これではないのだろうか?
位置情報や、別名があるのであれば、併記をしておくのが出版物のマナーかと思います。
記事に間違いはないだろうと、40分ほど真逆方向を探し回ったfumi-Gの泣き言でございます。
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