最近、読んだ本に「高血圧は薬で下げるな! 」というのがあります。医者から高血圧を指摘されて悩んでいる人はぜひ、読むといいと思います。この頃の医者は高血圧の基準をどんどん下げています。それで、日本国民のほとんどを病気にして薬をどんどん売ろうという魂胆です。揚げ句の果てに、家庭で測った時は、最高120以上、最低80以上ならば高血圧になってしまいました。これでは、大半の日本人は高血圧です。
ところが、この本の著者は最高160、最低95を超えない限り薬は降圧剤は飲むべきではないといいます。生活習慣病に気をつけることで血圧を下げるべきだといいます。
これを、読んで私もほっとしたわけです。会社の産業医によればすぐにでも降圧剤を飲まなければ死んでしまうぞと脅かされていたのです。おかげで、医者の前で血圧を測るとどんどん血圧が上がってしまいます。ひどい時は最高が170を超えたことがありました。
この本のおかげで、私の血圧も下りはじめました。私が所持している血圧計が、この頃、ちゃんということをきくようになったのです。測る時の気分がいい時は低い値で出るようになりました。血圧計を飼い馴らすことが重要だということです。本を読んだだけで血圧が下るのだなと実感しました。まあ、病は気から、というのは本当のことなのですね。
ところが、この本の著者は最高160、最低95を超えない限り薬は降圧剤は飲むべきではないといいます。生活習慣病に気をつけることで血圧を下げるべきだといいます。
これを、読んで私もほっとしたわけです。会社の産業医によればすぐにでも降圧剤を飲まなければ死んでしまうぞと脅かされていたのです。おかげで、医者の前で血圧を測るとどんどん血圧が上がってしまいます。ひどい時は最高が170を超えたことがありました。
この本のおかげで、私の血圧も下りはじめました。私が所持している血圧計が、この頃、ちゃんということをきくようになったのです。測る時の気分がいい時は低い値で出るようになりました。血圧計を飼い馴らすことが重要だということです。本を読んだだけで血圧が下るのだなと実感しました。まあ、病は気から、というのは本当のことなのですね。
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