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障害のある子どもの支援学校と支援学級の選び方って?

2016年11月10日 | 障害児支援
支援学校と支援学級についての考えを私なりに、、、





まず重度の障害のある子どもは支援学校、軽度の子どもは支援学級っていうのが割と一般的なのかな





でもここで一番左右されるのは親御さんの想いなんだよね





何が何でも通級や通級+支援級って考える方がいて、、





反対に軽度でもやっぱり子どものこと考えたら、支援学校でしょ!って考えもあって、、





そこには様々な想いや考え方があって、、





基本は親御さんの意向を尊重する形がいいんじゃないかなって思うんですが、





入ってみた学校が子どもの利益になっているのかってことが一番の問題であって、、





思っていたのと違う!みたいなことがあったりね






私が支援した子どもでも、





小学校は支援学校、中学から通級+支援級に替わったんだけども、、





やっぱり支援学校がよかったかなってなってしまった!





それは支援学級の先生の障害理解があんまりだったり、






支援学校では一番できる方で、よく褒められていたのが、






逆に一番ダメ出しをされるようになってしまったっていう、、






そんなこともあって、ストレスを抱えて帰ってくるようになってしまった、、






支援学校は先生も多くて、子どもそれぞれにきちんとした支援計画が細かくあって、、






勉強や作業、グループワークや遊び、行事の練習なんかで充実した内容であったりで。






基本的にはいろいろな専門的支援を受けられるってこともあるけれども、、






定型発達の子どもや社会との接点はあまりないっていう、、






交流で行き来はあってもね、、






なのでストレスがあまりなくて、居心地はいいんじゃないかな?





一方で支援学級は、、





学校によって差がありすぎるって感じるんだけども、、





あの学校は手厚くよくしてくれるけど、あの学校は通級に入ってる時は、ほったらかし!みたいなね





なので地域の学校の情報はたくさん集めてよく考えた方がいいかなって、、





支援員の人数や異動もあるし、、





ただ定型発達の子ども達と一緒に過ごせるのは貴重であって、、





よくいい刺激になるっていうけれども、、





定型発達の子どもがいつも傍にいていろいろなことを同じように、





自分もできるはず!と頑張ってやろうとしたり☆





お互いの理解も深まるってことが大きいかなと、、





ただリスクとしては、いじめられる可能性や自尊心が傷ついてしまうってこともあるのかも、、





あと露骨に差別的な発言を定型発達の子どもの保護者からされるってことが未だにあるようで、、




そう考えると、保護者の立場でも地域の学校に通うには辛い面もあるのかも、、





でも私の個人的な考えは、





基本的には親御さんの意向に沿うのがいいって思うし、





もっと障害に対する理解を進めるためにも、





どこの通級や支援学級でもいい支援が受けられるようにするってことがまず必要で、、





小学校、中学校、高校の途中でも支援学校に移れる柔軟さ(その逆も)が欲しいなって、、、



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