続いて学会が言う「法主信仰」についてのでっち上げ座談会です。
辻 法主、法主と、いつから宗門では信心の対境が御本尊と法主の二つになったんだ。これこそ“大聖人の教義に背く”大邪義ではないか。日亨上人からも、日淳上人からも、日達上人からもそんなこと聞いたことがない。日顕の代になってだね。 こういう勝手なことを皆に言わせているのは。
秋谷 大聖人の仏法では、御本尊への信心以外に根本となるものはない。法主への信心が、もう一つの根本になるなんて、大邪義の極みだ。
谷川 今更、法主だけに何か特別に伝わっていると言われても、日顕のようにしょっちゅう丑寅勤行をさぼって、芸者さんと遊んだり、豪遊したり、禅寺に墓を建てたりする、信心の狂った姿を知ったら、だれでも信用しませんよ(笑い)。
日蓮正宗の信徒の誰が、法主を拝んでいるのでしょうか?こんなに分かりやすいウソに、会員は騙されているのであります。
谷川の発言はすでに、でっち上げであることが証明されているので、ここでは省きますが、逆に、これらのことは全部、池田さんがやってきたこと(笑)
活動家も学会は何かおかしいと思っている割合が増え続けております。こんなことを載せる聖教新聞など、今や内部も読まなくなっている訳がわかる。
学会員は池田に乗せられ日蓮正宗のことを何もしらないのに、20年間恨み続け今も恨み続けている。
その結果、池田は生きているのか死んでいるのかわからない状態。
一方の日顕上人はお元気とのこと。
これは信者も同様にいつか結果がでるだろう。
自分のした行いは自分に返ってくることを身を持って知ることになると思う。
その際ビデオを見て、ある医者が癌になり拝んだら治ったと言う物です
ありえない・・・・・・・・・・・・・・・
じゃー医者なんか要らないでしょうwって
私30名の信者の前で大笑いしました
そして科学的根拠はあるのですかと聞いたら
池田先生が数々の名誉賞がその証拠だと・・・・
・・・・・・・・絶句
やはり池田ファンクラブはキチガイ集団です