FXの損切りをどこまで許容するかで残せる利益も変わるという印象

FXの損切りを許容することで利益が減るということではなく、損切りを浅くすることで損切りの回数が多少増えても、 1回ずつのトレードの利益が損切りよりも大きければ、必然的に利益は残り続けるわけでして、

特に最近は自分もリスクリワードというところをしつこく考えるようになりまして、チキンすぎるほどの浅井損切り幅でトレードを切ってしまうことも多くなったように感じます。

しかし、もう一度入り直して利益トレードになるかどうかをじっくりと考える余裕が生まれるため、資金もそれほど失っていないという精神的余裕から、最チャレンジするモチベーションを継続させられ結果として利益になるというパターンが自分の場合は応用に感じられます。


FXの損切は「損か得か」恋スキャFXビクトリーDXの鉄板場所は待てばチャンスはやってくるの巻
この記事で収録した恋スキャFX実践検証トレードはそんなトレードになったのではないかという感じです。



FX初心者で実践トレードでも用場面の1つに、どこで損切りをするのがベストなんだろうか、または今損切りをするべきかそれとも辛抱してポジションをホールドするべきかという悩ましい場面に遭遇することも多々あろうかと存じますが、そんなときに何が正しい判断なのかというところで困ることがあるのではということです。


自分の場合はFXを始めた初期の段階の際、とにかく損切りが遅く、ぼやぼやしているうちに含み損があっという間に大きくなり損切りもできないくらいの金額に膨れ上がるということもあり、その時は決まって災厄の大きな金額で損切りという結果になりやすかったと思います。


コツコツと勝ちトレードで積み上げた利益が一介の損切りで失ってしまうというのはまさに災厄のトレードだと気がつくのに結構自分の場合は時間が掛かりまして、


現在ではそれならばチキンだとしても浅く速く損切りをした方がもう一度仕切り直しをしてトレードをした方が良いという考え方に移り変わってきて利益の残せるようになってきたという印象がございます。


恋スキャFX失敗か？トレード開始7分で損切りのチキン！損切貧乏のFXか




エントリーした後になるべく含み損にならない場所でトレードができればいちばんいいのですが、全体として良い所でのエントリーができる様になったと感じるのは、 FXライントレード・マスタースクールなどの裁量教材で「レイヤ」という概念を勉強する機会があったからという感じもいたします。


それがこちらの録画トレードにも感じられます。
FXトレンドグライダー+恋スキャFX+ライマス＝検証実践動画で評価レビュー



リスクリワードの計算をする習慣さえつけば、今回のトレードでは損切りをどこまで許容できるのかという感覚も生まれますし、損切りはなるべく浅くという考え方をベースに、危険なトレードを常に回避するようなトレードが身に付くのではないかと言う気がしているところでございます。

FX初心者にも実用的な高性能FXチャート「 FXトレンドグライダー」メリットとデメリットを考えた

いくら高性能FXチャートやFXツールと言ってもこれまでの決定的なデメリットといえば、 FXツールは埋め込まれたロジックを機械的に計算してテクニカル表示をするため、ロジックの最も効果が期待できる相場形状がこなければトレードチャンスもなく、

さらに人間の目で見てリスクの可能性があると感じた場合であっても、計算式にさえ合致していれば、売買シグナルを表示しますし、ツールとして淡々と自動表示を続けることから、自動売買を思い出せばすぐにイメージができますが、相場に合わなくなればとたんに勝てなくなるというのが最大のデメリットでしょう。


FXレンドグライダーは非常に高性能なFXチャートでございますが、チャートの中でリアルタイムで意識されたプライスゾーンや抵抗などの価格の節目を適切に表示するというタイプのもので、

これらの傾向の強弱を判定するものですが、抵抗が強ければ強いほど抜けたときには勢が発生しますので、いわゆる、これがブレイクアウトというトレード手法になるのですが、

この方法ですと、相場が変わっても何年たってもこのチャートを使い続けることができると思いますし、また個人的にはFXトレンドグライダーの独自のトレード手法にこだわりすぎなくても、

実はFXトレグラのインジケーターは別のトレードロジックや手法にも十分に対応しているということが検証で個人的には感じているところでございます。


それがこちらです。


FXトレンドグライダー検証実践に「恋スキャFX」逆張りをFX初心者の勝率場所をあぶりだす動画



FXレンドグライダーをブレイクアウト手法で実践してるのではなく、このチャート上で適切に表示されている「雲」の抵抗ラインをFXライントレードマスタースクール風に言えばレイヤー、またはゾーンと読み解いて、

恋スキャFXロジックを重ね合わせて逆張りトレードとして高い勝率が期待できそうな場所が整理されてチャート状にトレードチャンス場所を表していると思います。


それが、FXトレンドグライダー+恋スキャFX+ライマス＝検証実践動画です。





このの検証でわかった事は、 FXとレンドグライダーを本来のトレンド事に使用するチャートと決めつけず、トレンドでもレンジ相場でも非常に解りやすくFX初心者でも単純トレードが可能な高性能FXチャートなのではという評価です。



単純に矢印が出てそれに従ってトレードがしたいというニーズの個人トレーダー様も多いと存じますが、現在の人気トップクラスのFXツールであるFXスキャル・パーフェクトシグナルはそれに近いものであると存じますが、

こちらのツールも基本はトレードロジックに人間の目で見た判断が最終判断と言うコンセプトで、それを効率化するためのFXスキャル・パーフェクトシグナルでございますから、購入しても長く使い続けることができるツールとして人気を集めているのだと感じています。


FXスキャル・パーフェクトシグナル再販売開始!実践失敗トレード実況動画でご覧いたなければイメージしていただけるのでは無いかと思います。



このように、


FXツールのメリットとデメリットを考えてみますと俺を選択すれば自分のトレードに役に立つのかというのが見えてくるのでは無いかと思いますし、より効果的にツールを使ってお金を稼ぐために活用したいと言う感じですね。