為替のトレーダー家庭生活ヒマジン記録簿

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スイングトレードはスキャルパーにも出来てしまうのか

2014-09-16 19:29:40 | FX
FXを始める方に圧倒的な人気と言われるスキャルピングトレードですが、実はこのトレード手法はどちらかというと、上級者向きとも言われますよね。

やはり、短い時間でトレードするので一見安全なトレードがやりやすそうですが、トータル的な勝率をキープするのは初心者には実は難しいという所でしょうか。

自分が最近勉強させて頂いている、トレンドストライクFXというダイスケ氏がクロスリテイリング株式会社からリリースされたFXトレード手法の教材でございますが、自分の日頃のトレードスタイルがデイトレの短い感じのトレードが多いことを考えますと、スイングトレードはあまり自分としては実践で使うことがあるのかとも思いましたが、


ソコではなくて、


FXを本気で利益を得ていく収益の柱として考えると当たり前のことですが、どうすれば相場から安定運用利益をあげることが出来るかというのを体系化して、再現性を高くするトレード手法として、4時間足チャートを推奨という結果になりそのトレード手法がスイングトレードであるという感じでしょうか。


スイングトレードと言えば、トレンドが大きく発生した時だけメリットがありそうな気がして、更にトレンド中の波形をいくつもやり過ごしていく感じですが、


ダイスケ流のトレストFX(トレンド・ストライクFX)は安定利益が望めればトレンド中に何度か入り直すというトレード手法もあり、デイトレになる場合もありますし、強いトレンドが見られた場合にはテクニカルを確認して、長期でポジションを持つという形にもどちらにもなります。



逆に、ヘッジファンドのポジションの方向と量を調べる手法を併せることで、エントリーを見送ってリスクを避けたり、利益確定を少し早くしてその後の反対方向へ大きく含み益を減らす可能性を考える利益決済方法もあったりと、


私には役に立つ情報がかなり多かったという印象を強く受けました。






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初めてダイスケって誰?という感じでお知りになった方、トレストFX(トレンド・ストライクFX)とは何か検証とレビューについてはある程度自分の解釈でもアップしておりますが、



以前、ストロングFXというFX教材でFX彪という名前でのFX教材もリリースされていたため、見覚えがあるトレーダーだなぁと思った方も多いのではないでしょうか。





トレストFX(トレンド・ストライクFX)検証を実践で再現できるかトレード手法を研究してていますが、以前の手法とは一見似てはいますが、今回のトレストFXにおいては、逆に何故安定運用を目指せるという手法になっているかという部分は、やはりヘッジファンド流と書かれていたトレード検討のやり方が、ほとんどのトレーダー様にとって新しい知識になるのではと個人的には思っているとっ頃です。





そのような感じで考えてみたのですが、実際に自分としては恋スキャFXビクトリーDX完全版のトレードロジック手法で1時間足チャートでもデイトレ検証やっていますし、スキャルピングだけにこだわらず、資金運用の効率と利益を獲得する為のトレード手法を使い分けるという考え方があってもいいのかなぁという感想を現在持っているところでもあります。





まずはお勧めできるFX教材では無いかと思っています。


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ドラゴン・ストラテジー使ってみたらこんなツールだった実践検証レビューの巻

2014-09-08 22:04:12 | FX
FXチャートの最新商材ですが、ドラゴン・ストラテジーFXという略してドラステFXがFX教材ランキング上位に突然登場しましたので、実際にドラゴン・ストラテジーFX実践検証を指標発表時にやってしまった動画をアップしました。


チャートの見た目が、良い方は悪いかもしれませんが、スーパーマリオの洞窟というイメージのチャートです(汗)

ドラゴンバンドというテクニカル指標の外側は塗りつぶされたような見た目で、センターラインに単純移動平均線で期間25設定されたライン、そして基本的にはスキャルピングトレードがドラゴン・ストラテジーFXの手法ですので、


5分足チャートでトレードしますが、上位時間足のトレンド圧力を計算して矢印サインが強さを表すメーターと共に表示されます。


ですので、長い時間足でのトレンド方向に逆らうことなく、順張りでスキャルピングトレードを実践する形のツールとなります。

スキャルピングと言えば、代表的なFX教材に恋スキャFXビクトリーDX完全版がありますが、ドラゴン・ストラテジーFX実践検証を恋スキャFXでのスキャルピングと合わせてトレードしている動画では、トレードのエントリーポイントや利確ポイントがどちらも全く違いますので、効率よく値動きの途中を利食い出来ているという、上手くいったトレードを収録できましたが、

ドラゴン・ストラテジーFXの方は、チャートに表示される矢印サインを頼ってトレードルールの条件に合う場所を見つけてトレードする印象で、無裁量と言っては言い過ぎですが、ある程度ロジックルールだけでもトレード出来そうなチャートシステムという印象です。






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もしかすると、購入検討されているトレーダー様の中にはTURBO FXとドラゴン・ストラテジーFX実践検証を比較してどっちが良いかを調べて悩んでいる方も多いと想像していますが、



よりシステマチックにトレードする方はドラゴン・ストラテジーFXの方が、淡々とトレードするイメージではないでしょうか。


ルールが明確なため、そのような印象を持ちました。



FXの市場もツールというものが段々新しくて優れたものが登場しますが、使えるものは便利なら使ってしまえば良いのではと最近では思うこともしばしばです。



とりあえずはFX初心者様に宜しいのではと思った次第です。