民主党は参議院選挙で勝てない

母親から12億円もの資金援助を受るオボッチャマ政治家がいる、日本の首相である鳩山氏はこう言い放つ、
　色々な問題があるにもかからわず、国民は民主党を選んだ

4億円もの不明資金で東京一等地購入をした政治家がいる、
事実上の日本政治の最高権力者である、
その小沢一朗は言う
　国民との約束であるマニフエストにはこだわらない、
　出来ないものはしかたがないだろう、
と平然と言い放つ、
そして鳩山氏は、
　参議院選挙も小沢一朗先生の指導の下に結集したい、
と平然と言い放つ、

　そして今日、不明金四億円を小沢氏から受領し、運んだと北海道の石川知裕衆議院議員が逮捕された、
(身柄拘束と云う民主主義最大の暴力である、
最後の切り札である、逮捕に踏み切った特捜部も強引だとは思う、)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
この現実で参議院選挙が勝てると思う民主党であるならば
、到底日本の未来を託すことは出来ません。
日々、金権政治にマミレタ絶頂期の自民党が復活しています。過去の田中角栄、金丸氏の再登場がありありと見えてきました。全くなさけない話です。

日本の国民はそこまでおばかさんなのか?
日本の国民をそこまで愚弄しているのか?
一体この国の政治はどうなっているのか?
1000兆円の借金目前の経済はどうなるのか?
仕事のない若者達をどう救うのか?

しかし、嘆くまいと思います。
少なくとも一瞬であろうとも、明日の日本を見せてくれた民主党です。かりにそれが陽炎であったとしても、私達ははっきりとその光景を見てしまいました、
明日の日本、陸続きの日本、どこまでも自由の国日本、
道路でつながった四つの島、
明日の日本の姿を私達は見てしまいました。

さあ、頑張っていきましょう、
民主党が見せてくれた陽炎を私達が実現するのです。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

民主、小沢一郎のお馬鹿ちゃん

土地購入の原資四億円隠し!??
　小沢氏はそんなに土地が欲しいのか、と思う。
渡部恒三氏はこう云っている、
　政治家がお金に困って土地を売った話はよく聞くが
　政治資金で土地を買った話は聞いた事がない・・・と
民主党も何かおかしくなってきた、
　金まみれの自民党を継承し、
金権政治見本の田中角栄を小沢君が継承している、
これでは新しい時代が来ようがありません。
1000兆円借金を目前としている日本は金権にまみれている
余裕も時間もありません。
ましてや借金返済額が税収入を超えている現在、
政治家の無責任、危機意識の欠如、全くどれをとっても日本の未来は見えてきません、
低次元、低レベルの話が続きます。
　私たち国民は、小泉氏に続き民主党にも騙されたのかと思います。
このままの状態で小沢大統領が続き、マニフエストの変更が続き、騙された私たちの落胆失望が続くようでしたら、
夏の参議院選挙の大勝は、まずはありません。
あるはずがありません。
かと云って自民党が勝つかと云うとそれもあり得ません。
自民党はさらに壊滅的な状態になります。
　そして民主党は分裂し、本当の二代政党の始まりになるやも知れません。本当の新しい時代が扉になるのかも知れません。騙され続け、翻弄され続けた私たち国民です。
それでも明日の日本を思い、新しい時代の扉が開かれる瞬間を待ち続けます。
新しい時代はもうそこまで来て、出番を足踏みして待っています。
新党フリーウェイクラブ　和合秀典

1000億円の社会実験・・? その二

道路無料開放の社会実験、とは一体どのような事なのだろう?
どのような検証をし、そこからどのような結論を導きだそうとしているのだろうか?
この事を整理整頓して見ようと思う、
　まずそこから導きだされる答えは二種類しかありません。
すなわち道路を無料化するのか、はたまたこのまま永久有料とするのか、です。
無料化の過程においては有料無料のマダラ現象は致し方がないとしても、いずれにせよ、社会実験から導きだそうとしている答えはこの２種類だけです、
　この種の情報はマスコミも含めて極めて少ないものです。
社会の物流の妨げにならないように(出来る限り渋滞が起きない道路を実験対象にする)と云うものです。
　考えて欲しい、物流ニーズのあるところに渋滞は起きます、当たり前の話です。
ニーズのない道路が無料開放の社会実験対象になるのか、
と云うとなろうはずがありません。
1000億円しドブに捨て去る事になります、
　思うに、
この社会実験から得なければならない最重要項目は経済効果です。物流コストの低減、CO2の減少、経済効果などなどです。それぞれの効果算定方法の取り決めをしなければなりません、特にあやふやな経済効果については厳密な査定が必要です。つまり1000億円かけての実験ですから、対費用効果としてその分だけの今までの経費、つまり関連組織の解除による費用削減も算定の中に含む必要があります。
　その結果算定数値が1000億円を超える数値であれば
勇敢果敢に全有料道路の無料化計画を作成するべきです。
そして陸続きの日本に向けて、それこそ国民行事として
定められた記述に向けてカウトダウンを始めます。
　こうだから出来ない、の発想は古き時代の国民マヤカシ論法です。こうすれば出来る、が明日の日本を作りあげる発想です。

忘れてはならないのは本来(道路は無料である)と云う事です。敗戦により道路整備特別措置法が制定され、特別に道路から料金徴収が端のってから50年の月日が経過しました。
しかも料金徴収の期間は特別に30年と定められています。
これは国と国民との根幹的な約束です。
　合わせて、この事を思い出し色々な考えに重ねていく事を忘れてはいけません。
　全く古い話で恐縮ですが、皆さん思い出して下さい。
天下の公道は無料が原則なのです。
そしてこの原則から新しい日本が姿を現してくるのです。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

1000億円の社会実験・・?

1000億円の社会実験、・・?
一体どのような実験をするのだろうか?
単に料金所を撤廃し、無料開放すればよいだけの話ではないのか、あるいはとりあえず、その路線の料金徴収をやめる事を発表し無人にすればよいだけの話ではないのか?
　そのような事柄に予算をつける必要があるのか、
ないのか、と言うと・・当たり前の話、これは金のかかる話ではありません。明々白々の事実です。

要は無料開放する事による道路会社の減収分に当てる費用ということになります。
このような事が果たして実験と言えるのかどうか、
こんな事が日本の未来を方向づけをする素晴らしい実験
(道路無料開放による社会実験)に当たるのかどうか、
全く疑問です。
実験と云うからには、その結果において次路線の開放につながると云う意味です。
次の開放路線を選定し、順次広げていくと云う意味にとれます。
実験結果が悪ければ、道路開放はそこで終わりと言う結果になるのだろうか?・・そして従来通り道路会社は存続し、
日本社会は何の変化もなしに続くのであろうか・・?

であるのであれば馬鹿げた話である、
国民を全く愚弄している話である、
やって見たけど結果が思わしくないので元に戻す、と云う
世論向けのガス抜き対策である、
しかも小沢一朗は(従来通り資金を道路会社に流し
従来通りの道路建設)を提案している、
　一途の望みは前原国交相のキャラクターである、
いいも悪いも自分の意志を押し通すものを持っている、
さすがに小沢一朗の(道路会社による道路建設)には
難色を示している、おそらく大臣職務をかけてでも意地を貫く御仁と思われる、

この小沢一朗、土地買収資金疑惑で検察の尋問を受ける事になるのだろう、と思う。
鳩山オボッチャマ首相と合わせて世論は急速に背を向けるようになるだろう、
民主党の世論支持急落はもはや時間の問題と思われます。

とすると7月の参院選挙の行方は再び混沌としてきます。
かと云って世論が自民党を選ぶ現象はおきますまい、
　民主党政権交代で新しい時代の夢を見た私達は
再び未来を託すべく真実を見つけ出す作業が必要です。
私達の共通した手強い相手(古い時代)も力が大分弱まってきました。最後の最後のアガキが始まっています。
さあ、もう私達は騙されません。
明日の日本に向かって歩いていきます。
もくもくと歩きます。

新党フリーウエイクラブ　和合秀典　

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
ついに2010年の幕開けです。
新しい時代の幕開けかと思いきや、まことに残念ながら蒲焼の匂いだけで終わってしまった様な2009年でした。
3歩進んで2歩下がったような感のある2009年でした。
しかし、私たちは匂いだけにしろ、たとえそれが蜃気楼だったにせよ、陸続きの日本を見てしまいました。
差し引き1歩の前進を実感しました。
　日本の権力者達の決断ひとつで実現する事を知ってしまいました。しかし同時に日本の未来を手中に収めている彼ら権力者の国を思う心が全く欠如している事実も知ってしまいました。政権交代を果たした民主党は、自民党の続きに正体を表してきました。田中角栄の続きをあいも変わらず小沢一郎が演じる舞台も見てしまいました。
しかし、国民の明日に向けての確実な気持ちは目を吹きました、私たちの国をどうするべきか、確かな手ごたえを感じました。職を追われ住居をなくした若者たちの現実に、
国が鼓舞し得意となっている子育て支援策など何の意味があるのでしょうか?　ただ漫然と7月の参議院選挙意識している
国民向けのアナウンスに過ぎません。

日本経済は2番そこの心配などしている状況ではありません。
すでに経済の底辺は崩壊しています。
経済の発展から仕事を作り出すことが、とにかく今やらなければならない事は明々白々です。
100兆円の経済効果が見込まれる陸続きの日本、
この事意外に爆発的なエネルギーによる経済立て直し策はありません。

1000億円で社会実験なとしている時ではありません。
期日を定め国民的行事として、陸続きの日本、明日の日本のカウントダウンをはじめようではありませんか!
期日を定めカウントダウンをし、歴史的に硬直した司法の大改革を成功させた裁判員制度のように、

今年こそ色濃く実現に向けてカウントダウンを始めます、
賛同者の皆さんとともに、歴史の節目とするよう、
知恵を結集します。必ず実現します。
明日の日本を若者たちに贈ります。

新党フリーウェイクラブ　和合秀典

ともあれ、今年も終わりです。

ついに今年も終わりです。
黒人大統領のオバマ氏に未来の夢を見ました。
民主党政権に新しい時代の手ごたえを感じました。
しかし、やはり古い時代は手強い相手でした。
新しい時代は蜃気楼のように遠くへ逃げて行った様に思えます。しかし、蜃気楼であったかも知れませんが
私達は見てしまったのです。
私達は後戻りは出来ません。

今や高速道路の無料開放の出来ない理由は今や何もありません。権力者たちの決断一つで日本は陸続きになります、
明日の日本が姿を現してくるのです、

新党フリーウエイクラブは来年も愚直に歩きつづけます。
高速道路が生活道路となる事が明日の日本の姿だと、
愚直に信じ愚直に歩いていきます。
一人でも多くの理解者を集めながら、
愚直に進んでいきます。

今年は本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
みなさん、良いお年をお迎え下さい、
あと10秒で2010年になります。
よい年になりますように、

新党フリーウェイクラブ　和合秀典