やっと出た、道路無料化発言

4/30読売
菅首相は東北自動車の無料化について
　相当程度の財源が必要だけれど東北全体を復旧、復興させ
　さらに元気な日本を作っていく上で、極めて有力な選択肢　としらえて検討して生きたいと述べ、前向きに検討する考　えを示した。

さあ、ここで肝心な事を忘れてはいけません。
おそらくは、無料化による管轄道路会社減収の全てを税金で賄う発想が(相当程度の財源が必要)との発言になっています。この無料化は日本復興が目的ですから、長期にわたる事が必須となります。
ですから無料化される道路株式会社、東北自動車道路関係の事業縮小もかねて実行する必要があります。
事業縮小ですから人件費から全てが民間会社リストラと同様に考え実行することが肝心です。
それにより税金投入の大幅な減少が実現されます、

経済活動復興とともない、実質税金投入は小額となります。
頑張れ!　日本!!
ピンチはチャンスです、
新党フリーウエイクラブ　和合秀典

政治家の貧困

政治家の貧困は未来の夢を破壊します。
原発事故の国を挙げて復興のためなら何でもあり、と考えています。
節約から倹約から頑張ろうの掛け声から、マスコミ垂れ流しで国民を鼓舞しています。
そのためなら何でもあり、と考えています。
道路無料化の予算を廃止して復興に当てるといいます。
この発想の貧弱さはあきれるばかりです。
この国の未来がまったく見えてきません、

この史上最大の地震災害は復興ではありません。
新しい国作りのとてつもないチャンスなのです、
おそらくこのようなチャンスは二度とおこるまい、
と思っています。
今こそ、道路無料化の最大のチャンスなのです。
今こそ陸続きの日本を実現するのです。
とりあえず太平洋側道路は無料とし、
物流の劇的な効率を喚起します。
形を変えた復興政策とも言えます。

やって御覧なさい、
日本は生まれ代わります。

新党フリーウエイクラブ　和合秀典

チャンス、今こそ道路無料化!

東日本大震災は人々の暮らしは勿論の事
日本経済そのものが危うい状態です。
　政治家諸氏の無策にもほとほとあきれてしまい
ただただ無言でたたずむはがりです。
　震災相創設だの、有識者で復興会議だの、
中でもあまりの酷さは、復興特別税の検討、震災国債の発行、などと知恵も勇気も感じられません、
何しろ政治家諸氏のオーラを感じる事ができません。

道路無料化は今がチャンスです。
この戦後最大危機に直面している今こそがチャンスです。
日本復興資金はおそらく20兆円ほどかかります。
とりあえず、そのうちの5兆円ほどの予算で日本のすべての道路は無料化することが出来ます。
日本の4つの島は陸続きとなり、日本大陸となります。
被災地への物流は自由に行き来し日本は生まれかわります。
国民はそのことにより新しい時代の息吹を感じることが出来ます。
大震災をスタート地点と定め、新しい日本を出発する、
これが政治と云うものです。
みんながんばっていこう!!

新党フリーウエイクラブ　
和合秀典