Futsal Hamada

日本のフットサル普及・強化を応援しています

フットサル4級新規審判講習会(益田)案内

2009-05-31 | Futsal
■フットサル4級新規審判講習会(益田)案内

島根県益田市でフットサル4級新規審判講習会が行われます。

【開催日】
2009.6.20(土)18:00~

【受付時間】
17:30 ~ 18:00

【会場】
島根県立サッカー場(益田市)

【定員】
30名

【申込期間】
2009.5.28(木)~2009.6.11(木)


6月は20日に開催「大人のためのフットサル教室」

2009-05-30 | Futsal
■6月は20日に開催「大人のためのフットサル教室」

【目的】
未経験者やフットサルに興味がある方々に気軽にボールを蹴れる環境を提供し、「誰でも」参加できることで、サッカー・フットサルの底辺拡大と学習スポーツの定着を願う。
基本は楽しくボールを蹴って体を動かし、運動不足を解消しましょう!

【主催】
(社)島根県サッカー協会浜田支部フットサル委員会

【主管】
(社)島根県サッカー協会浜田支部フットサル委員会

【日程】

■第3回目
2009.6.20(土)19:00~21:00

■第4回目
2009.7.4(土)19:00~21:00

■第5回目
2009.8.8(土)19:00~21:00

■第6回目
2009.9.12(土)19:00~21:00

【会場】
ふれあいジム・かなぎ(屋内)

【対象者】
経験・未経験者・男女は問いません。
ボールを蹴って体を動かしたい方であればどなたでもOK!
もちろん親子での参加もOKです。

【申し込み】
(社)島根県サッカー協会フットサル委員会浜田支部
担当:齋藤
futsalhamada@yahoo.co.jp
(スパム対策の為@を全角にしています)


独り言-流動性知能-

2009-05-29 | Futsal
■独り言-流動性知能-

前回の独り言で触れた空間認識能力に続いてちょっと医学的な知識を少し。
今回は知能について触れてみたいと思います。
知能には主に二種類の「流動性知能」と「結晶性知能」に分かれます。

この二つの違いはと言いますと、流動性知能は人が新しい状況に適応したり、これまで経験したことのない問題を解決するのに用いられる能力です。
これと対照的な特徴を持つのが結晶性知能で、語彙や文法、計算などの日々の積み重ねで習得された能力を言います。

流動性知能は、学習や経験や教育や文化の影響を受けない知的能力であり、結晶性知能では役に立たない新しい状況や未知の問題に対して柔軟に対応する能力とされ、先天的な知能とされています。
ですから、加齢にともなう脳の器質的障害の影響を受けやすいと言われ、20歳をピークに下降していきます。
物忘れやパソコンでは若い人にかなわないなどということは高齢期においてよくあることでしょうが、これは正常な老化過程で必然的なのです。

医学的にはトレーニングで流動性知能をアップさせることは可能であるという研究発表もされているようですが、まだはっきりとは結論はでておらず、長い間論争されているようです。
ですので、現状は先天的な知能と認識されています。
しかし、一時的に知識を向上させることは可能のようです。
生まれ持った知能ですので、この知能が高いと頭が切れる、回転が速いなどと表現されます。
謂わば、天才を称する時にこの知能が必要不可欠でしょうね。

対照的な結晶性知能は、簡単にいうと努力型とでも言いましょうか。
この能力はその人の生活経験や教育・職業や日々の訓練などのそれまでの人生を通じて学習されたものを発揮する技能や知識能力なのです。
ですから、結晶性知能は80歳代でも高いレベルで維持している例も多く見られます。

この二つの知能をウサギとカメの物語に例えますと流動性知能に優れる人はウサギで、結晶性知能に優れる人はカメ。
流動性知能に優れる人はウサギのように機敏で習得は速く、効果は著しい。
しかし、流動性知能だけでは結晶性知能というエネルギーが無いので、やがて息切れして日々着実に結晶性知能を蓄えてきた亀に追い抜かれてしまう。

だから、ウサギのような機敏性のある流動性知能が低いからと言って失望、落胆する必要はなく、カメのように遅くとも日々着実に結晶性知能を蓄えていく人が、結局はウサギを追い抜き勝利するのです。

流動性知能はその時の訓練によって若干上がるようですが、訓練を受けなければまた下がってしまうようです。
これに対して結晶性知能は日々蓄えられるのであるのですから、多くの良い知識を吸収することによって着実に年々知能は上昇して行きます。

このようにして結晶性知能は繰り返し行うことで多くなり、脳の各部分が発達し、総合力が生まれ、判断力が生まれます。
結果的に俊敏な流動性知能も作り、脳の働きが速くなっていくようです。

つまり、天才は生まれ持った要素が大きく左右するのですが、努力することで結晶性知能を積み重ね優秀な人材にはなり得るということでしょう。

スポーツに例えると、日々のトレーニングがいかに大切であるかということがわかると思います。

ですが、流動性知能が高く、日々の積み重ねで結晶性知能が備わった選手などには敵いそうにありませんね。
そういう人が世界的に有名な選手になってるのかな?
実際はそうかもしれませんが、そういう選手は流動性知能に依存する率が高いため、選手としてのピークも短いことが想像できます。

日々、努力し鍛錬し続けていくことが天才を追い抜く術なのでしょう。

前回触れた空間認識能力とリンクさせて、今回の知能について考えてみてはいかがでしょうか?
そうすることで、日々の生活の中で色々見えてくることもあると思いますよ。


浜田支部U12トレセン最終選考観戦記

2009-05-28 | Futsal
■浜田支部U12トレセン最終選考観戦記

土曜日に行なわれた浜田支部U12トレーニングセンター制度(以下トレセン)の最終選考を見学して来ました。
最終選考対象選手は60名。
当日は大田、江津、浜田から49名が参加。
4~6年生の選手がトレーニングや試合を通して自己アピールをしていましたね。





今回の浜田支部U12トレセンに選考された選手は、各チームの活動とは別に年間十数回の活動を行ないます。
早速6月から活動を行い、広島遠征なども行なう予定のようです。



そもそもトレセンとは何でしょうか?
どんな意味を持っているのでしょうか?

トレセンは、 日本サッカーの強化、発展のため、将来日本代表選手となる優秀な素材を発掘し、良い環境、良い指導を与えることを目的としています。
将来を考えた個々の選手の育成が目的です。
まぁ、このトレセン制度には賛否両論あるようですが、現状JFAの考えにおいて各地域の選手育成は行なわれています。

基本的に私達の地域のトレセンではボランティアの方やその地域のチーム関係者の方が指導されます。

将来を考えた育成が目的ですから誰でも良いという訳ではありませんが、ある一定の講習を受け資格を持ち、またそれなりの経験や指導実績を持ってられる方が携っています。
やはり、トレセンに携わる関係者の熱意や指導技術も選手の個の育成には大きく影響しているようです。

さてさて、浜田支部のトレセンの様子はと言いますと、選手も一生懸命に自己アピールをしていましたね。
いざという試合で、自分の能力を最大限発揮できる能力も大切ですよね。
基本練習と試合を行なってトレセンに携わる関係者は選手の選考を行なっていました。



少し会話を盗み聞きしたのですが、非常に選手のことを考え、トレセンの趣旨に添った意見交換が行なわれていたように思います。
関係者の熱意や取り組み方もしっかりしていて驚かされました。
ご苦労様です!



浜田支部4種強化部長の谷尾氏によると
「選手個々のレベルアップと全体の底上げを一緒に行い、各チームの指導者の交流の場にもして行きたい。活発な情報交換を行い、総合的な指導力向上にも努めたいと思っています」
とのことでした。

トレセン事業で選手の個々の能力UPも必要ですが、指導技術の情報量の少ない地域にとっては指導者間の技術向上にも活かしていただきたいと思います。
4月には昨年のトレセン活動のおかげでU13日本代表に地元地域から選出されています。



今後も地道な活動で地域に活力を与え、個々の選手育成に頑張っていただきたいものです。


P.l.e.de.MASUDAがチームエンブレムを発表!!

2009-05-27 | Futsal
■P.l.e.de.MASUDAがチームエンブレムを発表!!



今シーズンから中国フットサルリーグに参戦する島根県益田市を拠点とする「P.l.e.de.MASUDA」がチームエンブレムを発表した。
中国フットサルリーグ参入にあわせて準備し、ユニホームも新しくなる模様。
ちなみにサプライヤーにSVOLMEが決定したとのことです。
可愛らしい新ユニホームになるのかな?(笑)



エンブレムは、島根県益田市の市花でもあるスイセンの花をイメージし、5人の戦士・サポーター・益田市を7つの星で表現し、一体感をイメージ。
上部の「Pride of Shimame」は常に島根の誇りを胸に戦う魂を表しています。

ちょっとここでスイセンの花言葉を・・・

「うぬぼれ」 「我欲」 「自己愛」 「自惚れ」 「神秘」

う~ん・・・
少し不安な花言葉ですが、スイセンの花言葉のようにならないように島根の誇りを胸に地域のために戦ってほしいと願います!

今年は、中国フットサルリーグに新規参入するP.l.e.de.MASUDAに注目下さい!

P.l.e.de.MASUDAのオフィシャルサイトはこちら


第25回全国選抜フットサル大会中国地域大会組合せ

2009-05-26 | Futsal
■第25回全国選抜フットサル大会中国地域大会組合せ


※写真は前年度優勝の岡山県選抜

【期日】
2009年6月7日(日)

【会場】
ふれあいジムかなぎ  (島根県浜田市金城町七条)

【組合せ】
第1試合 9:00~  鳥取 - 広島

第2試合 10:20~ 岡山 - 山口

第3試合 11:40~ 鳥取 - 島根

第4試合 13:00~ 広島 - 岡山

第5試合 14:20~ 山口 - 島根

※予選リーグ上位2チームが決勝進出

決勝 16:00~

【競技方法】
1)競技時間
◆予選リンク
前後半各15分(プレーイングタイム)・ハーフタイム5分

◆決勝
前後半各20分(プレーイングタイム)・ハーフタイム10分
決勝のみ同点の場合は、延長戦を行う。(プレーイングタイム前後半各5分)
延長戦に入る前のインターバルは、5分(後半終了から延長開始まで)

2)試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
◆予選リンク
引き分け

◆決勝
ペナルティキック方式により優勝チームを決定する。
PK方式に入る前のインターバル:1分


※今大会の速報の予定はありません。


独り言-空間認識能力-

2009-05-25 | Futsal
■独り言-空間認識能力-

以前、教室の開催記の中で「空間認識能力」という言葉が出てきましたので、もっと掘り下げて触れてみたいと思います。
少年の指導者などは意識して指導に心掛けてる能力かもしれませんが、知らなかった方や小さなお子さんをお持ちの方は頭に入れておくといいかもしれませんよ。

空間認識能力は、簡単に言うと生きていくために必要な能力。
この能力が正常に働いているからこそ私達は不自由なく生きて行けるのです。
階段の昇降を自然にできたり、目の前のコップをいともたやすく手でつかみあげるたりできるのは、この空間認知能力のおかげなのです。

右脳によってコントロールされている能力であること、一般的に女性よりも男性の方が優れていることは以前も説明してありますが、右脳の働きは感覚、直感、イメージを主につかさどっています。

例えば、ゲームセンターで男性が遊んでいる率が高いことやパイロットに女性が少ないことや縦列駐車や駐車場に車を入れるのが苦手な女性が多かったりするのもこのためです。
しかし、男性にも女性的な脳を持っている方もいて、空間能力認識に欠ける男性もいます。
こういった差ができてしまうのは、女性的な脳は空間能力を管理する特定の領域が少ないためで、うまくできなかったり、全く出来ない場合も多くあるようです。

サッカーやフットサルに例えて、どのような場合に空間認知能力が発揮されているかと言いますと、回りの選手を良く見てスルーパスを出す時やスローインしたり、ヘディングをしたりする時などなど。
指導者の方は、よくピッチを上から見ているようにプレイをすると良いとアドバイスをされることがありますが、これには高い空間認識能力が要求されます。

ちなみに中田英寿選手などは、非常に優れたこの空間認識能力を持っていると言われています。

低学年は、ヘディングやストッピングの技術などは、この能力が未発達なため上手くできません。
ボレーシュートなどは、この空間認識能力がないとまずできません。
なので、小さなお子さんを見てイライラせず温かい目で見守ってあげましょう。

しかし、大人になってこの感覚や能力が未発達だと「運動オンチ」っぽく見られますのでご注意を。

空間認識能力を鍛えるには、、普段の生活の中で何気なく行なっていることで鍛えることは十分できます。
例えば、歩く、取る、投げるとかの動作を、両目を閉じて直感を働かせて行なうだけでもOKです。
目を閉じた状態は、目を開けている状態の時よりも空間認識能力は研ぎ澄まされフル稼働するので、同時に右脳も活発に働くようになります。

◆具体的なトレーニング方法1
1.まず5~7m先に目印をつけます。
2.目印までの距離や空間を、目で見て確認してから目を閉じます。
3.目印を目標に、頭に残ったイメージ、空間認識を頼りに目を閉じたまま歩き、目印の位置まで移動します。
4.これを上手にできるようになるまで繰り返します。

◆具体的なトレーニング方法2
1.目を閉じてください。
2.右手で右の耳の耳たぶをつまんでください。
3.次に左手で右の耳に耳たぶをつまんでください。
4.これを上手にできるようになるまで繰り返します。

最初は難しいと思いますが、繰り返し行なううちに確実に空間能力が磨かれていきます。

昔の子供なら野山や野原で遊んで自然に身についた空間認知能力ですが、現在の日本では身近に環境がないため、その能力を遊びの中で身につけるのは難しいかもしれません。
可愛そうですけど。。。

低学年児童にどのような遊びや練習を取り入れて空間認識の能力を高めるかが問題ですが、そんなに難しく考えずに大丈夫です。

要は頭の中に3次元空間にいる自分とそれに相対する何かで遊べばいいのです。
3次元空間に身をおいて遊びましょう。
ジャングルジムなどは良いですね。
TVゲームなどで3次元空間を使ったゲームがありますが、そういったゲームでも身につけ、高めていくことは可能です。

サッカーやフットサルに話は戻りますが、ファンタジスタを思い浮かべていただければ、空間認識能力が高いとどのようなプレーが出来るかということがわかるかもしれませんね。
激しいプレッシャーをかけられても余裕を持ってプレイできるのは、空間認識能力が高いからです。
つまり、戦術眼やシンキングスピードを養い、身につければ世界的に通用する選手になることができるのではないでしょうか。

この空間認識能力は、子供の成長だけでなく、老化の防止や健康維持に大いに役立ちますので日頃の生活の中で意識してみてください。

少し退屈な内容になったかもしれませんが、空間認識能力という言葉と意味を頭の片隅に入れておいていただければ、あなたの生活も少しは豊かになるはずです。


第25回全国選抜フットサル大会中国地域大会実施要項

2009-05-24 | Futsal
■第25回全国選抜フットサル大会中国地域大会実施要項

【大会名称】
第25回全国選抜フットサル大会中国地域大会

【主催】
中国サッカー協会

【主管】
中国フットサル連盟・島根県フットサル連盟

【期日】
2009年6月7日(日)

【会場】
ふれあいジムかなぎ  (島根県浜田市金城町七条)

【参加チーム】
5チーム(中国5県より選出された5チーム)

【参加資格】
(1)日本フットサル連盟に加盟承認された都道府県フットサル連盟の選出チームであること。
(2)前項の都道府県フットサル連盟に加盟する複数のチームから選抜された選手により構成されたチームであること。
(3)2009年度財団法人日本サッカー協会のフットサル個人登録及びフットサル大会登録を行った16歳以上(但し、高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。)の選手により構成されたチームであること。
(4)第1~3項のチームに登録された選手であること。
(5)第1~3項に定めるチームには、1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。但し、当該外国籍選手は、IFTC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し、出入国管理及び難民認定法に定める在留資格を取得している者とする。(6)財団法人日本サッカー協会のフットサル選手証(写真貼付されたもの)、本大会登録票、参加申込書の写しを持参していること。これらを持参していない場合には当該試合の出場 を認めないことがある。
(7)参加選手は、傷害保険(スポーツ安全傷害保険)に加入していること。

【競技形式】
(1)予選リンク 5チームが各2試合行い、上位2チームが決勝に進出する。
   決勝 上位2チームによる決定戦を行う。
(2)予選リンクにおける順位決定方法は、勝ち点合計の多いチームを上位とし順位を決定する。
勝ち点は、勝ち:3点、引分け:1点、負け:0点とする。
但し、勝ち点が同じ場合は、以下の順序により順位を決定する。
①得失点差 ②総得点数 ③当該チーム間の対戦結果 ④抽選

【競技会規定】
(1)大会実施年度の(財)日本サッカー協会制定の「フットサル競技規則」による。
(2)ピッチサイズ:40m×20m
(3)使用球:ミカサFL440-P
(4)競技者の数
①交代要員数:7名以内
②ベンチ入りできる人数:11名以内(交代要員7名以内、役員4名)
(5)競技者の用具
シューズ:靴底は接地面が飴色もしくは白色のフットサル用シューズのみ使用可能とする。(スパイクシューズ及び靴底が着色されたものは使用できない。)
すね当て:着用のこと。
(6)プレーの時間
予選リンク 前後半各15分(プレーイングタイム)、ハーフタイム5分
決勝 前後半各20分(プレーイングタイム)、ハーフタイム10分
決勝のみ同点の場合は、延長戦を行う。(プレーイングタイム前後半各5分)
延長戦に入る前のインターバルは、5分(後半終了から延長開始まで)
(7)試合の勝者を決定する方法(競技時間内で勝敗が決しない場合)
予選リンク:引き分け
決勝:ペナルティキック方式により優勝チームを決定する。
PK方式に入る前のインターバル:1分
(8)本大会期間中、異なる試合で警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
(9)本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については、本大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。

【参加申込】
(1)参加申込書にエントリーし得る人員は、1チームあたり26名(役員6名、選手20名)を上限とする。

【ユニフォーム】
ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ストッキング)は、正の他に副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(FP・GK用共)。
(1)チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。
(2)番号は整数の1から99までとし0は認めない。
(3)ユニフォームへの広告表示については、財団法人日本サッカー協会「ユニフォーム規定」に基づき、承認された場合のみこれを認める。但し、ユニフォーム広告表示により生じる 会場等への広告掲出料等の経費は当該チームにて負担することとする。
(4)シャツの前面・背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。ショーツの選手番号については付けることが望ましい。
(5)ユニフォームの色、選手番号の参加申込締切日以後の変更は認めない。
(6)その他の事項については、当該年度財団法人日本サッカー協会「ユニホーム規定」に即する。

【その他】
(1)本大会における優勝チームは、2009年7月17日(金)~19日(日)石川県で行われる全国大会に出場する権利と義務を有する。
(2)各試合競技開始時間の60分前にマッチコミッショナーミーティングを開催する。マッチコミッショナーミーティングにおいてメンバー用紙の回収、両チームのユニフォームの決定、諸注意事項の説明等を行う。
(3)大会規定に違反し、その他不都合な行為があったときは、そのチームの出場を停止する。
(4)試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不可能または中止になった場合には、は、その帰責事由のあるチームは0対5または、その時点のスコアがそれ以上であればその スコアで敗戦したものとみなす。
(6)大会の規律委員会は、主催及び主管団体の代表者複数名により構成される。


2009/2010出雲支部フットサルリーグ日程

2009-05-23 | Futsal
■2009/2010出雲支部フットサルリーグ日程

【会場】
佐田スポーツセンター

【参加5チーム】
・K boy
・Rio Garcia
・EBRIO/Labrego/Embaixada
・匠
・FC伏龍

【日程】

◆第1節 5.24(日)
18:30 Rio Garcia - 匠
19:45 EBRIO/Labrego/Embaixada - FC伏龍

◆第2節 6.7(日)
18:30 K boy - Rio Garcia
19:45 EBRIO/Labrego/Embaixada - 匠

◆第3節 6.21(日)
18:30 K boy - FC伏龍
19:45 Rio Garcia - EBRIO/Labrego/Embaixada

◆第4節 7.12(日)
18:30 匠 - FC伏龍
19:45 K boy - EBRIO/Labrego/Embaixada

◆第5節 7.19(日)
18:30 Rio Garcia - FC伏龍
19:45 K boy - 匠

◆第6節 7.26(日)
18:30 EBRIO/Labrego/Embaixada - FC伏龍
19:45 Rio Garcia - 匠

◆第7節 8.9(日)
18:30 EBRIO/Labrego/Embaixada - 匠
19:45 K boy - Rio Garcia

◆第8節 8.23(日)
18:30 Rio Garcia - EBRIO/Labrego/Embaixada
19:45 K boy - FC伏龍

◆第9節 9.6(日)
18:30 K boy - EBRIO/Labrego/Embaixada
19:45 匠 - FC伏龍

◆第10節 10.11(日)
18:30 K boy - 匠
19:45 Rio Garcia - FC伏龍

※試合時間は20-5-20分 ランニングタイム