Futsal Hamada

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選手権浜田支部予選結果

2006-10-30 | Futsal
■第12回全日本選手権浜田支部予選結果

10.29(日) ふれあいジムかなぎ

【結果】
第1試合
ガッツン 2-5 ファースト

第2試合
HNT 3-0 ビバーチェ江津

決勝戦
HNT 7-0 ファースト

3位決定戦
ビバーチェ江津 4-2 ガッツン

第1代表 HNT
第2代表 ファースト
第3代表 ビバーチェ江津

バーモントカップ島根県大会要項

2006-10-29 | Futsal
■バーモントカップ 第16回全日本ジュニアフットサル大会島根県大会

【期日】
平成18年11月11日(土)~12日(日)

【会場】
ひだまりパークみと 「さくらドーム」(益田市美都町)

【参加資格】
(1)平成18年度において(財)日本サッカー協会の本大会フットサル登録を行ったチームであること。
(2)12歳以下の小学生で、平成18年度において(財)日本サッカー協会フットサル個人登録を行った選手により構成されたチームであること。
(3)各支部予選を勝ちあがったチーム。(各支部3チーム合計12チーム)

【チーム構成と条件】 
チームの構成は指導者2名(監督・コーチ)選手15名とし、試合ごとにベンチ入り12名をエントリーする。
※ただし、 全国大会は12名登録

【条件】
①引率者は当該チームを指導把握する責任ある指導者であること。
②選手は保護者の同意のある小学生であること。
③選手は傷害保険に加入していること。
④スパイクは使用不可(屋内・外用トレーニングシューズ可)

【競技規定】
①平成18年度(財)日本サッカー協会フットサル委員会の競技規則に準ずる。(ただし、10月1日に適用された新ルールについては今大会では適用しない)
②試合時間は24分とし、3分間のインターバルをとる。(ランニングタイム)
③決勝トーナメントもしくは代表決定戦において、規定時間を終了しても同点の場合は、延長戦10分間(前後半5分)Vゴール方式を行う。なお決しない場合は、PK方式にて決定する。
④競技場の広さは、縦38m×横18mとする。
⑤ゴールは2㍍*3㍍のものを使用する。
⑥リーグ戦では、勝ち点・得失点差・得点多・該当チームとの対戦成績の順で決定するが、なお決しない場合は該当チームでのPK戦にて決する。
勝ち点は  勝3点  分1点  負0点
⑦レガースの着用を義務づける。
⑧本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以
降の処置については大会の規律委員会で決定する。また、警告の2回目を受
けた選手は、次の1試合への出場を禁ずる。

【試合方法】
予選は3チームずつの4グループのリーグ戦方式とし、各グループ上位2チーム合計8チームで決勝トーナメントを構成する。下位4チーム及び準々決勝敗退チームは交流戦を行う。
※予選は各支部第1代表を各グループに抽選で振り分ける。

【権利義務】
①参加チーム指導者はルールの理解を怠らないこと。
②審判運営に協力するため、帯同審判の義務を課す。
③優勝チームには、全日本少年フットサル全国大会への参加義務を課す。

【参加料】
10,000円(大会当日納入)

【登録】
・フットサル指定用紙に必要事項を記入の上、支部大会当日までに各支部フットサル委員長に提出すること。
・登録後の変更は原則として認められない。また、大会当日の選手変更は一切認めない。
・登録用紙は各支部でまとめて、県協会フットサル委員長宛に送付すること。

【備考】
・本大会中の選手の傷害について、主催者及び主管者は,応急処置はするものの、一切の責任は負えない。
・11日(土)代表者会議 12:00 開会式 12:30(全チーム参加)
・12日(日)閉会式 決勝戦終了後 (上位4チーム参加)

【プライバシーに関する同意について】
○大会エントリーで取得する個人情報
・氏名(代表者、監督、連絡担当) ・連絡担当者電話 ・選手氏名、登録番号
○個人情報の使用目的
・大会での選手確認(氏名、登録番号)と緊急連絡(連絡担当者電話)

※各チームにおいてスタッフ、選手(親権者)の意思を確認し、上記使用目的について同意を得た上でエントリー表を提出すること。(エントリー表の提出によって同意を得たものとする)

島根県フットサルリーグについて

2006-10-28 | Futsal
 ようやくこの時期になっての開催。
正直、リーグに興味をもたれていた関係者は驚かれたでしょう。
少ない日程での試合消化や締切りまでの時間など・・・少し急な感もあるのも事実。
なぜ?という疑問やどうにかならないのか?という意見について、私が得た情報で私なりの見解を伝えたいと思う。(県フットサル委員会の見解ではない)

 まずこの時期になってしまい、且つ開催会場が西部に集中したことについて。
リーグ開催の動きは春先からフットサル委員会で委員長をはじめ試行錯誤しながら本格的に行っていました。
しかし、リーグ発足については【県フットサル連盟】立ち上げという条件と言いますか問題があり、県協会の承認やJFAへの確認などで時間がかかってしまっていたということです。
そして開催へ動き出すと会場の問題が発生しました。
ご存知かと思いますが、県下でフットサルが行える体育館は限られます。その体育館の使用予約や申請は年度末(2~3月)に行い調整を行います。
ですので、ただでさえ使用会場が限られる上に空いている日程を確保し、他のフットサル事業との重複を調整した結果、このようになってしまったと考えられます。
 参加費の金額についてですが、非常に格安であると思います。
中国リーグは10万円ですし、他県のリーグなどと比べても非常に恵まれたものだと思います。サッカーと比べてもらったらわかり易いかもしれませんね。
 エントリーの締切り時期11.4(土)ですが、問合せ先に遅れる事情を説明すれば2~3日の遅延は可能ではないかと思います。
 すでに支部リーグ参加チームにしている場合も、今年度に限り二重での参加も可能という話でしたので問合せ先に相談されたら良いかもしれません。
来年度については、代表者会議や今後のリーグ運営会議の場で参加チームの意見も踏まえて話し合えば、より良い環境で行えるのではと思います。

 今回の県リーグ開催(通年)は初年度でもありますので、要項を確認した感じでは参加条件は非常に楽であると思います。来年度に入れ替え戦を行ってという事を考えると将来的に県リーグ参加の意思があるチームは参加するべきでしょう。
中国リーグへの参加の可能性も高くなるのも事実です。
まだまだ確立されていない中国リーグへの参加のハードルはまだ低いです。(HNTが参戦した条件よりは厳しい)
年々、フットサルの環境整備や普及にともなってそれは高くなっていくのも事実です。
仮に今年県リーグへの参加チームが少なければ、優勝できる可能性も高くなる。高くなれば中国リーグ入れ替え戦の参加資格を得れるわけですから、中国リーグへの参加の可能性も高いわけです。

 そのようなことが多々考えられますので、決断は早く、かつ慎重にして県リーグへ参加下さい。
なお、問い合わせにつきましてはこのブログでは行っていません。


島根県フットサルリーグ開催決定

2006-10-27 | Futsal
■2006/2007島根県フットサルリーグ

ようやく開催が決定し、現在参加チームの募集をしているようです。
詳細は以下の通り。

【日程】
◆第1・2節 平成18年12月10日 ふれあいジムかなぎ/浜田市
◆第3節   平成18年12月24日 益田市民体育館/益田市
◆第4・5節 平成19年 1月28日 ふれあいジムかなぎ/浜田市

◆中国リーグ参入戦
平成19年 3月11日 みよし公園カルチャーセンター/広島県三次市

【競技方法】
(1)1回総当り戦方式とする。
(2)リーグ戦における勝ち点は、勝ち:3点・引き分け:1点・負け:0点・不戦負-1点とする。不戦勝の得点は、3:0とする。
(3)順位は、勝点・得失点差・総得点・当該チーム対戦の順に決定する。

【競技規則】
(1)日本サッカー協会制定平成18年度フットサル競技規則による。
(2)主審より退場を命じられた選手及び退席を命じられた役員は、次の公式試合1試合の出場を自動的に停止し、以後の試合は、県フットサル連盟規律委員会で決定する。
(3)本リーグ期間中に出場停止処分の罰則を受けながら、現実にその処分を受けなかった選手・役員は、県フットサル連盟規律委員会において罰則の適用が決定される。
(4)警告による出場停止処分
①本リーグで累積された警告が2回となった選手は、自動的に次戦の試合の出場停止処分を受ける。
②同一試合で2回警告による退場を命じられた選手は、自動的に次の公式試合1試合の出場停止処分を受ける。
③上記①②における警告は、出場停止により処分されたものとし、累積されない。
④上記①②における処分に該当する行為を重ねて行った場合は、最低2試合の出場停止処分を受ける。
⑤累積された警告での出場停止処分及び警告の累積は、本リーグ終了時をもって効力を失う。
(5)競技時間は、前後半15分(プレイングタイム)ハーフタイム5分とする。
(6)ピッチサイズは、原則として40m×20mとする。
(7)使用球は、日本サッカー協会認定のフットサル用ボール(運営委員会が指定)を各チームが持参する。
(8)スパイクシューズ及び靴底が着色されたシューズは使用できない。(靴 底は白又は飴色)
(9)競技中の指輪・ピアス・ネックレス・ミサンガは原則禁止とする。
(10)各試合30分前に両チーム責任者はマッチコミッショナー立ち会いのもとに審判とのマネージャーズミーティングを行う。欠席したチームは失格とする。
(11)マッチコミッショナーは、開催支部のフットサル委員長若しくはフットサル委員長の指名した者とする。
(12)パワープレイを行うチームは、マネージャーズミーティングの際にユニフォーム色の確認すること。(FPの副ユニフォームシャツを認める。)
(13)ベンチ入りの人数は、スターティングメンバーを含め16名(役員4名・選手12名)を上限とする。
(14)チームは必ず出場選手の日本サッカー協会フットサル個人登録票を持参すること。(マネージャーズミーティング時にメンバー表と照合する。)
(15)キックオフ時に5名に満たないチームは、棄権扱いとする。
(16)正当な理由無く棄権をしたチームはリーグ戦より除名し、以後の試合は行わない。その戦績は抹消する。

【チーム資格】
(1)島根県に所在地を有し、各支部フットサル委員会の推薦を受けたチームで、6チーム以内とする。
(2)今年度については公募も行い、県フットサル委員会で各支部推薦チームと併せ協議し、選抜する。
(3)平成18年度日本サッカー協会のフットサル個人登録を行った16歳以上(但し高等学校在学中の選手にはこの年齢制限を適用しない。)の選手により構成されたチームであること。
(4)1チームあたり4名までの外国籍選手の登録を認める。ただし、試合中同時にピッチ内に2名を超えてはならない。
(5)女性の登録(出場)を認める。
(6)参加チームは、傷害保険(スポーツ安全障害保険等)に加入しているこ と。
(7)チームを構成する選手の過半数が、所属県在住・在勤・在学のいずれかであること。また、その選手及びチームは他地域リーグ及び他県のリーグに登録されてないこと。

【選手資格】
(1)日本サッカー協会フットサル個人登録の手続きを済ませた選手で、他のチームと重複していない者で、日本サッカー協会フットサル大会登録票に記載している者に限る。
違反のあったチームの当該試合は棄権扱いとし、以後の処置は、県フットサル連盟で決定する。後日違反の発見された場合も同様とする。
(2)二重登録についての処分基準
①選手は6ヶ月間の公式試合の出場停止
②代表者は3ヶ月間の公式試合のベンチ入り禁止

【ユニフォーム】
(1)日本サッカー協会フットサル大会登録票に記載されたものを原則とし、受理した後の変更は認めない。
(2)ユニフォームの広告表示については、日本サッカー協会ユニフォーム規定に基づき承認を得た場合のみこれを認める。(申請用紙は各県協会)
(3)ユニフォーム(シャツ・ショーツ・ストッキング)は、正の他に副として正と異なる色のユニフォームを必ず携行しなければならない。
4)審判と同一または類以のユニフォームは用いる事が出来ない。ゴールキーパーについても同様である。

【入替戦】
今年度については実施しない。

【参 入 戦】
各支部リーグ優勝及びそれに準ずるチームのうち、次年度県リーグ参入を希望するチームで参入戦を実施する。<期日・会場未定>

【運営委員】
各チームは、運営委員を1名選任しなければならない。運営委員は、運営委員長の指示に従い大会運営を行うものとする。運営委員は、所属選手の援助により、会場の設営、運営並びに撤去を行うものとする。
また、上下足の区別などのチェックや、ゴミの処理など、体育館の使用に対しての注意を払って運営に臨むこととする。

【審判】
審判は、フットサル委員会審判部が確保するが、副審については一部帯同とする。3審及びオフィシャルは、割り当てチーム4名が行う。3審は、有資格者が好ましい。

【組合せ】
組合せは、運営委員会で決定する。
【破損・負傷】
試合中、練習中を問わず場内外の器物を破損した場合は、当該チームにおい て弁済するものとする。併せて、場内外で負傷が発生した場合は、当該チームが処置をし、県フットサル連盟は一切の責任を負わない。

【表彰等】
優勝・準優勝チームを表彰する。また、運営委員会は、優秀選手を選考し、表彰する。なお、中国フットサル連盟が主催する大会に出場依頼があった場合は、上位から推薦する。

【参加料】
参加料は、40,000円とする。(ただし、別途登録料8,000円を徴収する)

【参加申込】
(1)エントリーし得る人数は、選手15名を上限とする。

【登録】
(2)参加申込みは、日本サッカー協会フットサル大会登録票によって行い、リーグ事務局に送付すること。
(3)参加料は、運営会議当日に持参すること。
(4)選手変更(追加・抹消)は、リーグ事務局に当該選手の出場試合1週間前までに日本サッカー協会フットサル大会選手変更届けと宣誓書をメー ルでリーグ事務局に送付し、原本は試合当日に提出しなければならない。
(5)選手移籍については、移籍承諾書にて両チームの確認を交わし、リーグ事務局に当該選手の出場試合1週間前までに日本サッカー協会フットサル大会選手変更届け、宣誓書及び移籍承諾書をメールでリーグ事務局に送付し、原本は試合当日に提出しなければならない。
(6)参加申込みの締切は、11月4日とする。

【申込先】
〒690-0321 松江市鹿島町武代211-2
島根県フットサル委員会 青山 巧
E-mail:takumi65@mx1.kc-net.ne.jp

【附則】
(1)たばこ及び飲料は、所定の場所でしかできないこととする。遵守できないチームは、除名する場合がある。
(2)チームは、一般的なマナーを遵守すること。
(3)ごみは、各チームで持ち帰る(厳守)。違反したチームにはペナルティーを科す。
(4)上記以外の不測の事項については、県フットサル委員会で協議決定する。

※詳細については、下記に開催する第1回運営者会議にて説明する。
日時:2006年11月11日(土) 午後5時~午後7時
会場:浜田公民館第一研修室(浜田市役所西隣)
内容:要項案説明、予算説明、役員選出、その他

【問い合わせ】
〒690-0321 松江市鹿島町武代211-2
島根県フットサル委員会 青山 巧
TEL 0852-82-3432 FAX 0852-82-3432
E-mail takumi65@mx1.kc-net.ne.jp

選手権益田支部予選

2006-10-25 | Futsal
 強く雨が降る中、子供を助手席に乗せ車を選手権益田支部予選会場へ向かうために走らせた・・・。
最近は気持ちも滅入り、何かと塞ぎ気味になっていたため、車中は何も考えることもなかった。雨の中、ひたすら車を走らせた。
フットサルに触れることで楽しくなれることを期待している自分がいた。。。
やっぱり、自分はフットサルに助けてもらってるんだなぁ。

 会場に着いて子供とコートへ・・・やはり、知っている仲間や空間は気持ちを楽にさせてくれる。数人と握手を交わし、先日お世話になった奥さんにお礼を言う。
やっぱり、この選手権支部予選の最終節だけあって程よい緊張感が何とも言えない。
さすがに子供のテンションも上がる(笑)

試合は最終節。
注目はDesafio(前K.K OF JOYTOY) vs P.l.e.ROBOTT戦。
実は、この試合が見たかったという訳ではなく、この試合だとみんな(選抜で一緒に行った仲間)の成長が見れると思ったから行ったんですけどね。
アップ時からP.l.e.ROBOTTは雰囲気も良く、元気もあった。対照的だったのがDesafioで、緊張からか?集中からなのか?静かなアップで調整。
試合が始まると、アップでの感じがそのまま出た。
P.l.e.ROBOTTは元気だった分、立ち上がりから気負い過ぎ・・・ボール回しをスピーディにしようとするあまりミスが目立ち、カットされたり、相手ボールになることがしばしばあった。それが前半の2失点の原因になったのは見ていて明らかだった。
Desafioは試合慣れしていて落ち着いた感じ、カウンターでチャンスを作る。いくつかの決め事をしっかり繰り返し行っている・・・確かに成長していると感じた。嬉しいですね!!
後半P.l.e.ROBOTTが1点返し、試合の流れや前半とは違うリズムのP.l.e.ROBOTTを見て同点になるな・・・と思ったが、いくつかの決定機を逃し、そのまま試合終了。後半終了近くから、ハイプレスでもかけると思われたが支部予選ということもあってか?そのままの試合運び。
少し残念な気もしたが、何より技術的にも意識的にも成長した仲間を見れて良かった!!
子供も地元の主ことS氏と遊んでもらって帰りの車中は爆睡でした♪

 正直なところP.l.e.ROBOTTはポテンシャルが高く元気な選手も多いし、荒削りな分まだまだ成長する伸び白があるね。来年、再来年が楽しみですよ!!ねぇSクン?(立場上、どこを応援しているということはないです。単に楽しみなだけです)

 時間があれば全部の支部の予選は見たかったんだけど、残りは浜田支部予選のみ。
おそらく注目度は益田支部の次かな?中国リーグのチームの様子だろう。負けるとは誰しも思ってないが内容なのかな?偵察や視察に来る程でもないと思うけど(笑)
私はどこが勝つかという楽しみより、無事に終わってほしいというのが本音。。。
頑張りましょう!!

全日本選手権益田支部予選最終節結果

2006-10-25 | Futsal
■第12回全日本選手権益田支部予選最終節結果

10.24(火) 美都さくらドーム

益田支部予選最終節の結果は、以下の通りです。


Desafio 2ー1 P.l.e.ROBOTT

樽生 3−4 バーサス

【益田支部予選】
第1代表:Desafio
第2代表:P.l.e.ROBOTT
第3代表:バーサス

以上の3チームが、11.26(日)にふれあいジム・かなぎで行われる県大会へ出場する権利と義務が与えられた。


選手権浜田支部チーム出揃う

2006-10-24 | Futsal
■第12回全日本選手権浜田支部予選日程

10.29(日) ふれあいジムかなぎ

【競技方法】 
・4チームによるトーナメント戦
・試合は15分-10分-15分のランニングタイム
・同点の場合は5人によるPK戦
・上位3チームが11.26(日)に同会場で行われる県大会に出場

【日程】
◆第1試合
14:00~ ガッツン vs ファースト

◆第2試合
14:50~ HNT vs ビバーチェ江津

◆決勝戦
15:40~ 第1試合勝者 vs 第2試合勝者

◆3位決定戦
16:30~ 第1試合敗者 vs 第2試合敗者