■芸術新潮 2010年 08月号 [雑誌]
これは、別冊コロコロに掲載してた作品で、10年ちょい前にコロコロで出張版の掲載があって、それ読んで本屋に注文したけど、そのまま本屋がつぶれちゃって、絶版になっちゃって、手に入らなかったやつで、昨年、初めて入ったブックオフの店舗に置いてあったやつです。
絵と展開が自由すぎて先がほとんど読めなかったです。
10年以上たった今でも色あせてないと思いますよ
第１話 ヘンタイ５人組登場!!
作中にドラえもんとか小学館だからできるんですよね
当時のコロコロのマンガには、ドラえもんが描かれてること多かったような気がします。
食品偽装を取り上げてるのは、今で思えば、時代の先を読んでて、いいと思う。
ギャグで終わらせてるけど、結果的に買い物客は救われてるわけだから、いいんじゃないかな
第３話 アメリカよりの使者!?
貼り紙に名前あるのでブツダンはわかってたね
第５話 商店街で大冒険!!
コロコロで載ったのこれだったかな！
第６話 良子ちゃんがんばる!!
太っ腹な肉屋だぜ！
追記
アマゾン
＞中古品7点￥ 979より
絶版ともなるとこんな高値にｗｗｗｗ
コロコロで出張版があった記録がみつからなかったな
もしかしたら、一度、別冊を買ったことがあったのかな？
■月刊 COMIC (コミック) リュウ 2010年 10月号 [雑誌]
栗原さんおすすめの「モリのアサガオ」がドラマ化するんですよね
まだ、マンガ読んでないんだよなぁ・・・
ドラマから入ろうかなぁ＾＾；
俗に言う鬱展開と呼ぶほどでもないのですが、期待通りの展開じゃないですね
マガジン読者には、ウケそうですが・・・
特筆すべきは、似顔絵イラストコーナーにあった平安京さんのイラストに添えられたメッセージより
＞どうしてそこまで女心が読みとれるんですか？
＞すごすぎます赤松先生…！！
14巻は、女心の描写がうまいそうです。
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