徒然文化通信

徒然な文化・生活情報と記録です。
育児記録は「徒然文化日和」(パスワード必要)に移動中。

ハッピー子育て@ローソン

2006-11-24 00:30:26 | 子育て通信箱
夏に行われていたローソンの「ハッピー子育てプロジェクト」。
ミッフィーちゃんの絵皿欲しさにいろんな方から応募シールを頂いて
なんとか二種類ゲットした我が家ですが
おっと、気付けばまた新しい絵皿でキャンペーン中。
しかも「ゆきのひのうさこちゃん」
かわいい、、、、欲しい、、、、。

でも、でも、これって「子育て家族を応援」を掲げている割に
ポイントシールが付いてる商品って、単身者向けのものばかりで
なんで?って思っていた人、きっと私だけではないはず。

たーまたまHPをチェックしたところ
ちゃんと「子育て家族を応援」コンセプトショップなるものが
東京は日本橋で12月にオープンするらしく。
そのオープン記念プレゼントキャンペーンだったわけですね。
ふーむ、まあ、それならば、と納得。
(ポイントのつく対象商品は、もっと増やして欲しいところですが)

しかも、その新しくできる店舗のデザインが面白いので興味深くみていたら
なんと「デザイン:環境デザイン研究所」との表記!
こどもの遊び環境に関しての本を多数出版し、
また多くのこども施設(もちろんそれ以外も)を手掛けているデザイン事務所です。

コンセプトショップは営業期間が来年6月いっぱいまで(予定)らしいので
東京に行くことがあれば、一度覗いてみたいなぁ、と思いました。

しかし、期間限定のコンセプトショップだけでなく
実際近所にあるコンビニの一角にでも、
そういった遊び心あるスペースが作られたり
子育て世帯向けの商品が並べられるといいのになー、とつくづく。
やっぱり子育て応援・支援してくれる施設(場所)というのは
子連れでも身軽にふらっと行ける範囲にあってこそ、助かるわけで。
ローソンはもちろん、今後のコンビニの動きに期待します。

大阪の子育て支援

2006-07-05 00:21:22 | 子育て通信箱
以前このブログでも紹介した「トモノスが廃止?」の件ですが
その後、トモノスは「子ども・子育てプラザ」として動き出しているようです。
詳しくは
トモノス・児童館の建物を活用した各区での子育て活動支援事業の実施

さらにこんな情報もありました。
各区保健福祉センターに「子育て支援室」がオープン

小さな子を抱えた親は否応なしに引きこもりになりがち。
親子が気軽に集える場が身近にある、ということはとても重要だな、と思います。
ただ、この素敵な情報がちゃんと子育て中の親子に伝わっているのかな、と。

実は隣の区でとても活発な子育て活動をしていても
その区の住民でないと情報を得ることが難しかったり、
探せば公共の場だけでなく、私設でも集える場はあるのですが
なかなかそういったものが区の隔たりなく
すべて一覧になったもの、というのは見つかりません。

先日受講していた「子育てボランティア養成講座」の中でも
話題に出ていたのですが、本当に「情報が必要な人」には
なかなか伝わっていないのだとか…。


子育てボランティア養成講座

2006-06-09 02:17:19 | 子育て通信箱
子育てしていて思うこと多々あり、
阿倍野区が主催の「子育てボランティア養成講座」を受講中です。

阿倍野区は大阪の中ではおそらく、一番子育てに力を注いでいる、
もしくは元気のある区なのではないかな、と思います。
現に「子育て支援連絡会」という子育てグループや
専門の方たちが集まった会が設けられているのは、阿倍野区だけらしいです。

毎回興味深いテーマで面白く、
また受講されている人は、年齢も目的も様々だけど
エネルギーを感じることが多く、わくわくします。
さらにスタッフはみんな活き活きしていて素敵な人が多いです。
私もそうありたい、そうなりたい、と見ていて思うくらいに。(…努力しましょう。)

内容についてはまた、追ってご報告できたらなと思います。
ひとまず、引越し引越し!

トモノスが廃止?

2006-01-15 19:55:20 | 子育て通信箱
まだ正式な決定ではないようですが、
大阪の「乳幼児のあそび場」として代表格である「トモノス」が閉鎖される危機にあります。

大阪市から「児童館、勤労青少年ホームなどの福祉施設を廃止」というプランが出ています。
反対意見も多い(当たり前!)ようなので閉鎖されないことを祈るばかり。
担当者の方が言うように、子育て支援施設として、
さらに便利に活用できるのであれば、問題はないのですが…。

下記、読売新聞記事より抜粋。

 市が廃止を決めたのは児童館(10館)、勤労青少年ホーム(25館)など、福祉施設が中心。
このうち児童館は、乳幼児を抱える母親や放課後の児童の憩いの場で、1日約80人(2004年度の各館平均)
が利用しているが、市は、市教委が放課後の児童の受け入れ先として各小学校で「いきいき放課後事業」を実施
していることを理由に「一定の役割を終えた」とする。


 だが、廃止した館の後利用策は、編成中の新年度予算案にも関係するため、今回のマニフェスト案には
盛り込まれずじまい。担当者は「何らかの形で施設を子育て支援に活用できれば」と言うものの、現在の利用者には、
まだ説明できていないのが現状。今後、利用者らを中心に反対論が噴出する可能性もある。

ドーンセンターと、志。

2006-01-07 20:58:00 | 子育て通信箱
シティモチェックの後、ドーンセンターへ。
メインはドーンセンター内の書店「ウィメンズブックストアゆう」での探し物。
この書店は、女性問題専門書店という専門色の強ーい書店。
女性問題というと堅苦しく感じるけど、「女性」を切り口に幅広く
いろんな本や雑誌、フリーぺーパーなどが揃っています。


私は子どもを産んで育てるようになってから
なんだかずっと「もやもや」とした気持ちがあったような気がします。
いや、実は結婚して大阪に越して来た段階で、かもしれない。
自分はこの場所(大阪)でなにができるんだろう?って。

そういう気持ちに気付かないで(ふりして?)きたうちに、妊娠・出産。
子育てで新しい発見、楽しいこともいっぱい知り、
また同時にいろんな「不便」もたくさん見えてきました。

そこできっと私、なにかやりたいんだ。けど、なにをしたいんだろう?と。
やっと最近気付いたのは、ありきたりだけど今の自分のためでもあり、
これから出産し、子育てをする人のためにも
「育児(子育て)を取り巻く環境」を、なんとかしたいんだ、と。

…といっても、私にそんな大それたことができるわけもなく、
地道にこつこつ、自分の住んでいるところからなんとかするしかないわけで。

たとえばそれは、自分の住んでいるまちの近辺で
先のシティモチェックのようなことをし、ペーパーにする、とか。
子育て環境に関してたゲストを呼んで、座談会のようなことをする、だとか。
そういった、些細なことだけど、あると便利!聞いてよかった!というようなこと。

今はここで、そんなことをやりたいな、と。ようやく見つけた気がします。
ちなみに私の人生の大きな(常に)目標は、
「空間が活き活きする場に自分の身をおいておくこと」
空間、というのは、場所に限定するわけでなく、
その時、一時のイベントのような空気間のことも含むわけで、
それを受信するだけでなく、発信できる人間になりたいな。


そのための探し物&調べ物だったわけですが、参考になるものも見つけられ
自分のなかで、ちょっとずつ進んでいるような気がして(今はまだ自己満足ですが)
なんだか楽しくなり、うきうきと自転車こいで家路に着いたのでした。

さて、しかし実際何らかのかたちになるのは、いつのことやら。
春くらいにはなにか動きたいな。同志求ム。

連休初日、シティモチェック

2006-01-07 20:24:16 | 子育て通信箱
世は三連休の初日。

旦那の仕事が急に休みになったので
「ひとりで出かけてきたら?」というありがたいお言葉に甘え、
午後昼過ぎから日和を旦那に託し、ひとりでおでかけ。
バーゲンにも行きたいところだけど、天気も良いので自転車で、
前々から気になっていた天満橋のシティモとドーンセンターへ。

シティモはレストスペースなる、ソファが置いてある休憩所が
ほとんどの階に設けられており、全体的にゆったりした印象。
二階の川沿いなんかは眺めもよく、とてもいい感じ。
かわいい雑貨屋さんや、ケーキが美味しそうなカフェ、
それに無印、ジュンク堂となかなかに好印象ではあるけれど、
母親となってからは大事なチェックポイントがあります。
それは「授乳室」「トイレ」「段差」などベビー連れでも来やすいかどうか、ということ。
いずれもざーっと見ただけなので、洩れてるものもあるかもしれませんが
参考までに記しておきます。

●授乳室…3Fのレストスペース部分に設置されているけれども、
単に壁を仕切っただけの狭く簡素なもの。ソファのみ。

●トイレ…(3F部分しかチェックしてませんが)おむつ替え台1台あり。
ただし、トイレはほとんど和式。個室は狭く、ベビーカーは一緒に入れない。
ベビーキープもなし。

●段差…まず1Fへは半階エスカレーターor階段で上ることになっており、
エントランスの階にエレベーターがない。エントランス階に降りるときは階段のみ。

●その他…ベビーカーやカートなど、子どもを乗せられるものがない。
(未確認ですが、受付には置いてなかった。子連れは皆持参のベビーカーか抱っこ紐)

…というような内容で、とても「子連れにやさしい」とは言い難い。
しかしそのレストスペースがいっぱいあることと、
屋上のダイニング庭園「TEN CHOU EN」では8Fのレストランから
お弁当やセットを取り寄せて「完全個室」で食事ができる、という点は魅力的。
(しかし、ランチでもかなりお高めなのが難ですが…)


昔地元で身体に障害のある方と一緒に“まち”を歩き、
「まちのチェック」をする、というワークショップに参加したことがあります。
車椅子の方にとっては、少しの段差でも大変なこと…。

その後、そこで知り合った方たちは市内のお店(建物)チェックもされており
(たとえばトイレは車椅子でも使えるか、エレベーターは付いているか等、いくつか項目あり)
そのときはお手伝いできなかったのですが、ベビーカーを押して
子連れで“まち”を歩き、お出かけし、不便さをつくづく痛感している今となっては、
その時一緒にまわって社会勉強しておけばよかったなぁ、と思います。

日和とおでかけし始めの頃に、デパートなどの乳幼児設備チェックをしているHPがないか
調べてみたところ、思っていた以上に皆さん記録にしていらっしゃる。
それだけ皆「不便」と思ったからこそ、記録にしているのだろうと思います。
全くもって、同感です。
もっと人にやさしい施設(建物)が増えるといいな。

後半、ドーンセンターへ続く。

幼稚園から義務教育?

2006-01-03 05:30:11 | 子育て通信箱
幼稚園から義務教育…ですって。
なんだか、読んでいて気にかかる点、多々あり。

1/1付、読売新聞記事より一部抜粋。
政府・与党は、小中学校の9年間と定められている義務教育に
幼稚園などの幼児教育を加え、期間を10~11年間程度に延長する方針を固めた。
幼稚園―小学校の区分による環境の変化が学力のばらつきを招いているため、
幼稚園を義務教育に含め、一貫した学習体系を構築するのが狙いだ。
幼児教育を無償にすることで、少子化対策を強化する面もある。
1月に召集される通常国会に提出する予定の教育基本法改正案で義務教育の9年間規定を削除し、
2009年度以降の義務教育延長の実現を目指す。
義務教育をめぐっては、近年、小学校低学年で、集団生活になじめない児童が
騒いで授業が混乱する「小1問題」が起きている。
幼稚園―小学校―中学校と進学するにつれ、指導の内容、難易度などが大きく変わり、
成績格差が拡大する問題も指摘されている。



女性の社会進出が増え、特に都市部では
保育所(園)へのニーズが高まる一方の現代なのに、保育所(園)はどうするの?
ばらつきなんて、最初は当たり前。一貫した学習体系って、大人(学校側)の都合じゃないの?
無償にするのは助かりますが、少子化対策のためならもっと他に
妊婦健診や出産費用を全額無料にするとか、児童手当(養育費)を増額するなどしてください。

なにより、「義務」として「教育」年数が増やされるということが気になる。
小さい頃は「勉強」より「遊ぶ」ことの方が、子供の成長には大切なのではないでしょうか。
学力のことばかり考えずに、もっと「人」として豊かに育つことを考えたい。

2009年にこれが実現されるとなると、日和もちょうどひっかかる。
なんだか先が心配です。


後日追記)
この掲載記事について、1/5に文部科学省から以下のコメントが出されました。
 しかしながら、政府としてこうした方針を固めた事実はありません。

…ということで、決定ではないようです。
また、出産費用の無料化検討、という話は実際出てきているようです。
それよりも養育費や学費、女性が働きやすい環境をなんとかしてくれ!という意見、多いですが。
我が家のような貧乏家庭は、関係するものが無償になってくれるのであれば何でもオッケー。
悲しい貧乏人の性、ですね。とほほ。

上町台地の託児所(一覧編)

2006-01-02 15:47:24 | 子育て通信箱
ひとまず仮UP。徐々に情報加えて直します。


愛あい学園もりのみや
大阪市中央区法円坂1-4-9NEハウス法円坂2F

パンダ保育園
大阪市中央区谷町8-1-52-208

ピジョンキッズパーク
大阪市中央区城見1-4-1 ホテルニューオータニ大阪6F

ちびっこランド清水谷園
大阪市中央区上町

ピッコラ保育園
大阪市天王寺区上本町8-2-7-2F

星の砂保育園
大阪市天王寺区生玉町2-18 ノアーズアーク1F

ポポラー大阪本園
大阪市天王寺区生玉町11-28 井上ビル5F

ヘルツこども園
大阪市天王寺区生玉前町4-6 ミノハイツ201

蓮美幼児学園 本校
大阪市天王寺区生玉寺町2-6

Royal Ivy Academy(ロイヤル・アイビー・アカデミー)インターナショナルプレップスクール
大阪市天王寺区上汐3-1-6-1・5F

ひまわり園
大阪市東成区東小橋1-2-4

参考HP:大阪市健康福祉局・認可外保育施設一覧



上町台地の託児所

2006-01-02 07:39:31 | 子育て通信箱
昨年秋に認可保育所への途中入所希望を出しましたが、
定員いっぱい&待機が多く、入れずじまい。
12月に再度今春からの一斉入所申込みをし、只今結果待ちの状態です。

一時は(認可保育所に入れると想定して)春まで、週数日だけでも預かってもらおうと
家の近辺の無認可保育園を探し、見学などに行きました。
結局は旦那の協力のおかげで、なんとか今のところ預けずに済んでいるわけですが。

定期的に預けるということ以外にも、いざという時、
一時保育など少しの時間でも子供を預けられる場所を把握しておくことは
特に私たちのような親戚が近くにいない核家族にとっては、大切なこと。

ただ、見学に行った数件の無認可保育園では、
すでに定期的に通っている園児(結局、認可保育所に入れないから必然的に)が多く
一時預かりはお断りしています、というところもありました。
逆に郊外のショッピングセンターやデパートの中などにある保育園・託児所では
やはり場所柄のせいか、一時保育の利用が多いようですが。

これまで我が家では、伊丹のショッピングセンター内で一時保育を利用したり
大阪市内での講座受講の際に、申込をすれば同じ建物内での
一時保育(無料)が受けられるというものを利用したりしました。
うちの日和はそういう場所では、親の存在を無視?して夢中で遊んでくれるので、
仕事で構ってやれない時なんかは、こういう場所に少しの時間でも預かってもらう方が
子供にとっては幸せなんじゃないかなぁ、と様子を見て感じたりもしました。

保育所入所申込みの際も、「保育所に入れるのは可哀そう」と言われたり
私自身も「まだ小さいのに、可哀そうかな」と思ったりもしましたが、
無理があるのに、変にこだわって自分や家族だけで育児しようとする方が、
自分自身、そして家族のストレスになり、子供にとっても可哀そうだと気付きました。

一時間でも誰かに子供をみてもらえたなら、もちろん愛しい我が子だから
ずっと気がかりではあるけれど、とても身軽に行動することができ、快適です。
そして気分すっきり、とても大らかな気持ちで再び子供に接することができます。

子供とずうっと四六時中一緒でいることにストレスがなく
それが一番幸せ、という方もいるだろうとは思いますが、
利用できる子育てサービスは(もちろんちゃんと親が見極めたうえで)
もっと気軽に活用すればよいのではないかなぁ、と私は思います。

さて、前置きが長くなりましたが
昨日、清水谷高校前のTRUCKやル・ピノーの入っているビルの前を通りかかったところ
そのル・ピノーの二階部分に新しく無認可保育園ができるという案内を発見。
我が家も近所なので、これは助かりますっ。
開園は2/2から。学栄グループの保育所だそうです。(写真参照)

せっかくなので、上町台地の保育園一覧を次にUPしたいと思います。

お留守番して考える。

2005-12-20 23:56:31 | 子育て通信箱
今日は某巨大音楽集団の関西バージョンライブの日。
行きたいけど子連れにはやはり難しいかしら。
でも、もしかしたら行けるかも?と若干の希望はあったものの
結局用心して、日和と二人でお留守番。
母子だけだと、いつも早く(といっても9時くらい)に寝かされる我が娘。
親の都合に合わせてばかりですみません。

先日、「理想のアートセンター」を実体験してみようという
「大阪・アート・カレイドスコープ」の公式ガイドブックを見つけ
(ちなみにイベント自体はすでに終了)
ふむふむ面白そーと、興味を持って眺めていたところ
こういうイベントには珍しい、一時保育、という文字を発見。

そこには一時保育の説明として、
「誰にも開かれた理想のアートセンターにおいて、
親が楽しむ時間がこどもにとっても楽しく有意義な時間として、
双方が共存できる環境づくりの試み。
…一部省略…
こどもが親の都合で動かされているのではなく、
親とこどもの双方が共に楽しく有意義な時間を過ごし、
新しい世界と出会う時間となるような保育プログラム。」
…とあり、実際いくつかのイベントで
一時保育の申込みをできるようになっていました。

残念ながら、そのいくつか、の中で特に行きたいぞ!というものはなく
さらに年齢が1歳半から、ということで対象外だったわけですが
とてもいい取り組みだなぁ、と感心しました。

ただ、今回はどういう設定で行われているのか分からないけれど、
よくあるのは親と子が完全に別離してしまうパターン。
それがいい場合もあるけれど(特に講演とか)、
ライブとか、演劇、映画などの鑑賞するものに関しては
親と子が時には一緒に、同じ空間で楽しめる環境があっても良いのでは。
…たとえば会場の一部分にプレイスペースを設けるとか、
保育をしてくれる方が数人待機していて、面倒みてくれるとか。

大きなホールなんかだと、親子室、というものもありますが
もっと身近なイベントスペースでもそういう設定が行われると
子連れだから…と引け目を感じることなく
もっと気軽にイベントに参加できるのになぁ、なんて。

ちょっとグチになりました、が
自分が関わるものに関しては、出来る限り
そういった環境づくりをしていきたいな。

写真:自分でテレビをつけて、自分で座椅子に座り、
コップを持って(←ちなみに空っぽ)テレビを眺める日和。
かなり寛ぎモードですな。。。びっくり。