内腿の筋肉、ピンクタイツ恐るべし・・・。 （鮎のごはん）

　　　　　　　天然の鮎をいただきました


　　　小ぶりの鮎ですが、沢山いただいて・・・・・。


普通に塩焼き



　　　　　　　　　　と、

鮎ご飯（？）こんなのあったかなぁ？
全くの自己流です



　　　　　鮎なんて何年ぶり
　　　　　　　　魚屋さんで見かけても　家では食べないから・・・


　　　　生臭さとはまた違って　青臭い？というか、苔臭い？みたいな
　　　　独特の香りがしてました。

　　　　焼いてみると　これがまた　香りが増して、すんごく美味しかった


　　　比較的小ぶりの鮎は　焼いてからほぐして　

　　　　　　　　　　・白ゴマ
　　　　　　　　　　・大葉（自家栽培）
　　　　　　　　　　・塩少々
　　　　　　　　　　・刻み海苔


　　　　　　これらをご飯と混ぜていただきました





レッスンの話。


　昨日のレッスンは　いつもながら　内腿、内腿・・・・と、
　ずーーーっと　言われ続けるレッスンです。

　バーでの　フォンデュの時の事・・・

　　　　　　『そうそう　そこの筋肉の張りの感覚
　　　　　　　覚えておいてっ』


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・と先生。


　　　　前に　レッスンはピンクタイツで受けるべし

　　　　　　　　　　　　　と、何かの本で読んだ事あるけれど。


　　　　あのバレエ独特の　『可愛いピンクのタイツ』これは　筋肉の動きが
　　　　よく見えるので　間違った使い方をしていると　先生にもわかりやすく
　　　　直してもらえる。
　　　　反対に　先生の足の使い方が　よく見える。
　　　　　（↑これは　ある程度わかってないと　ちんぷんかんぷんかもねっ）


　　　　
　　　　　自分でも　内腿使えているのかどうか？
　　　　　内腿っていったいどこ？
　　　　　どう使うの？

　　という感じで　今ひとつ　ピンッと、きてなかった面もあったのが、
　　昨日のレッスンで　はっきりと　ここの筋って　理解できた感じです。




　　　　７年近くレッスンを受けてきて　このように教えてもらったのは初めてです。

　　　　すごく解りやすい・・・・私には。


　　　　身体は悲鳴を上げそうで　昨日も　帰ってから股関節が　ダルダル
　　　　でしたが、気持ちの良いレッスンなのです




　　　今日も今から　レッスンです


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