デジタル紙芝居工房 制作教室ブログ

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「地頭」を鍛えよう!デジタル紙芝居映像回想システムで!!

2019年02月11日 | デジタル紙芝居パフォーマンス


「地頭」は、大学などでの教育で与えられたのでない、その人本来の頭のよさ。

一般に知識の多寡でなく、論理的思考力やコミュニケーション能力などをいう。

変化の時代において求められる地頭の良さとは、生まれつきのIQの高さや幼い頃からの教育によるものではなく、

「常に物事を新鮮な目で捉え、考え続ける能力」である。

「脳で使っているエネルギー量✕それを持続させる時間」の総和が大きい人こそ、「地頭がいい人」としての要素になってくる。

「地頭」に関して以上のような記述があった。


「地頭」は今、話題だ!

進学、就職、様々な仕事、人間関係、あらゆる事に充てはまる話題だ。



そんな「地頭」を鍛える意識、習慣、訓練に、「デジタル紙芝居映像回想システム」が役に立つ。



デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。


地頭を鍛える「デジタル紙芝居映像回想システム」のレクチャー申し込みは⇒デジタル紙芝居制作所




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自分のデジタル紙芝居を作る。
自分のデジタル紙芝居を作ろう!わくわくするよ。プレゼンが変わるよ。コミュニケーションが変わるよ。やってみよう!

生徒達の感想文が届きました。デジタル紙芝居でプレゼンテーション

2019年02月11日 | デジタル紙芝居パフォーマンス
7日に行われた仁愛女子高GSコース
生徒たちのデジタル紙芝居プレゼン、その感想文が届きました。


こちらの意図する事が驚くほど理解されていて、感動、嬉しかった!
「地頭」の事もしっかり分かってくれたようです。


校長先生も、
担当の先生に「この授業を続けて欲しい」と仰っているそうです。


仁愛女子高校生徒達の感想文。デジタル紙芝居でプレゼン体験した事の感想文が届いた。即興力が試され、地頭の良さを引き出すプレゼンとなった。




仁愛女子高校生徒達の感想文が届き
デジタル紙芝居でプレゼン体験は、即興力が試され、地頭の良さを引き出すプレゼンとなった。


今回で3回目の
デジタル紙芝居での体験って事で、始まった講義。


でも、
始まってみると、感想文を見ると、
パワポで止まらず、
生徒達のデジタル紙芝居制作の時間があれば・・・と思う。



これは、
先生方が、デジタル紙芝居の手法を学び、自分で作らなきゃ・・・

先生の意図とする、デジタル紙芝居でのプレゼンへの思いは伝わらない。

生徒達への指導も出来ない。



デジタル紙芝居教室でレクチャー、実習、習得することができる。
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デジタル紙芝居~仁愛女子高等学校トークショープレゼン

2019年01月29日 | デジタル紙芝居パフォーマンス
仁愛女子高等学校 グローバルサイエンスコース
家庭科設定科目「伝統文化」における体験学習
「理想の家~住まいは生活の器」のデジタル紙芝居トークショープレゼン発表会
平成31年2月7日(木)開催




この体験学習も今回で3年目となる。

企画は、同校家庭科教諭 黒川孝子先生である。

デジタル紙芝居教室は、「デジタル紙芝居映像回想システム」で指導、制作協力を行う。


〇学習目標

・自国の住生活の文化やライフスタイル、最新設備等の知識を深める。

・映像制作の実習とバーチャルを利用したプレゼンの方法を体感し、グローバルに発信・PRする豊かな感性と知識を養う。

〇学習内容

・生徒が個人で考案した平面図作成の経過と理想の住生活についての発表を聴いて、住文化を認識しながら将来の自分のライフスタイルにつなげる。

・映像制作とプレゼンの実習を通して、情報リテラシー能力や論理的思考を向上させる。

〇トークショープレゼンの組み立て

・デジタル紙芝居制作手法の4つのプロセス(①シナリオ、➁コマ絵制作、➂タイムライン編集、④パフォーマンス)のうち、生徒たちが①、➁.④のプロセスを行い、➂はデジタル紙芝居教室が「デジタル紙芝居映像回想システム」で制作協力する。

・パフォーマンスでは、一切原稿は読まない。あくまでも自分の言葉、自分のトークで自己表現、伝達するトークショープレゼンテーションである。

・生徒たちは、直前まで成果品のデジタル紙芝居映像は見る事が出来ない。直前15分で自分の映像を見て、自分が描いたシナリオを映像に合わせて調整する。云わば、アドリブである!
 これは、今はやりの「地頭」を鍛えるミッションである。


昨今、教育も偏差値偏重主義から、グローバルな視点と柔軟なコミュニケーション力、対応力を求めるものに変わりつつある。

首都圏や関西における中核大学等も、この様な「改革」を進行させつつある。

この様な動きに遅れることなく、地方の高等教育も雑学の重要性を取り入れ、個々人のポテンシャルを引き出す教育体制、「自己表現力と伝達力」を重視、充実させなければならないだろう。

もはや、IT、デジタルコンテンツに溢れた社会では、旧態然たる固定観念の教育は成立しない。

「雑学」(人間学)の重要性は大きいのだ。


このデジタル紙芝居映像回想システムが、その「雑学スキル」の一助になれば幸いである。









【デジタル紙芝居映像回想システム】


デジタル紙芝居制作所(アトリエ・教室・研究会)で、企画その他レクチャーを受けられる。


「自分を忘れない意識・習慣・訓練」をデジタル紙芝居映像回想システムで実践しよう!



お問い合わせ、デジタル紙芝居映像制作教室 基本コース受講等は コチラへ







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デジタル紙芝居の活用術・・・「女将のトークショー」

2018年08月03日 | デジタル紙芝居パフォーマンス
デジタル紙芝居の活用術

デジタル紙芝居を作ると、こんな事が出来る!

「女将のお話し会」

名物女将の誕生!旅館も盛り上がる!他と差別化できる!

ベネフィット盛りだくさん!






女将さん、デジタル紙芝居をやってみよう!











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デジタル紙芝居の活用術・・・「注目されるボランティア演奏会」

2018年08月03日 | デジタル紙芝居パフォーマンス
デジタル紙芝居の活用術

デジタル紙芝居を作って、ボランティアの演奏会や発表会をすると、目のやり場に困らない。



ボランティアで何かを見せてくれる、聞かせてくれるは、大半が演者の自己満足であろう!

見せられている者の事はあまり考えず、ただ演じる者の自己満足が多い。


そんな時、演じる者の気遣いとしてデジタル紙芝居で、演目の世界を作っておこう。

目のやり場を作っておこう!













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デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!


「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
回想法・映像回想法に特化したデジタル紙芝居映像回想システムは、「脳=地頭」と「こころ」を鍛える!





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