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地域文化の記録と介護予防活動をコラボレーションするデジタル紙芝居の活用

2021年09月16日 | デジタル紙芝居工房

地域文化の記録と介護予防活動をコラボレーションするデジタル紙芝居の活用。

 その地域しかない文化を映像で残し、その映像を活用して「語る・伝える・残す」の介護予防活動(大脳の前頭前野を刺激することにより、痴呆の原因とされる前頭前野の機能低下を予防する)をコラボし、「あるある探し、時系列の整合、言語化」の映像回想法を実践、展開します。

「地域の公民館や博物館、資料館で介護予防活動を行う」のに最適です。

 

 地域文化の記録と介護予防活動をコラボレーションするデジタル紙芝居(=記憶のバックアップディスク、こころのリカバリーディスク)による映像心療回想法は、デジタル紙芝居映像回想システムで企画、制作、活用展開します。

そんなデジタル紙芝居による映像心療回想法およびデジタル紙芝居映像回想システムは、

デジタル紙芝居工房のアトリエ・教室・映像回想研究会で、レクチャー中です!

 

 

 

 

 


デジタル紙芝居(映像回想システム)は、映像回想法の「自己表現力」と「伝達スキル」で「こころと地頭」を鍛える!


「自分を忘れない」「自分を壊さない」意識・習慣・訓練プログラムである「デジタル紙芝居映像回想システム」で、自分の復元ポイントを見つけ、「こころのリカバリーディスク」「記憶のバックアップディスク」を作ろう!
回想法・映像回想法に特化したデジタル紙芝居映像回想システムは、「脳=地頭」と「こころ」を鍛える!





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