福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県の知り合いが4人、突然死の謎(続編)

2012年04月03日 | 日記
 知り合いの知り合いの知り合い、つまり全くの他人が4人も3月に亡くなりました。

 その、続編。

 放射能汚染による被曝が有力。そうでなければ近似同士でその確率の突然死は毒物の混入などのテロが考えられます。
 放射能汚染による被曝でしか考えられません。

1. 52歳女性

2. 17歳女子高生
    陸上部。

3. 40代女性

4. 60代女性
    たしか、足に障害があったような・・・。

 年齢がわかっている人は2人。あとは、又聞きなので面識はほとんどありませんでした。

 町の名前を言うとさすがに近所の人たちは驚くでしょうから、言いません。そこの人たちが健康被害にあったとしても、自業自得。
 でも、それが近所でわかればさすがに「やばい」と思うでしょう。自己責任。



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