福島県は「放射能死灰の町」となった

残念ながら福島県は放射能汚染で人間の住めない廃墟となってしまいました。避難しないのも自己責任。

福島県で悪質なイジメが急増。鬼の掟「被曝を言ったら半殺し」

2013年10月06日 | 日記
 私の知り合いが、前に言っていました。


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 福島県では、絶対に「被曝の不安」を口に出してはいけない。

 小学校でも中学校でも、被曝の不安を口に出した子は悪質ないじめを受ける。教師も手を出さない。

 しかし、直接的な方法は取らず、法で裁けないような仲間外れや孤立に陥れ、福島県から追い出すらしい。

 福島県民には2種類いる。

(1)自民党や橋下徹の言う「放射能は無害」という洗脳を本当に信じているバカ

(2)本当は不安だが、健康に関して何も起きないことを願って黙っている人たち

 率先して「いじめ」を行うのは、教師も含め、(1)の輩らしい。

 そうした鬼の掟がある。

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 メールで、そんな風に言っていました。

 中国、北朝鮮のような「情報弾圧」が福島県では平気で起こっている。それを福島県民の大半は承知していても、会話はタブー。

 ひどいレベルの話。


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