島田市「汚染がれき焼却で消えた放射性物質の謎」

　色々な専門家が、静岡県島田市の汚染がれき焼却による放射性物質の行方を検証しています。

３／２６　環境省での検証結果
http://blog.livedoor.jp/kanagawamamoru/archives/4758139.html

島田市民たちの検証結果
http://ameblo.jp/ankurashimada/entry-11208159880.html

計算は小学生レベルのものばかりで、わかりやすいです。

煙突から煙と一緒に放射性物質が大量に大気中へ放出され、島田市に降り注いだという結果です。

無関心だった島田市民は、多くが驚いているようです。
「安全だと言うから反対しなかったのに」
という声が殺到しているらしい。

このブログにも、公表はしていないけど、同じようなコメントが多く書き込まれました。中傷合戦が始まったのでその記事のコメントは全て非公表にしてあります。

がれき受け入れ推進派や東電工作員が私のブログを批判するおかげで、Googleなどで検索上位にいくようになり、多くの島田市民や静岡県民が来てくれるようになりました。感謝です。

細野環境大臣は、この検証結果を認めようとしません。既に、大臣と環境省幹部が冷え切った仲？省が認めているのに、大臣は何をしているのでしょうか。福島県民の安全を疎かにして、がれき受け入れキャンペーンで九州行っている場合ではありません。大臣として、まず福島県民の健康と安全を考えてください。