いつものように
いつものスーパーで
いつものイチゴコーナーを
みつめている
そろそろ苺シーズンは
終わりを迎える頃合い
昼過ぎに購入して
翌朝に食べようとすると
熟し具合が残念無念な瞬間も
嗚呼 増えて来た
その日は ジャケ買い
まるで そんな風だった
猫の耳に見えるような
いやいや兎でもイケるような
要するに
何某かの耳なる形を
連想したんだ
人の心が 何を妄想するかって？
それは 自由なんだけれど
セット販売されている者達を
離れさせる訳にはいかないって事を
良く知って居る
パックを開いたら
猫耳の隣も 若干の猫耳
君は 子猫だ
隣は お母さんか お父さんか
場合によっては お兄さんか
それとも
などと 当て所なく続く妄想を
シャットアウトして
皿に カラコーン
カラーコンタクトだったなら
どんな風に彩られるだろう
いや アレハ 違うよね
ガラス玉の こちら側では
色を 判断できやあ しないんだった
兎に角
嗚呼 ここに
ウサギが住んでいる
夜の月を 思い出しながら
朝に パクリ
パクルのは夜が良いだなんて
笑ったアイツは夢の向こう側
犯罪は 獏に全て 食べて貰おう
痛みが激しい
最近 良く見掛ける
ペルー産のバナナだ
裏側が 真っ黒で 仕方ない
腹の色と どちらが濃いのだろうって
故意に告した訳ではないのに
そんな恋を
★,。・：：・°☆。・：*：・°★,。・：*：・°☆。・：*：・°
長文とは何文字から？
ハンドメイド作品を作る際
もっと長いタイトル(命名)を！ と 思いながらも
中々に実行に移せないのには 理由があります。
そう、値札に 書ききれないからで あります(え゛)
幻の名前は 心の内に秘めておいて
結局 略語めいた 意味不明の命名になることも多し。
名付けの長さに 一瞬「あはは♪」と笑いながらも
そう言えば 私ったら
短文にまとめるのが 非常に苦手だったよなぁ～
と撃沈めいた笑いに「変化」している夜
「返歌」めいたことが
出来た試しは ないけれども試してみるのは♪自由だ～♪
嗚呼 見えないギターが奏でているような♪気がする～♪
と いうことで(何のこっちゃ)
私の場合は 記憶も定かではないが 脱線も多いので
言いたいことが しっちゃかめっちゃかになるのが
あるあるでもあったなあ
と 今これを書きながら 思い出しておりまする～。
ブログの文章、誰かへの手紙、
全てに於いて 然りかなあ
然りではなくて確りまとめる力を漬けたら 良さそうなものの
きっと 発酵しちまって ブクブク泡が 出るんだろうもん
ラインでは ３行以上は 長文なんだそうですね。
いやー それじゃ 挨拶にも満たないわあ(謎)
でも 文章を読みたくない気持ちも 分からんでもない
私のように もったり負けたり勝ったりラジバンダリだと
もう 理解する手前で
眠くなってしまうでしょうからねー(棒)
眠くなってしまう瞬間
最近は 専ら 食後だったりも します。
胃袋掃除オバサン 大活躍！
夫「オジサンは いないのか？」
私「場合によっちゃあ いらいでもないわ」
依頼・・しとく？
何となく思うのは、
あの ウーハーとか昔あった時代に
(今もあるか)
重低音の爆音って
眠くなりがちなんですよね(笑)
映画館って ソコが ウリ的な
アレも アルんでしょうけど
(次第に 何が言いたいか
分からなくなっていきそうな 書き方)
アクションシーンでは
重低音が 臨場感を 醸し出すのでせふ。
理解力と集中力のない瞬間は
何度も本を読み返してしまうの巻
寝起きだったり
他の事を考えながら 読み進めている内に
気付けば 同じ3行を 3回以上も読みながら
全く理解していない自分に気付き
ムフフと笑う 気持ち悪いヤツになるっていう、ね。
でも自宅だから 平気なんだも～ん♪
最近、ユースケ・サンタマリアさん主演の
「6冊シリーズ本」を
読み始めたところです☆
本は、マイブームの時とか、
手が痛くて 他の作業が できない時に 読みます。
その前に読んでいた 1冊が
「蓬莱／新装版／安積班シリーズ・神南署」
私が今野敏さん本として初読した
「継続捜査ゼミ」よりも読みやすいな、と思いました。
何か 事件が起こるから ワクワクする
(こらっ)
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～紙を彩る自由空間～
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