メモ代りです。眞僞は不明ですので、そのつもりで。
(真偽)
現在は編輯保護されてゐる Wikipedia に一時期記載されてゐた内容の寫し。
(編集 写し)
2006年7月31日、社員でアフターサービスを担当する大阪府八尾市の徐文平(45)が顧客の賃貸マンションオーナーからクレームを受けて、修理に赴い た際に、顧客に対してハングル文字の名刺を差し出した。顧客は読み方がわからず、名前の読み方と、徐氏の国籍を問うた。 徐氏はこれを在日コリアンであることに関しての差別発言を受けたとして、顧客を告訴し、300万円の慰謝料と謝罪広告の掲載を求め大阪地裁に提訴した。同 胞の積水ハウスは「見過ごせない発言で泣き寝入りすべきでない」、「深刻な人権侵害だ」、「このような差別を受ければ手も足も出ない」として全面的に韓国 人社員を支援すると発表した。被告の大阪府の積水ハウスの顧客は、「修理に関するクレームは言ったが、差別発言はしていない」と事実を争っている。
被告の主張によれば、積水ハウス側は10,000円の見積もりの調査工事に対して、約250,000円の代金を請求した。その代金の請求 の際にこの社員は恫喝と受け取れる発言をした。さらに強引に1,000,000円の工事を追加しようとした。不安になった発注主は担当者の徐文平に問い合 わせを行ったが、「じょ(日本語読み)」ではなく「ソ(ハングル発音)」だと論争になった。在日コリアンが民族的背景を利用して恫喝を行うのは、在日コリ アンの多い関西ではしばしば有る手法である。
上記については在日コリアン人権協会が発行している雑誌『liber~リベール~』4月号(2006年3月25日発行)で、 特集「差別的暴言を告発! 積水の同胞社員が企業の支援を受け提訴へ!」http://koreanshr.jp/117.html に掲載されており在日コリアン人権協会が支援している。一概に積水ハウスの問題ととることはできないという見方もあるが、積水ハウスが全面支援を行い顧客 を相手に訴訟していることは事実である。
2ch より
From: [33] 名無しさん@6周年 <> Date: 2006/08/01(火) 13:02:18 ID:K51PF8XD0 今回の件は、悪質リフォームに対するクレームを差別問題にすり替えた詐欺である。 ①オーナーがセキスイハウスに依頼したのは25,000円程度のメンテナンス工事。 それに対してセキスイハウス(担当:徐 =So氏)はオーナー(被告)に無断で ファイバースコープ、ビデオなどを使って勝手な調査を行い調査費用を請求。 (なんと10倍の250,000円) ここから全てのトラブルが始まった。 ②セキスイハウスは調査費用を払うのは当然とするだけでは飽き足らず 壊れていない部分を壊れているとし、100万円単位の工事の発注要求をして来た。 (後に不安になったオーナーが別会社に調査させたところ、全く壊れていなかった) 尚、その破損理由があまりにも常識はずれで考えられない理由であった。 ③その際にオーナーがS氏に説明を求め、 名前(徐)を呼ぶと 「Joではない! 俺はSoだ!」 とオーナーに挑戦的な態度を取る。 ④「日本人相手に営業をするならば、日本人に読める名詞をもってくるべきではないか? 少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」 とオーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。 オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。 ⑤結局、オーナーは初期のメンテナンス料金以外の支払いを拒絶。 するとS氏は突然態度を急変させ、「書類で上に上げるぞ!」とオーナーを怒鳴る。 (「書類で上に上げる」とはセキスイの隠語で 「書類を作成して上に報告し問題にする事で騒ぎにするぞ!」という事である。)